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Re:サンクの「家庭の理想も知らず、家庭の形態もない世界」

悲しいかな!! 
以下サンクブロガーの方は、家庭連合とは違いサンクチュアリ教会の現状を報告されているようです。

サンクチュアリと言えども「サンク(産苦)」を知りません。かつてはイエス様がニコデモに語られたように、もう一度生まれ変わらなければ天国へ入ることなど出来ないでしょう。


5月17日のラインから引用します。

(配信に感謝申し上げます。)


サタンよって堕落させられた人間始祖の血統を清算して、神様の血統に帰らない限り、永遠に愛の世界に入ることが許されない哀れな人間であった


【今日のみ言担当より一言】


私達は堕落して、神様の心情を蹂躙して苦しめてきたことが本当に自覚できているでしょうか?


この世界で犯罪など犯すことがないと思われる、善良と言われる人は特に心がけなければならないと思います。神様心情を蹂躙してきた犯罪は『非原理的な愛の圏内にある愛の行為』であるとお父様は言われました。つまり、この世界はサタンがつくり出した世界であり、それは非原理的なサタン愛の圏内です。浮気などしない善良な関係で一生を過ごした夫婦であっても、その夫婦の『愛の行為』は、一生神様の心情を蹂躙してきたというのです。ましてや、浮気などをしてきたとすれば、さらに神様の心情を蹂躙したことになります。


サタンよって堕落させられた人間始祖の血統を清算して、神様の血統に帰らない限り、永遠に愛の世界に入ることが許されない哀れな人間であったのです。





【関連記事】


お母様が語られていたように「子女様方に構わない」ことだ。

それが「男性・子女様方を守る(実子に返す)最後の道」である。

真の子女様(家庭)であっても、

真のお母様を通してもう一度生まれ変わらなければならない!!

故に、お父様聖和後の「康お母様と結婚」はサンクチュアリの真の父母を繕うための【偽装結婚】です!!!!!!!

その延長上に菅井氏の「(偽装)【真の父母様】の本体論」といったタイトルが出てきています。男性本位の思想に基づくものであり、男性中心に女性を平然と捨てては離婚・再婚を正当化する社会制度が背後に隠されていることを見抜かれるべきです。007さん、あなたも菅井氏「新・本体論?」と同じような意見をコメントされていました。 結論は007さんも同じ穴のムジナ、お父様が否定されていた「六マリヤ」を事実だと拡散した亨進氏から抜け出せないサンクチュアリ人です。そのようなあなたに菅井氏を批判する資格があるでしょうか?


サンクチュアリは真の父母を見失った「不母主義」、「孤児」の集まりです。また、サンクは「産苦(産みの苦しみ)」を知りません。繁殖がないので血統が途絶えていきます。

「祝福家庭でなくなった」サンクの人達--逆こそが『真』なり | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ


​​真の父母様がおられない「不母主義」のサンク。


亨進氏の「精子神学」論だけでは「産苦」も知らないサンクが善の子女を生むことが出来る「祝福家庭」とは言えない。

原理講論にも書かれた「堕落した人間を、再び生んでくださる真の母として来られる聖霊」(P.266)はサンクにはおられない。


​「逆こそが『真』なり」​

原理講論の「キリスト論」は既存のキリスト教やほか宗教にもない家庭連合(旧統一教会)の奥義ともいうべきものです。


イエス様はニコデモに語られていた「重生論(新生論)」がそれであり、無原罪の「善の父母」が来られて私たち人類を生みかえてくださるというものでした。家庭連合には再臨主、その「真の父母様」がおられ祝福結婚式までされてこられました。


ところが、それを手放されたサンクチュアリ教会ではどのような「救済論」があるというのでしょうか?


「祝福式」とかで、表面は家庭連合のようなそれを装っていますがその血統の根を見れば、やはり、「夜の神様(男性格)=天使長」ともなれば、「キリスト論」でいうところの外見では判断することは出来ませんが、その内面までは変えることできない相談だということになります。いくらそれを信じたからといっても既存のキリスト教以下でしかありません。


創造原理からは、作者と作品との関係でもって「神の二性性相」を解いていましたが、それを応用することが出来ます。つまりは、作品が亨進氏とするならば、その作者はどういうお方かということです。いくら「お父様」と語られていたとしても、それが「文鮮明総裁」でないことは亨進氏の言動を見ても明らかです。

偽装結婚でもって「真の父母」モドキを繕っている【サンク】チュアリですが、【産苦】というものを知りません。


◆「「産苦」を知らない「サンク」--「真の不母主義」ゆえに!!」(2019.04.16)



人類の真の母として、天の待望は13人の子供を生むことがその一つにあった。

亨進氏は12番目に誕生し、結果として七男七女の14人の子女様をお生みになられた。

お父様に侍られながら韓国のあちこちを巡り、また、米国やほかへもご一緒されながらの出産はどれだけ苦労が多かったかは、女性の方であれば理解できるだろう。それだけでも「勝利杯」がお母様に送られてもおかしくはない。


さて、創世記3章から

16 つぎに女に言われた、/「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、/彼はあなたを治めるであろう」。


​この聖書の意味するところはよく分からないが、「産みの苦しみを増す」「苦しんで子を産む」は「産苦」ということだろう。

「産苦」は「サンク」に通じるはずだが。


ところが、亨進氏は真のお母様の「産苦」を知らない。分かろうともしない。

何故なら、サンクは「真の不母主義」である故に、だ!!


サンクには「姜女史」がいるでは?

天が待望した13人の子女は、となると問題外である。


子が親を離婚させて別の女性と結婚式の主礼をするなどといった前代未聞の話。

お父様も

​​​「真の父母」を結婚させた人がいますか。

そんな「原理」がどこにありますか? ないのです。」​​​​

​と語られていた。

となれば、お父様をサンクにつなぎ留めるものは何ものもない。

もちろん、一勝日で長男・孝進様に「長子権」を伝授されましたし、2008年3月に聖和されて以降も長子・孝進様、次子・興進様の位置は不動のものであることはその4月6日、ハワイ・キングガーデンで行われた顯進氏(カイン)と国進氏(アベル)の儀式でのお父様み言葉からも理解できることです。