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morison30000氏、tomy4509の相手にもなりません!!



(文鮮明自叙伝『平和を愛する世界人として』の)出版記念式み言葉からは偶然とは言い難い国進氏と亨進氏についても語られていました。


morison30000(森一郎氏)ブログ記事(以下)ですが、彼が名前を出しているからといって、自称ルポライターtomy4509の相手にもならないということは以前にも書きました。




> アボジが2012年に御聖和され アボジの存在を消し去る方法は 平和の主人血統の主人を読むと 王妃がいなくなれば王様もいなくなると書かれてあるわけで、どうすれば殺せるか???
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森一郎氏の主張は、アボジが先に聖和されたのは「王妃がいなくなれば」、つまりはオモニが堕落圏に落ちた(?)のでアボジが銀貨30枚で「殺された」ということらしいですが、み言の歪曲もいいところです。「男性がいなければ女性もいない」(『平和の主人、血統の主人』から)であって別のみ言からは、男性だけ、あるいは、女性だけであれば百年もしないで人類は滅んでしまう、というのもありました。また霊界に行けば神様は無形ですが、文鮮明総裁夫妻がその姿で顕現されるというみ言もあります。文鮮明総裁と韓鶴子総裁では23歳の年齢の差があります。全くもって肉身の限界や霊界を無視した発想です。


> 韓鶴子が2012年1月に 偽りの神と偽大母とピーター金と共に完成期の祝福式を行い!!!


上記に関しては「真の父母様宣布文サイト」から既に事実関係とは異なるとの反論はされていました。

 この宣布式は、まずお母様を先頭に立てて、その後ろに石俊淏氏、尹晶老氏、黄善祚氏、金孝律氏の4人を立たせて行われ【写真2】、その後、お父様の横にお母様が立たれ、4人の向きを変えて行われました【写真1】。この宣布は、その当時、國進様、亨進様を中心とする教会体制が、お父様の願いに一致することができず動いていることをお父様がお知りになり、その問題に対して、お母様を中心とする道理、原理原則を再確立するため

に厳しく叱責して収拾されたものです。


2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答



ほか、自称ルポライターtomy4509の調べによれば、サンクチュアリ教会資料からは事実とは異なる虚偽の情報がいくつか確認されていました。


以下参考記事にて確認:

この資料を突き付けられたサンクチュアリ人ブロガーの方々はどなたも黙秘権を発動されたようです。

サンク・森一郎氏もそのブロガーの一人でした。