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国連を舞台にしたUPF超宗教運動の意義を再確認


国連「異教徒間の調和週間」記念行事で「平和の祈り」を捧げる

宗教者平和大使協議会・IAPD-Japan主催の第113回超宗教フォーラムが2月12日、全国各所をオンラインで接続して開催され、神道、仏教、キリスト教を代表する宗教者や各分野の平和大使など約80人が集いました。今回のフォーラムは、国連「異教徒間の調和週間」(UN World Interfaith Harmony Week)」(2011年以降、毎年2月の第1週)の記念行事として宗教者が共に祈り、UPFのビジョンを確認しながら共に手を携え、平和実現に向けた具体的取り組みを模索する目的で、毎年この時期に行われているもの。


神職の奈良泰秀・宗教者平和大使協議会副会長のあいさつに続き、「平和の祈り」の時間が持たれました。イスラムを代表してフマユン・ムガール氏の祈りに始まり、仏教、神道、キリスト教の代表者による祈りがこれに続きました。最後にUPF創設者の祈りが捧げられました。


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