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「宇宙の根本」信奉者”hirachyuuさん”への返答ーーY染色体では天国へ行けない!


hirachyuuさん記事「コメント頂いたので、返信いたしました。」にて私宛に返信をいただきましたので、それの返答をしたいと思います。


②>三大祝福とは何だったでしょうか?
・三大祝福の記事も書いております。確認してください。



上図の、①、②、③

は個性完成・万物主管(第1祝福・第3祝福)

②、③は子女繁殖・家庭の形成(第2祝福)


③>第一番目は、個性完成は「心と体」の一体化でした。

この一体化のない未成熟なままに性的堕落をしたゆえに、

すべての三大祝福は未完のままです。


・男性と女性は、各々一人では半製品です。完成するのは何時なのかは、「宇宙の根本」に書いてあります。


 結婚して一つになる瞬間は、未完成の半分が完成する瞬間であり、完成品として合格する瞬間であり、相対の世界を抱く瞬間です。愛の力以外にはそのようにできるものがありません。それだけではなく、神様を占領するのです。結婚は、相対を占領して神様を占領するのです。それが正に結婚です。でたらめにするのではありません。


②、③の返答:
>・男性と女性は、各々一人では半製品です。完成するのは何時なのかは、「宇宙の根本」に書いてあります。
ーーーーー
「宇宙の根本」(黒・天聖経)ですかね。
と言われましてもこれは『原理講論』を基本として語られているものであって、
第一祝福の「個性完成」をした男女が結婚して一つになる瞬間は、未完成の半分が完成する瞬間であり、完成品として合格する瞬間」だということです。
出された説明図にしたところで「原理講論」も分からず、恥知らずもいい所です。



④>夜を惑わす【蛇】とならないようにしてください。
・警告頂き、ありがとうございます。日本列島に潜む蛇(龍)は、象徴的な形として、「能登半島」だと論じるブロガーの記事を見ました。

堕落論で「アダムは堕落しなかった」と断言されていたサンクチュアリの森一郎さん記事のことですかね。hirachyuuさんと彼も同じような原理理解の持ち主のようですが……。
彼には、被災者らの心境を逆撫でするような記事は慎むようにとの忠告を入れていました。



①>あなたの記事から発せられる多くは【生殖器】です。
・多くとはどれくらいですか?何%ですか?


⑤>あなたの記事そのものはその生殖器によって誘惑しているものとしか、真の父母様は見られないでしょう。
・誰がそんな事を言っているのですか?真の父母様が言っているのですか?でなければ、実名公表お願いします。私とお話し致しましょう。


⑥>一体化した「真の父母様」をお迎えする家庭とならなければです。

・そのとおりです。厳しい言葉になりますが、文先生と一体化していれば、文先生の「Y染色体」を持つ直系男子ご子女様2世、直系男子3世、直系男子4世、未来永劫に「Y染色体」繋がっていきます。

一体化していない結果が、どうなっているのか良く見て下さい。


⑦>「浮気」「不倫」も有りの性的快楽を求めたものにしか聞くことが出来ません。

・貴殿のように、絶対・唯一・永遠・普遍(不変)の、真の愛の神様に、生殖器が有る事も分からないので、そうなってしまうのです。

文先生の「宇宙の根本」に絶対服従してください。

 性的快楽を求めたものにしか聞くことが出来ない話ではありません。

 何故、神様は性的快楽「爆発」を人間に与えて下さったのですか?「宇宙の根本」に書いてあります。真の愛です。

真の父母様と違って、未完成のあなたが書かれるそれらはゴシップを扱った三流週刊誌そのものだということです。



⑧>真の父母様のみ言を引用しながらも、その「真の父母様」が淫乱の教主のように言われた過去をそのまま引きずっては貶めようとしているのがあなたの記事ではないですか?
・私は、真の父母が淫乱の教主だと思ったことなど、一度もありません。
 神聖で神聖で神聖な生殖器の創造目的を説き明かされた、人類の救世主と確信しています。
「真の父母様」が淫乱の教主のように言われた過去をそのまま引きずっては貶めようとしている???良く分かりません?
 貴殿が淫乱の教主と思うのは自由ですが、私も同じレベルに引きずり込まないでください。失礼千万です。「本物の金メダル」7月9日記事ご覧ください。

「真の父母様」が淫乱の教主のように言われた過去をそのまま引きずっては貶めようとしている???良く分かりません?
ーーーーー<
「血分」「六マリヤ」とかいった噂話は聞かれなかったですか?
hirachyuuさんのゴシップのような三流週刊誌が喜びそうな記事がそうだということです。



⑨>四位基台を心に描いて十字線を入れてみてください。
貴殿が落書きされたとおっしゃる図1に入れてみて下さい。 神様は何処にいらっしゃるのですか?

私のコメント記述は以下でした。


>「愛の統一体」は「性相と形状」が属性の「陽性と陰性」で神様(中和体)のように一つとなることです。四位基台を心に描いて十字線を入れてみてください。


あなたが落書きされた宣布文サイトの【図1】に「十字線」でしたか? 

 

堕落圏には神様は関与されないと申し上げていました。
【四位基台】です。勝手に文章を【隠蔽・改ざん】しないでください。


また、⑩も【隠蔽・改ざん】されたものでした。

⑩>熟読されているあなたはそれも受け入れられるものですよね。

・私は神様に生殖器が有る。全ての祝福家庭の夫人は、神様の夫人であると受け入れています。浮気、不倫などあり得ません。 誤解を招く貴殿のコメント文言は削除願います。

私のコメント記載は、


>黒・天聖経からは「上弦と下弦」「右弦と左弦」の話もされていました。(※黒・天聖経を)熟読されているあなたはそれも受け入れられるものですよね。
◆「八大教材教本からお父様の「上弦・下弦」のみ言抜粋」(2020.03.19)


でした。私からは「・私は神様に生殖器が有る。全ての祝福家庭の夫人は、神様の夫人であると受け入れています。浮気、不倫などあり得ません。」というような、「熟読されているあなたはそれも受け入れられるものですよね。」とはなっていませんでした。


私の上記コメントに続く以下はまた、hirachyuuさんの三流週刊誌のような記事を指してのものでした。


>生殖器を強調されるあなたには、「愛の統一体」の説教など出来るはずもありません。いくら外的に繋がったとしても、神様がそこに臨在されたとは言えません。したがって、「浮気」「不倫」も有りの性的快楽を求めたものにしか聞くことが出来ません。



⑫>「真の父母様の一体化(夫婦生活)」宣布までも愚弄されるのですか???
・愚弄しておりません。そうであると思ったからです。

⑬>あなたのそれらからは【体】はあったとしても、一体化した【心】が感じられません。
・そうです。そう感じる貴殿ですから、そうだとしか言えません。私の【心】がお分かりにな
るのですか???
「愛の統一体」だと何回言っても、分からないのですから、
私の【心】が分からない証拠です。
「神人愛一体」です。貴殿はお分かりになりますか?

hirachyuuさん記事「「起源節」とは、何だったのでしょうか」からは『「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会の講演文」』のリンクを出されては、真の父母様の使命の未完成について書かれていましたが、その記事コメントに私からは

「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会の講演文」全体を読めば、真の父母様の果たすべき使命についてではなく、これから行くべき人類の責任分担について語られていたものでした。

真の父母様に関しては以下の宣布がすでになされていたことも語っておられました。
ーーーーー>
■天地人父母時代宣布

 皆様!2010 年 天暦5 月8 日 午前2 時20 分と5 月15 日午前3 時25 分、このように両日にかけてアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母様の特別(※「実体」)宣布が行われました。

 ところがここでいう3 時25 分の3 数は初不得三の3 時代を代表するものでもあり、旧約、新約、成約の三時代を象徴する数です。そして25 分の25 数は100 の4 分の1 を象徴します。すでに真の父母様御夫妻は最終一体をなして、完成、完結、完了の基準で、全体、全般、全権、全能の時代を奉献宣布されたのです。

ここでいう三時代時代は分かりますが、「25 分の25 数は100 の4 分の1 を象徴」は「基元節」を設定してから1年が過ぎ、残すところ「あと3年」ということでしょう。


すでに真の父母様御夫妻は最終一体をなして、完成、完結、完了の基準で、全体、全般、全権、全能の時代を奉献宣布されたのです。


残されていたのは、そのアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母様の特別(※「実体」)宣布を私たちが信じるかどうかという責任分担でした。


私tomy4509からhirachyuuさんには、真の父母様は「「愛の統一体」だと何回言っても、分からないのですから」「「神人愛一体」」は理解できていないのでしょう。



 貴殿が「宇宙の根本」50回読まれてから論議致しましょう。
読まれたら、今回のような、ご質問(コメント)はされないでしょう。

……

ところで、貴殿は、以下についてどう思われますか?
神様に生殖器はあるない?
神様の夫人とはだれですか?貴殿の奥様ですか?
それとも、韓鶴子女史ですか?

私の教会の過去に「宇宙の根本」を30回読まれた牧会者も、私に「神様に生殖器はあるか?」と投げかけていましたが、原理講論の第一祝福を度外視したあなた同様の発想からか、三男さんへ足を運んでいきました。


さて、原理に非ずの「非原理集団」言葉にも憤り感じているあなたからはまた記事文中に「非原理集団」を擁護する以下がありました。

厳しい言葉になりますが、文先生と一体化していれば、文先生の「Y染色体」を持つ直系男子ご子女様2世直系男子3世、直系男子4世、未来永劫に「Y染色体」繋がっていきます。

一体化していない結果が、どうなっているのか良く見て下さい。

自称ルポライターtomy4509(peace) の過去記事からは、2008.04.06におけるお父様み言(『ファミリー』2008.7月号)を挙げては、真の子女様どいえども「真のお母様」を通して再び生まれなければならないことを、何度も挙げていました。


敢えてY染色体と言われるのであれば、

家庭連合には長男・文孝進様家庭からの三世もおられます。
であれば三男さんや七男さんではなく、長男・孝進様家庭に繋がっていかれるのが筋なのではないですか!!




ところで、私の過去記事からも講演文「宇宙の根本を探して」(96.08.01)を扱っていました。ここでも男子子女様の「Y染色体」とは違った【種】について書いていました。



以下にて引用:
ーーーーー>
家庭連合の夫人の方々への教育ということですが、支流人(分派)の夫人の方々はどうなのでしょうか?
真の父母様に「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」を教えられてきていました。それがどうなっていますでしょうか。

アダム・エバは、一粒の種(「夜の神様」)から双子の兄妹として生まれました。完成して花の雄しべ、雌しべのように合わさればそこから出てくる種は元の種(「夜の神様」)と同じ種ということはどなたも理解できるでしょう。ところが、別からの雄しべが付いたとなれば元の種と同じになるでしょうか?
それが堕落と言われているものです。血統を違えました。

子女様方の三男さん、七男さんも「真の家庭」と主張しています。
「天の父母様」が種とすれば、真の父母様から生まれてくる「家庭」も「天の父母様」の種に似たものとならなければならないはずです。
文鮮明総裁も神様は「天の父母様」、韓鶴子総裁も神様は「天の父母様」、全く同じ「天の父母様」の血統から生まれた双子の兄妹だと言われています。そのお二人が聖婚されては「真の父母様」です。


ところが、三男さんや七男さんの家庭、特には女性の相対者はどうでしょうか。それが問題です。
三男さんの相対者は自分の父母は「真の父母様」と、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」だったでしょうか。郭家からの嫁という考えでいたとすれば、それに「はんだ付けされた三男さん」もまた「真の家庭」から外れて血統を違えては「郭家の養子」ということにならないでしょうか。
七男さんの家庭ともなればもっと複雑です。相対者だけでなく七男さんまでもが「真の父母様」を蹴とばして姜賢實女史を「継母」に立てるなどしては、実の親が誰であるかも分からない「孤児」となってしまっています。b408さんも「億万歳!!」を叫んでみたところで、結果は人間始祖アダム・エバの血統と同じです。

その点からすれば、家庭連合の祝福家庭は夫も妻も「天の父母様」「真の父母様」と一つの血統から生まれた双子であり、その二世・三世の祝福家庭もまた、同じ「天の父母様」「真の父母様」と呼んでいます。

聖書ではイエス様はまたほかの多くの「種」の譬えを語られていました。その一つを最後にb408さんへの回答は終了です。

マタイによる福音書/ 16章 5~12節5 弟子たちは向こう岸に行ったが、パンを持って来るのを忘れていた。6 そこでイエスは言われた、​「パリサイ人とサドカイ人とのパン種を、よくよく警戒せよ」。​7 弟子たちは、これは自分たちがパンを持ってこなかったためであろうと言って、互に論じ合った。8 イエスはそれと知って言われた、「信仰の薄い者たちよ、なぜパンがないからだと互に論じ合っているのか。9 まだわからないのか。覚えていないのか。五つのパンを五千人に分けたとき、幾かご拾ったか。10 また、七つのパンを四千人に分けたとき、幾かご拾ったか。11 わたしが言ったのは、パンについてではないことを、どうして悟らないのか。ただ、パリサイ人とサドカイ人とのパン種を警戒しなさい」。12 そのとき彼らは、イエスが警戒せよと言われたのは、パン種のことではなく、パリサイ人とサドカイ人との教のことであると悟った。

ーーーーー<引用終わり


ほかにはまた、『祝福と理想家庭(韓国対訳)Ⅱ』P.67からもhirachyuuさんには提示していましたが、彼は【隠蔽】を決め込まれたようです。


 再臨主は、霊的にイエス様の体の中にある、種の立場に立つキリスト教徒たちを、全部相続しなければなりません。キリスト教徒たちは、まだ完全に重生していません。彼らは、イエス様の体の中にある種と同じ立場にあると見ることができます。しかし、彼らがそのような立場に立っているのも、どこまでも霊的な面のみなので、実体の父として来られる再臨主を迎えることのできる基台を立てなければなりません。


 聖霊が母の使命をなしてこられましたが、実体の父が来なければなりません。真の母が現れる前に、真の父と一体化しなければなりません。ですから、皆さんは、まだ結婚していない完成したアダムの体の中にある種の立場に戻らなければなりません。本来の立場に立ち戻らなければならないのです。

 このように私たちすべてが、堕落していない真の父から新しく生まれなければなりません。堕落していないアダムの体から出発した種が、母の胎内で懐胎しなければならないのです。そこにある種は本物であり、私たちはその位置に戻らなければなりません。真にそのことが、統一教会によって成されています。(60)


最後です。

⑭>勉強しなおされるのは、【あなた】です。
・ありがとうございます。本当にそう思います。日々訓読し、御父母様の心情に触れ涙が止まりません。もっともっと、勉強しなければならない小生です。

【シン・ほぼ5分でわかる勝共解説】勝共連合の重要なコンセプト「勝共運動の3段階論」とは?

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(シン・ほぼ5分でわかる勝共解説)


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2024/12/20 

 #安全保障 #統一運動 #共産主義

今回(第29回)は、安全保障に関する国際勝共連合の考え方や、勝共運動を理解していただく上で、「勝共運動の3段階論」という重要なコンセプト・考え方を改めてご紹介いたします。

衆議院法務委員会における有田芳生氏の発言に対する抗議文を送付しました

衆議院法務委員会における有田芳生氏の発言に対する抗議文を送付しました

 12月19日付で、立憲民主党所属の衆議院議員である有田芳生氏に対し、抗議文を送付しました。
 以下に全文を公開します。


<詳細はリンク先にて>