岸田氏は「戦後保守」を学び直せ

 岸田文雄自民党総裁は何か大切なものを失っている。自民党が持ち続けてきた矜持をかなぐり捨てたように見える。国益、国民益ではなく自らの身(総理の座)を守ろうとする「保身」の匂いが漂ってくる。

https://www.ifvoc.org/news/shiso-np23-1015/