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亨進氏自らの”聖和辞”を蹴飛ばされ、孤児院(サンクチュアリ)を開設!!


上記記事への返答の更新(「原理講論から;お父様とお母様に(意見の)違いがあっても問題はない!!ーー一郎さんへ:やはり「初級講座から」 - peace2のブログ」)、並びに追記(自称ルポライターtomy4509コメント)です。


一郎さん id:morison30000

2023/11/24 23:34


>自称ルポライターtomy4509さん

皇室を見ればわかるでしょう!!!

今 家庭連合がめちゃくちゃ打たれている、なぜ?打たれるのか?

 立ってはいけないものが盗んだからです。

トミーさんがかわいそうなのは 日本の教育にどっぷりつかった奴隷だからです。

少しはブラックフンジン様の教育なり 安先生の教育なりを通過していれば

 もしくは本体論教育をまともに受けていれば 主体と対象の関係性を少しは学べたでしょう!!!

 かわいそうですが もう無理ですね!!!韓鶴子と共に滅びましょう!!!


2023/11/25 04:04
自称ルポライターtomy4509

一郎さんへ


>少しはブラックフンジン様の教育なり 安先生の教育なりを通過していれば


あなたは「真の父母様」からの教育を受けて来なかったから、間違ったブラック亨進氏の元へ逝かれたのでしょう。


でなければ、善悪の判断(上か下か)くらいは容易に出来たでしょう。原理講論からも「お父様と韓鶴子の(意見)違い」があったとしても問題はない!! ことはハッキリとしたでしょ。



家庭連合の「真の父母様」とは違った父母を教えているブラック亨進氏に問題ありです。


https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202311050000/

----->

蕩減復帰時代は母が協助する母子協助時代であり、完成時代は父子協助の時代です。神様と息子が一つにならなければなりません。同体です。一つの体です。父が願う通りに息子が行き、また息子が願う志を神様が叶えてくださるのです。それが愛です。愛の理想を神様が主導されるのです。

(中略)

時代が違ってくるのです。これまでは母子協助時代でしたが、今は何時代? 父子協助時代です。父母時代ではありません。父母時代は母になりません。母が一つの体です。父と母が一つになっているなら、父と息子さえ一つにすれば良いのです。母はすべて体と同じです。

-----<引用終わり


「父子協助時代」は父だけではなく、父母が一体でありそれに子が従えば良い時代のことです。母親抜きの身勝手な言動は天法に反しています。


【追記3】(11月28日20:00)

一郎さん id:morison30000
2023/11/26 20:22

>自称ルポライターtomy4509さん

お父様は母親は 父がいなくなれば子に従え!と発言されたのですが

 外的に頭の良いトミーさんには理解できないようですね!!

主体と対象があるのですが 理解出来ますか?

 韓鶴子は女性であり 今日本の家庭連合は行きつくところまで行こうとしているわけで 11年前 お父様を裏切ったつけが回ってきているわけで

 韓国も北がまた攻めて来るでしょう!!!

安倍家も李 サキエさんも李 ヨナ王妃も李 韓国の李サンヨル 李ホテク最後は李が判断する時代を迎えているわけです。

金正雲が文であることの意味は理解出来ますか???

 韓鶴子には原罪がある。馬鹿な霊能者の娘は所詮 韓ショウウン氏の娘であるわけです。


2023/11/26 23:18(非公開中)
自称ルポライターtomy4509

>一郎さん

----->

>自称ルポライターtomy4509さん

お父様は母親は 父がいなくなれば子に従え!と発言されたのですが

 外的に頭の良いトミーさんには理解できないようですね!!

主体と対象があるのですが 理解出来ますか?

----<引用終わり


秩序・順番というものがあります。

先ずは、【お父様とお母様が一つとならなければ】なりません。亨進氏もお父様の聖和辞で語られていました。



----->

 真のお父様は、「天一国は、二人の人が真の愛で一つになった国」であり、心と体が一つになった二人の人から出発するようになると明らかにしてくださいました。天一国は、神様が太初に人間を創造された後、エデンの園に成そうとされた共同体理想を実現しようとする、唯一無二の真の父母様のビジョンであり、真の愛を中心とする真なる自由と平和、統一、幸福の自由理想世界です。

 真のお父様は、「基元節とは、神様を中心にお迎えし、新天新地を開き、永遠なる解放・釈放を実現する永生の新たなる日」として語られました。

……

 真のお父様は、二OO九年十月八日に宣布された霊連世協会を中心に、今後霊肉界が一つとなり、永遠に私たちを指導され、【最終一体となられた真のお母様】を通して、全ての摂理を仕上げられるようになるでしょう。今、真のお母様を中心に全ての統一家の兄弟姉妹たちが一つとなり、神様の最後の願いである実体的天一国完成と基元節の勝利のために邁進していかなければなりません。

……

 したがって、二〇一三年天暦一月十三日には、【地上の真のお母様と天上におられる真のお父様が同時に天一国の基元節を宣布】されるのです。そして、基元節宣布がなされるとともに、天上におられる「夜の神様」と地上におられる「昼の神様」の生ける歴史が開かれるのです。また、同時に新しい神様の時代が地上と天上に開かれるのです。

……

 本日、全ての人類が、天国に向かわれる真のお父様を奉送しております。そして私たちは、真のお父様が一生を通して見せてくださった生き方と教えに従うことを決意しております。私たちが、真のお母様と絶対的に一つとなり、侍りながら自由理想世界である天一国建設の先頭に立てるように役事してくださいますよう、懇切にお願い申し上げます。

----<引用終わり


ところが一郎さんほかの意見からは、1992年の時から「不一致説」を提唱されている方々もいます。

聖和辞で語ったそれを蹴飛ばされたのが亨進氏であり、【偽装結婚】でもって、血のつながりがない自分の言いなりの「養母」をでっち上げられました。こんにち、亨進氏の母親は、韓鶴子総裁ではありません。親子関係が成立していない中、亨進氏に真のお母様が従わなければならない理由がありません。


論理的に見ても、血のつながりがない「養母」が亨進氏に従っているというのが、サンクチュアリ教会の実情です。

四大心情圏、三代王権王権などと騒いでいるサンクチュアリですが、「子女の愛」といっても親の愛を受けてこなかった「孤児」、それぞれの父母が違う異母兄弟・異父兄弟が一つの家族となれますか? 夫婦関係もない「夫婦の愛」、産みの苦しみも知らない「養母」が「真の父母」となることなど不可能です。その四大心情圏も完成していない「父母」が三代王権を語ること自体あり得ません。


そういったことも分からないのが、サンクチュアリであり、一郎さんもです。

ですから、真のお母様の元へ返るしか道はないと言うことです。


一郎さん「サンクチュアリの恥さらし」はそこまでに! 原理初級講座から - peace2のブログ


「アダムは堕落しなかった」などといった間違った原理理解をされるあなたに「初級講座から」学び直さなければならないは、バカにしたものではなく、「これ以上の恥を晒さない様に」との、私からの忠告です。


一郎さん id:morison30000
2023/11/26 20:32

>自称ルポライターtomy4509さん

トミーさんが勉強のし過ぎで 誰でも馬鹿にしたい気持ちはわかりますが ブラックフンジン摂理や36家庭の安先生を知らないにしても復帰摂理を馬鹿にすることは文鮮明真のお父様を馬鹿にし 天のお父様 イエス様を馬鹿にすることと同じことになるわけです。

 気をつけた方が良いですよ!!!!!神様は赦しても霊界は見ていますからね!!!大人になりましょう!!!

【世界日報】旧統一教会 牧師も関わった強制棄教

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世界日報 11月24日、第8面


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ヤン理事長「ガザ地域戦闘直ちに中断し、「二つの国家」解決策を探さなければ」

世界平和道路財団は22日、ソウル中区ダプラザホテルで「2023ピースロード年末フォーラム」を開催した。 この日、フォーラムは第8代両昌式理事長の就任式を兼ねて開かれ、この席にはイ・ヨンソプ前国土交通部長官、ラジョン億民主平統運営委員会所委員長、チョン・テイク韓国外交協会顧問、李成出前韓米連合司令部副司令官、キム・ホソン前ソウル交代総長 チョン・スン元農漁村公社社長、キム・ジェボム元ウルグアイ大使、チェ・ソンギュ元鉄道技術研究院長、キ・ヨンス外国語大学名誉教授、文韓式弁護士、シン・チャンチョル崇実大教授、キム・マンホ宣文大学教授など150人余りが参加した。

イ・ヨンソプ前長官は祝辞で「15年全世界平和道路財団設立当時主務部署長官として役立ってくれた縁で今日この席に立ったようだ」とし「設立者である文鮮明総裁とも会って平和ビジョンを聞く機会が あったが、そのビジョンを現実に変えるために大切な後輩である両昌式理事長が大きな役割を果たしてくれると信じる」と励ました。


この日、フォーラムの講師としても出たヤン理事長は「平和世界に向けた旅程」制下の特講で最近悪化の一路を歩んでいるイスラエル・ハマス戦争の背景と問題点、そして解決策を詳細に分析した。 両理事長は、イスラエルとアラブ諸国が参加する中東平和会の議長を務めた。

両理事長は「イスラエル・パレスチナ戦争で、イスラエル死亡者は少なくとも1400人余り、パレスチナ死亡者は1万3000人余りを計り、パレスチナ住宅地は超土化している」とし「犠牲者の70%が子供や婦女たちだけに両側に 途方もない被害を与えたガザ地域での戦闘は直ちに中断しなければならない」と訴えた。


ヤン理事長は引き続き「パレスチナは当初、イスラエルが建国され、国連などの助けを借りてイスラエル領土の56%を保障されたが、4次中東戦争、6日戦争などで22%まで縮小され、イスラエルがユダヤ人70万人を西安地区 に移住させながら今は領土が15%しか残っていない状態で抵抗するしかなかっただろう」とし「それでパレスチナ武装団体ハマスは初期に社会奉仕活動を中心にして武力抵抗勢力に急反転することになった」と説明した。

また「パレスチナやイスラエル共に原理主義者は相手に対する一切の寛容は見られず、極端な排斥だけがあるだけ」とし「各宗教の深層に入ると、教義の70%以上が一致するだけに、1993年アメリカの仲裁 で締結されたオスロ協定に戻る「二つの国家解法(互いに国家を認め、平和に共存する)」以外には他の道がない」と釘付けた。


かつてヤセル・アラパート・パレスチナ(PLO)議長とシモン・ペレス・イスラエル大統領に会うなど、中東平和に深く関わっていた両理事長は、「地球村の恒久的平和のためには、世界を一つの交通網に縛ろうとした文鮮明・韓鶴子総裁の国際平和速度 に全国が立ち上がらなければならず、地球村葛藤の縮小体である朝鮮半島の葛藤解消とさらに、統一のためにみんな一緒に力を注いだ」と強調した。


現在、国連経済社会理事会の包括的協議地位団体である天宙平和連合(UPF)世界議長でもあるヤン理事長は、UPFが持つ世界的な組織網を財団に組み入れ、ピースロードプロジェクトの問題をグローバル化する計画だ。