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世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)仁川・京畿北部教区、市庁駅前で「一つ心の平和集会」を開催

自称ルポライターtomy4509

世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)仁川・京畿北部教区、市庁駅前で「一つ心の平和集会」を開催


もちろん、こちらが翻訳だよ:


世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)仁川・京畿北部教区、市庁駅前で「一つ心の平和集会」を開催

2025年11月2日、ソウル市庁駅近くの集会場にて、家庭連合仁川・京畿北部教区は「宗教の自由と平和のための一つ心の平和集会」(以下、一つ心平和集会)を開催した。家庭連合の青年と信徒約2000人が参加した。

この集会は、家庭連合仁川・京畿北部教区および青年会が主催・主管し、世界平和女性連合仁川・京畿北部支部が後援。プログラムは、オープニング映像上映、平和スピーチ、青年スピーチ、平和声明発表、賛美と公演、平和行進などの順で進行された。

特に青年スピーチでは、韓日家庭の2世として多文化家庭の痛みを乗り越え、平和と調和のビジョンを抱くようになった経緯が語られた。彼らはそれぞれの人生で経験した傷や挑戦を信仰によって昇華し、真の父母の平和ビジョンに従う青年としての道を証言した。

イ・テイン青年は、幼少期の差別を乗り越え、「違いが傷ではなく、平和の出発点となる世界」への夢を語り、オ・チュンワン青年は4代にわたる信仰の伝統を受け継ぎ、「神の夢と平和を証する人生」を誓った。二人とも「他者のために生きることこそが真の平和の道である」との確信を伝え、聴衆の拍手を受けた。

ムン・ナニョン氏は平和スピーチで、6.25戦争の惨禍を経験した世代として、文鮮明・韓鶴子総裁との出会いを通じて平和の道を歩むようになった人生の旅路を証言。世界平和女性連合の活動を通じて、韓日女性の姉妹結縁、中東女性の平和運動、国連との協力事業など、平和に向けた実践の足跡を紹介し、「平和とは与える愛であり、真の愛の実践によってのみ可能である」とのメッセージを伝え、参加者の共感を呼んだ。


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諸星くると氏、サンク信徒皆様へ--”祝福家庭”はお父様の種を受けお母様の胎を通して生まれて来た

自称ルポライターtomy4509


自称ルポライターtomy4509が投降したコメントを受けて記事訂正されていましたが(上記)、11/2 朝に再び以下の追加コメントを入れていました。

 諸星くると id:kuruto

諸星くるとさんへ

訂正文にもまだまだ多くの矛盾、間違いがあるようです。

ーーーーー>

1956年6月27日の「神様の主管世界を取り戻して差し上げよう」と題された真のお父様のみ言は、【再臨主としての第二次公式路程を失敗】し、キリスト教を失った状況でのみ言です。

【キリスト教が再臨主に対して背信し、サタンの讒訴に落ちたその状況で、統一食口に託された蕩減復帰について語られたみ言】です。

【世界的メシヤの為の基台において、真のお父様がキリストとして立てるアベルカイン一体の基台を失った状況】ですから、キリストとして立っているのはまだイエス様です。

ですから【真のお父様は自らと一体となるのではなく、イエス様を心に立てて体は聖霊に占領されなければならない】と語られているのです。

そのように聖霊を迎えることによって、イエス様と一体となったクリスチャンそのものの位置に、まず祝福家庭は立たなければならなかったのです。

ーーーーー<


■【再臨主としての第二次公式路程を失敗】ですが?

まずは再臨主としての「第二次公式路程」があるとすれば、「第一次公式路程」はいつからですか?(※多分、第一夫人との結婚を指して?)


また、となれば「再臨主としての第三次公式路程」は1960年の聖婚式からとなるはずです。原理は第三次までの延長がありますから、その失敗は許されないはずです。

ところが、サンクチュアリ(くると氏)は韓総裁を失敗者だと主張しては結論は、【再臨主(真の父母様)の第三次公式路程までも失敗】したとなります。


次に、

■【キリスト教が再臨主に対して背信し、サタンの讒訴に落ちたその状況で、統一食口に託された蕩減復帰について語られたみ言】ですが?

あなたの主張から、キリスト教が第一次路程、統一食口が第二次、三次は祝福家庭となるはずです。

ところが、「真のお母様」は間違っているといってはその祝福家庭を散らしている原因の一つが三男、七男の子女様方ではないですかね?

第三次の失敗は許されません。分裂を招くような「家庭平和協会」、「サンクチュアリ教会」などは出てくるはずがありません。


■【世界的メシヤの為の基台において、真のお父様がキリストとして立てるアベルカイン一体の基台を失った状況】ですが?

この記述にも大きな間違いがあります。

文総裁は最初から「世界的メシヤの為の基台」から出発されていたでしょうか?

否、2000年前のイエス様と聖霊は世界的に霊的な救いの摂理を担ってきましたが、肉体はサタンが主管したままでした。従って、再臨主はまずは個人的摂理としてその肉体を復帰したうえで「再臨主」としての位置を復帰しなければなりませんでした。

文家の家門は最初は儒教でしたが、キリスト教に改宗してのちの文総裁16歳の時にイエス様の使命を継承されていました。また、6度の牢獄は「生きて死の道」、十字架の蕩減を通過していかれたでしょう。

このように再臨主といえども個人路程から出発しなければなりませんでした。

詳細は原理講論にも記載があるものですから、それについての確認もできます。

さて、個人路程からの出発されて「家庭連合」ですが、これについてわかりやすく解説した田中会長メッセージがあります。最初から見られたらいいのですが、リンク先は都合上途中からの数分を見ていただければと思います。


◆「家庭連合とは?」がもの凄く分りやすい田中会長の話

https://youtu.be/jmNgwmKWOaQ?si=UmIGsaLt6mjRkgyM&t=513

真の父母様は超宗教運動も展開していましたが、宗教間で教理の共通部分を「協調」しながら「宗教統一」も願ってきました。

しかしながら、こんにちの「非原理集団」の主張はそれとは裏腹にお父様とお母様の見解の違いを「強調」しては、その分裂を助長しているのが現実です。

自称ルポライターtomy4509の検証からは、お父様み言にも「独生女」、「天の父母様」はありましたが、それら一切を隠蔽されての非原理集団の批判・否定の報告もしていました。

このことに関しては、あなたとの間でも多くを交わしてきたはずですが???


■【真のお父様は自らと一体となるのではなく、イエス様を心に立てて体は聖霊に占領されなければならない】ですが?

もちろん、1956年当時における文総裁は「真のお父様」の位置を復帰していませんでした。

「父」となるには夫としての「妻(母)」が必要であり、「父」と呼んでくれる子女があってです。ペアシステム、相対関係によってそれが可能となっていくというのが原理における四位基台の二重構造で説明がされています。



長くなりました。「リブログ」にて続きを書きます。


コメント引用の本記事の続きは以下です。

そうでなければ、【再臨主の真の姿】に気付くことは出来ないと、真のお父様は語られており、統一食口がそれに気付けるように、神様や聖霊が協助することは無いとさえ最後の方で語られています。つまり真のお父様から、自分の生心に神様が臨在していると証しすることは無いという事です。統一食口自身が自らの責任分担として蕩減を勝利して、覚醒に至らなければならないという事です。


真のお父様が人間メシヤではなく、生心に夜の神様が臨在した神様そのものの存在であることを、統一食口は自らの責任で気付かなければならなかったのです。


この1956年6月27日のみ言は、統一食口の一人一人が果たすべき最重要事項として伝えた内容でした。しかし、食口の誰一人として果たすことができずに、55年7カ月を経た2012年1月29日に亨進様によって証しされたのです。


キリスト教が、再臨主を背信したがゆえの蕩減復帰の摂理的真相を知るためには、最重要なみ言であると確信しています。


ですから今回の記事では、全文を掲載いたします。二代王様が「お父様の聖霊」を迎えることの重要性を語られている事は、今から69年前に真のお父様が語られていた摂理的核心であったのです。


内容を解説しなくても、悟っていただけるならばありがたい事です。一つ一つのみ言、一段落ごとに込められた意味と意義を悟りながら読んでこそ、真のお父様の切実な真意が伝わってくると思います。


◆「そうでなければ、【再臨主の真の姿】に気付くことは出来ない」


「そうでなければ」は、その前文「そのように聖霊を迎えることによって、イエス様と一体となったクリスチャンそのものの位置に、まず祝福家庭(?)は立たなければならなかった」を指してのものでしたが、ここでも【祝福家庭】がありますが、1956年当時は祝福家庭は1家庭もなかったことは第一番目のコメントでも指摘していましたので、【統一食口】にくると氏は再度訂正されることでしょう。


さて、このことに関してはお父様の別み言がありました。


◆「Re: ”支流人の皆さんが行動するべき時が来ました”」(2018-11-13)


 再臨主は、霊的にイエス様の体の中にある種の立場に立つキリスト教徒たちを、全部相続しなければなりません。キリスト教徒たちは、まだ完全に新生していません。彼らは、イエス様の体の中にある種と同じ立場にあると見ることができます。しかし、彼らがそのような立場に立っているのも、どこまでも霊的な面のみなので、実体の父として来られる再臨主を迎えることのできる基台を立てなければなりません。


 聖霊が母の使命をなしてこられましたが、実体の父が来なければなりません。真の母が現れる前に、真の父と一体化しなければなりません。ですから、皆さんは、まだ結婚していない完成したアダムの体の中にある種の立場に戻らなければなりません。本来の立場に立ち戻らなければならないのです。


 このように私たちすべてが、堕落していない真の父から新しく生まれなければなりません。堕落していないアダムの体から出発した種が、母の胎内で懐胎しなければならないのです。そこにある種は本物であり、私たちはその位置に戻らなければなりません。真にそのことが、統一教会によって成されています。(72.4.1, フランス パリ教会)


このように、祝福家庭はお父様の種を受けお母様の胎を通して生まれて来たのではなかったでしょうか!!

統一教会員たちは、……お母様と先生を、全く同様に愛して生まれたという条件を立てなければなりません。真の父母に侍らなくては、もう一度生まれたという条件を立てることができないのです。皆さんは、そのような過程を経ましたか。……


原理講論は「聖霊=真の母=女性神」だと教えていましたし、お父様も「聖霊が母の使命」と語られていました。これはこんにち、韓鶴子総裁・真の母にも通じるものがあります。

真の父母様は超宗教運動も展開していましたが、宗教間で教理の共通部分を「協調」しながら「宗教統一」も願ってきました。


しかしながら、こんにちの「非原理集団」の主張はそれとは裏腹にお父様とお母様の見解の違いを「強調」しては、その分裂を助長しているのが現実です。

「お父様の聖霊」は家庭連合にはない言葉ですが、サンクチュアリ信徒の皆さんが考えるに、果たして、宗教間で教理の共通部分を「協調」しながら「宗教統一」も願った「お父様の聖霊」でしょうか? それとも?

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山上哲也初の公判を眺めて【宗教コラム】

自称ルポライターtomy4509

山上哲也初の公判を眺めて【宗教コラム】



AIによる日本語要約:

安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告の初公判に関する記事です。


*   山上被告は罪を認めましたが、弁護側は、母親が統一教会に多額の献金をしていたことが家庭崩壊や被告の虐待につながったと主張し、情状酌量を求めました。

*   検察は、元首相が銃撃されたことは前代未聞の重大な事件であり、被告の犯行を正当化する理由にはならないと反論しました。

*   山上被告の母親は、息子のアクションに責任はあるものの、統一教会への献金だけが原因ではないと語り、信仰はより深まったと述べています。

*   この事件は、統一教会全体への社会的風潮を引き起こし、信者たちは信仰の自由を失い、苦しんでいます。

* 記事は、社会が単なる非難だけで終わらせず、絶望の中で信仰に頼る人々の気持ちを理解する必要があると訴えています。

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