twitterから:現在、家庭連合(旧統一教会)の何をもって「霊感商法」というのか?
twitterからです。
メディアで問題となっている「霊感商法」なるものは現在もあるのでしょうか? https://t.co/9FUfS9MHU9
消費者庁はその数字を公開していませんが、家庭連合関係は「ゼロ」と聞いています。本人本意の「献金」ですから「契約書や領収書」は実在しません。「献金」への関与は憲法違反です。— tomy4509 (@tomy4509)
統一教会の方から、壺はもう売ってないとの事。となると印鑑か?
ただ消費者センターは、年間30万件の相談があり、霊感商法カテゴリーの集計発表はないが、印鑑で全体の0.4%そのうち統一教会は、ZEROとなっている。
ならば #紀藤弁護士 #八代英輝 は、何をもって霊感商法と言う疑問。 pic.twitter.com/hsgYE9Wkhs— ナカナカ02 (@L3ITZlOADrRJDjz)
消費者庁の出番は売買があってのことではないですか。ところが、こんにち家庭連合(旧統一教会)名指しで騒がれている「霊感商法」なるものは現在もあるのでしょうか?
河野太郎消費者庁大臣は、「○○商法」というからには「契約書や領収書」とかの類の証拠物を確認されてのことではないはずです。「非売品」にそれらがあったらおかしいですよね。
「ならば #紀藤弁護士 #八代英輝 は、何をもって霊感商法と言う疑問。」に対して、金額の大小を問わず「信者の献金」すべてが「霊感商法」からであるとの説明(証拠物提出)を河野大臣は改めてされる必要があります。
家庭連合信徒も信徒である前には、日本国民の権利を有しています。
高井康行「日本はいつの間に全体国家になったんだ。法律家として言えば合法的な存在、宗教法人格を持って。統一教会の人達は政治から排除しろと。あの人達だって有権者だし基本的人権を持ってる。民主主義国家のやる事か。地方議員も調査しろって思想調査じゃないか。極めて違和感がある」#primenews pic.twitter.com/XJnMEtoIHe
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa)
高井康行「一部の政党・勢力・マスコミは被害者を救済して統一教会の実態を明らかにして国家社会の為に寄与しようと思ってるのではなく、上手く利用して反自民・反安倍・反憲法改正をやり遂げようと政治的キャンペーン。このまま続いたら日本は全体主義国家になってしまう」#primenews
言っちゃった pic.twitter.com/MUXrOK5R7N
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa)
高井康行「一部の政党・勢力・マスコミは被害者を救済して統一教会の実態を明らかにして国家社会の為に寄与しようと思ってるのではなく、上手く利用して反自民・反安倍・反憲法改正をやり遂げようと政治的キャンペーン。このまま続いたら日本は全体主義国家になってしまう」#primenews
言っちゃった pic.twitter.com/MUXrOK5R7N
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa)
◆「私は、誇らしい「家庭連合」信徒です!!--[霊]石が叫ぶ奇跡(ルカ19-40) | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ」(登録日:2022.07.24)
こんにち、メディアは安倍元首相の銃撃事件でもって「旧・統一教会」に対しての批判を連日のように繰り返しています。
私が前回記事で「「富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。」(マタイ19-23) | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ」を挙げましたが、宗教人であれば献金に関しての批判には「No!」と言われるのではないかと思います。イエス様の話を聞けば、金額が問題ではないことは十分に理解いただけることと思います。
そもそも信仰者にとっては「献金」行為はごく当たり前のことであり、神社にも賽銭箱が置かれています。私も神社に行けば、5円玉か50円玉を入れていきます。小さい頃はお寺に行けば、母親から10円玉を手渡されてそれを入れてお参りもしていました。
さて、2015年8月末に「統一教会」から「世界平和統一家庭連合(略称:家庭連合)」に名称が変更されたにもかかわらず、何故? 現在も「統一教会」の名称が闊歩しているのか疑問です。
…(略)…
統一教会から「家庭連合」への名称変更によって大きく変化した一つの例を挙げることができます。
それはこれまで異端、カルトを理由として統一教会信徒に対して拉致監禁、強制改宗といった「人権侵害」「信教の自由のはく奪」が数十年にわたって行われてきました。ところが、名称が「家庭連合」に変わってからはその拉致被害が「ゼロ」となりました。
メディアがなおも「旧・統一教会」の名称を好んで使おうとする魂胆は目に見えて明らかです。過去の異端、カルトのイメージをそのままに宣伝して悪イメージを植え付けることです。
統一教会の「異端」については統一教会創設当初からこれまでのキリスト教が批判理由としてあげてきたもので、その根っこを掘り下げていけば「嫉妬心」からであったことは言うまでもないことです。新参者の「統一教会」に信徒が次々と流れていくのを見て、それを食い止めるために張ったレッテルでした。カルトにしても本来の意味は「新宗教」くらいの軽いものでしたが、日本で紹介された「カルト」は反社会的集団といった意味合いを込めて人々に不安をあおる言葉となっていました。……これもまた「異端」同様に悪いイメージのレッテル張りを意図した(何ら学術的根拠もない)通俗用語でしかありませんでした。
…(略)…
私は個人的には何ら自慢するものはありませんが、文総裁夫妻から祝福(結婚)を受けたことを誇らしく思っています。
文総裁夫妻の生涯を見れば「世界平和」に奔走された方であります。米国のアイゼンハワー元大統領やニクソン大統領とも握手を交わし、また、レーガン大統領、ブッシュ大統領からもワシントンタイムズ創設に称賛のメッセージを頂きました。こんにち、トランプ前大統領もUPF大会にメッセージを送ってこられていました。
これはごく一部にすぎませんが、これだけでも文総裁夫妻の業績がいかばかりかを推察できるというものです。
ところが、日本メディアはそれらを隠蔽しては「旧・統一教会」(異端・カルト)を用いての批判を連日繰り返しているのを見て、それらを知る人々は心を痛めているのも事実です。
「聖本」が3000万円? それが何だというのですか!!
故・文鮮明総裁の直筆サイン入りの「聖本」です。文総裁夫妻の偉業に敬意を表される方々であれば、そのサイン一つに3億円を出しても安いと考えられるのではないでしょうか。
こんにちの日本の平和もどれだけ文総裁夫妻の「平和活動」「統一運動」で守られてきたかということは、まだ知る人はごく一部にすぎません。
こんにちなお「旧・統一教会」(異端・カルト)でもってメディアに顔出しする(左翼)弁護士らの本音は、改称された「家庭連合」ともなればこれまでの「金づる」が切られることを恐れて必死です。
昔の統一教会と、「コンプライアンス宣言をした家庭連合」では、もはや、その次元は異なっています。田中富広会長が先週の全国礼拝で語られたごとく、私たちがこのような文総裁夫妻から祝福を頂いた「家庭連合」信徒である誇りを持ちづづければ、近い将来「異端・カルト」も去っていくことは確かです。
私が叫ばずとも(霊)石が叫びだす奇跡も起きないとは限りません。
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