家庭連合主導で設立した「WCLC」はどのような団体なのか?

家庭連合主導で設立した「WCLC」はどのような団体なのか?


昨年12月28日、米国ニュージャージー州で創立式
文鮮明夫人韓鶴子家庭連合総裁創設

「脱宗教的和合」の目的...「
ために生きる人生」提示

[ニューヨーク=ニューシス】28日午後3時(現地時間)、米国ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャルセンターでは、世界の聖職者協議会(WCLC:World Clergy Leadership Conference)創立式が開かれた。イベントには、70カ国で3万人が参加した。(写真=世界平和統一家庭連合提供)2019.12.29 photo@newsis.com


[ソウル=ニューシース】ナムジョンヒョン記者=世界の聖職者協議会(WCLC・World Clergy Leadership Conference)は、家庭連合主導で作られた団体で、「超宗教的和合」を目的とし、その方法として「ために生きる人生」を提示する。


この団体の創立式が昨年12月28日、米国ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャルセンターで開かれた。イベントには、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教など7つの宗派とキリスト教系30以上の宗派の聖職者の代表者を含めて約3万人の聖職者と信徒が集まった。


韓国宗派の主導で作られた団体に3万人の人数が殺到することは異例だという反応だ。それにもかかわらず、この団体の既知の点は多くない。


世界の聖職者協議会(WCLC)はどのような団体なのか?


家庭連合によると、WCLCは、キリスト教の聖職者が主軸になった超宗教・超教派・超人種・超国家評議会である。韓鶴子家庭連合総裁が創設した。文鮮明・韓鶴子総裁が提示した「家庭を良く立て神の下の人類一家族および神統一世界を作り世界平和に貢献する」という平和のビジョンを実現することが目標だ。


[ニューヨーク=ニューシス】韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁が28日午後3時(現地時間)、米国ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャルセンターで開催された世界の聖職者協議会(WCLC:World Clergy Leadership Conference)創立式で基調講演をしてている。(写真=世界平和統一家庭連合提供)2019.12.29 photo@newsis.com


WCLCの母体は、米国の聖職者協議会(ACLC)だ。ACLCは2000年5月に米国聖職者120人を中心に創立された。ACLCはすべての宗教指導者を糾合することを目的とし、「互いに許して愛して一つになろう」と力説する。


ACLCはそのための方法として、結婚と家庭の関係性強化を掲げた。ACLCは、米国が自由・信仰・和合・発展を遂げることができるようするために、米国全域で活発に活動を展開してきた。


文鮮明総裁が他界した2012年当時、ACLCには、米国50州、1500個の教会で3000人以上の聖職者、信徒が参加した。以降は韓鶴子総裁のリーダーシップの下、継続的に規模が拡大し、現在、米国全域で約3000個の教会6000人以上の聖職者、信徒が一緒にしている。


現在ACLC同様、英国、カナダ、パラグアイ、ドミニカ共和国、アフリカなど30カ国以上で、各国の聖職者協議会が活動している。韓国でも大韓民国の聖職者協議会(KCLC)が今年10月に蚕室ロッテホテルで700人余りの聖職者たちが参加した中、創立された。


家庭連合の関係者は、「ACLCから始まった聖職者協議会が30カ国に拡大されて、今回の世界の司祭協議会に発展することになった。聖職者協議会がACLCから開始された。それだけACLCが積み上げてきたノウハウがあるので、ACLCがWCLCの求心点の役割をしている」と述べた。


[ニューヨーク=ニューシス】世界の聖職者協議会(WCLC、World Clergy Leadership Conference)創立記念フォーラムが27日(現地時間)、ニューヨークのマンハッタンセンターで開催された後、同日午後歓迎晩餐が開かれた。(写真=世界平和統一家庭連合提供)2019.12。29 photo@newsis.com


◇以下は、世界の聖職者協議会と一問一答


▲WCLC創立目的は何ですか
-今は30以上の国に(聖職者協議会)の集まりがある。これ全世界に拡大させ、より多くの方々の支持を確保するのが目的である。精神的な宗教指導者たちが「平和の世界」を作成できるように、より連携して(参加者)の糾合(規模を)拡大する予定である。


平和世界を作るためには、宗派や宗教、すべての人が平和を図る必要がある。特に聖職者、宗教指導者たち一般大衆を精神的に指導しなければならない役割を持っている。その方たちが平和の世界をまず先に作る率先、一般国民も来て一緒に行くことができる。


▲ WCLCは、最終的にどのような社会を夢見る
-前述したように、平和の世界だ。聖職者たちは、絶対者を信じる。霊的な存在を信じる。神でもアッラーがなろう絶対者を信じる。私たちは、絶対者を中心とする平和の世界を夢見る。


今では人間中心の世界だ。そうしたら分裂が生じるのだ。だから絶対者神様を中心に、平和の世界を作成する。なぜなら、神はすべての人間を子供に見るので、肌の色、民族、国が異なっても、世界の人々が平和の世界を作ることができる。その求心点が重要である。だから宗教指導者たちが集まりの先頭に立つことに意味が大きい。


▲「平和世界」はどんな世界を意味する
- 「(相手を)生きる生活」が重要である。相違を認め、兄弟ということを認めると、私たちはお互い(の)コストが大きいことができる。例えば、植民地時代の時は強大国が武力で他の民族を堤出した。現在の大国は、弱小国を経済的に侵奪する。そのような資源を相互に分け共生、共栄、公正の生活に行かなければならない。大国が弱小国を支援して共に成長しなければならない。そのため、(最終的には)宗教指導者だけでなく、政治、経済の指導者たちも(WCLCに)参加してほしい。


[ニューヨーク=ニューシス】世界の聖職者協議会(WCLC:World Clergy Leadership Conference)創立式が28日午後3時(現地時間)、米国ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャルセンターで開かれた。13人の世界の司祭協議会(WCLC)勃起委員が創立決議に署名し、創立勃起委員メダルを獲得した。(写真=世界平和統一家庭連合提供)2019.12.29 photo@newsis.com


▲ WCLCで家庭連合の役割は何ですか
-米国は韓国のように家庭中心の親を敬う儒教文化がない。韓国の儒教文化がアメリカ社会に定着がされると、米国にも家庭が幸せな社会を作ることができる。そんな韓国文化の伝播を家庭連合が中心になって(実践)している。韓国の効果思想を中心とした「真の家庭運動」を全世界に伸びて行くようにしている。


▲平和世界を作る韓鶴子総裁の役割は
-提案者、創設者としての役割をされる。指導者を糾合していくおり、この方(韓鶴子総裁)が神を中心とした思想を指針として与え、指導する予定である。そうすることができる理由は、韓総裁が一生をそのように実践してきたからだ。



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