韓鶴子総裁・潘基文委員長ほか5万名「2019南北統一希望前進大会」、平和都市ピョンチャンから。
韓国・国際ニュース(2019.09.18)
「2019南北統一希望前進大会」、平和都市平昌から。
▲バルワンサン平和棒の上で採火した聖火を2019南北統一希望の前進大会成功のためにシンダルスン(左、龍平リゾート代表取締役)とファンボ群(京畿・江原委員長)委員長が採火した聖火を高く掲げている。
(平昌=国際ニュース)ソユンハ記者= 29日午後1時、江陵スピードスケート場で開かれるDMZ世界平和公園造成と第5国連事務局韓国誘致祈願のための「2019南北統一希望前進大会」を知らせる聖火点火式が18日午前9時、「平和都市平昌」バルワンサンで採火され力強い足取りで出発した。
「2019南北統一希望前進大会」は、(社)天宙平和連合(UPF)、(社)南北統一運動国民連合、世界日報、(社)世界平和女性連合、世界平和統一家庭連合が共同主催し、2019南北統一希望の前進大会組織委員会が主管し、龍平リゾートと㈱一和が共同主催する。
この日リレー第1走者に出たシンダルスン(龍平リゾート代表取締役)と一緒にリレー走者30人がリレーで走って、イベント当日の29日江陵スピードスケート場に聖火が到着するようになる。
ファンボ軍の京畿・江原委員長は「2019南北統一希望前進大会が成功するために万全の準備準備をしている」とし「DMZ平和公園造成と第5国連事務局韓国誘致のための努力と一緒に世界の平和運動をために最善を尽くしていく」としながら誓った。
一方、来る29日に開催される「2019南北統一希望の前進大会」には、韓鶴子総裁をはじめ、世界中の指導者と元国連事務総長である潘基文(国の気候環境委員長)委員長とチェ・ムンスン江原道知事、イチョルギュ国会議員、漢王朝期平昌郡など一緒に5万観客が参加する予定だ。
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