先回記事後半部分より ともあれ、神様の真髄であり本質である本性相を、神様自身が喜びとして存在実感を得るために、本形状は絶対虚無の存在で活動していました。その絶対虚無でなければならない本形状を、神様自身を存在させている原理によって、永遠無限の本性相の存在をはるかに超えた存在感...
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