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「日本ヒョジョン文化祝福フェスティバル名古屋大会」参加記

仁総合日報(2019.10.13)


「日本ヒョジョン文化祝福フェスティバル名古屋大会」参加記



【京総合日報ユンサンミョン記者]
「日本ヒョジョン文化祝福フェスティバル名古屋大会」参加記



国内外で時局が騒然とする。国連本部、日米韓、北朝鮮の核問題も現実的に世人の関心を買っている。


去る6日、日本名古屋で「日本ヒョジョン文化祝福フェスティバル名古屋大会」を行った。記者も参加してみた。世界平和統一家庭連合(以下家庭連合)を創設した文鮮明、韓鶴子総裁が設立した設立の動機は、国境を越えた戦争のない世界の平和社会を実現しようと、世界各国を巡回し、平和を唱えてきた。


文鮮明総裁が7年前の聖和(死去)した後、韓鶴子総裁は普段、文鮮明総裁の意を高く奉じ継続的に活発に活動している。


今回の名古屋会場では、韓国、日本の国会議員、徳野英治日本総会長、日本現地の市長など4万人の男女老若が参加した。


参加者は、日韓両国旗を振って、戦争のない世界の平和を渇望するトラップの音を出そう天に響かせた。宗教と国家の競争を超えた一つの家族一つの兄弟姉妹がされ、戦争のない平和の元の夢を描くものである。家庭連合を通じ、韓国に嫁いできた日本の佐藤律子さんは、3代一緒に生活している。


このような生活は、子供の成長と家庭教育の大きな助けとなった。佐藤律子さんは、忠清南道鶏龍市で??賞を受け、ソウル衿に居住する中村トモコさんはボランティア活動賞を受けるほど韓国社会で奉仕活動する。その他9人兄弟を置く多子ども賞受けるなど、別の国で嫁いできた嫁も??賞受賞者も多い。このような親孝行や孝の豊かさで家庭連合の役割も大きい。


名古屋大会は60年以上の間、日韓友好のために、日韓国際結婚、海底トンネル、平和国際活動、国際ボランティア活動などで日韓の詰まった関係と世界の平和運動など小さなことにこだわらなかった。韓鶴子総裁は、日韓の問題は、一つにするべきであると言う。日本の家庭連合の信者は、60万人であり、教会や修練所などの関連施設が266か所にある。天宙平和連合、平和統一連合、女性連合など友好団体も21個の団体があります。


韓国に嫁に来た日本の女性が7000家庭であり、日本に嫁いだ韓国女性も3000家庭を超えている、徳野英治日本家庭連合総会長は、日本でも人口減少、核家族少子化青少年問題など家庭の真実の価値が崩れている。以前には学校での道徳教育も受けたが、今では、その制度がなくなった。


韓国家庭連合の真の家庭教育のヒョジョン(孝情)の精神が必要である。今後、日本での青年会員100万人を育成、世界各国から社会秩序を導く指導者を養成するという。



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