【世界日報・連載】脅かされる信教の自由
【連載】脅かされる信教の自由①
第1部 岸田政権の暴走 全国弁連とマスコミ報道鵜呑み
内閣改造で公正さ捨てる
選挙遊説中の安倍晋三元首相が暗殺されて、8日で2年となる。事件をきっかけに山上徹也被告が恨みを持っていたとされる世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への非難・攻撃が強まり、岸田文雄政権は、同教団の解散命令請求に突き進んだ。法的根拠不確かなまま、特定宗教団体が標的とされることで、戦後の日本の繁栄の基礎となった信教の自由は重大な危機に直面している。(信教の自由取材班)
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▲世界日報 7月1日 第11面
▲世界日報 7月3日 第一面
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