書籍「平和の大道」がwebで全文無料公開されています。詳しくは日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団ホームページからご確認ください。
[主な目次]
・救国・救世ビジョンとして期待
・日韓トンネル建設の課題とその克服
・北東アジアの共同体形成
・対馬開発の新提案
・ベーリング海峡トンネルの地政学的考察
著者: 佐藤博文 理事長
発行所: 一般財団法人 国際ハイウェイ財団
A5判 192頁
公開された『平和の大道』を拡大して読むことが出来ます(以下参照)。
書籍「平和の大道」がwebで全文無料公開されています。詳しくは日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団ホームページからご確認ください。
[主な目次]
・救国・救世ビジョンとして期待
・日韓トンネル建設の課題とその克服
・北東アジアの共同体形成
・対馬開発の新提案
・ベーリング海峡トンネルの地政学的考察
著者: 佐藤博文 理事長
発行所: 一般財団法人 国際ハイウェイ財団
A5判 192頁
公開された『平和の大道』を拡大して読むことが出来ます(以下参照)。
韓国・世界日報(2019-08-19)
17日の京畿道加平郡清心平和ワールドセンターで開かれた「文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念聖和祝祭」で、参加者が「母よ姉よ」を一緒に歌っている。
世界平和統一家庭連合は17日、京畿道加平清心平和ワールドセンターで「文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念聖和祝祭」を開催した。家庭連合韓鶴子総裁とグッドラック・ジョナサン前ナイジェリア大統領、ハイメパス・サモラ前ボリビア大統領、各国の前・現職国会議長・長官12人、国会議員12人など、政治・経済・宗教指導者と家庭連合のメンバー3万人が参加した。
8月17日9時から行われた「文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念式」のPeaceTVホームページからの映像です。全体で3部構成になっていますがその第1部の「ミュージカル」を中心としてのものです。
また、後半最後部分には元ナイジェリア大統領のグッドラック・ジョナサンの「追慕の辞」も見どころです。彼は大統領になる以前の2006年に州知事をしていた時にお母様から祝福を受けたととのことで、その時から同じ祝福家庭だとの証しもしておられました。
第2部は華麗なサンドアート、映像視聴、ポール・ポッツ、リトルエンジェルスの公演、手紙の朗読、ギムギフン家庭連合世界副会長の億万歳三唱となっています。
このポール・ポッツ氏は文総裁聖和6周年の時にもこの清心平和ワールドセンターの舞台に立っていました。
第2部の「孝情文化祝祭」映像は以下よりPeaceTVホームページでご覧ください。