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Re:群馬県サンクチュアリ様へ--「20ドル紙幣のデマ」に騙されるな!!



リブログさせていただきます。

なるほど、こうして、自分の判断で、メシヤの御言葉を「削除」するのだ、という参考になりました。


二代王様の「絶対性」の説教を、韓氏オモニが禁止した、という話も思い出されました。


御父様の「重要な趣旨」は、「絶対に堕落するな」という、人類に対する「宣言」だと思います。


「食べたら死ぬ」と同じ、「愛による警告」です。


「ポリティカル・コレクトネス」を重視するのは「左翼的」であり、やはり「無神論者」の傾向があると推測します。

私・自称ルポライターtomy4509が投稿したコメントの一部を挙げての批判記事ですが、何か誤解をしているようです。先ずは私からの(非公開)コメント全文は以下です。

「堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。」

堀 勇一 氏族王・久子 氏族王妃 id:sanctuary-saitama


2023/05/01 07:18

堀 勇一 氏族王・久子 氏族王妃さんへ


「堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。」と文総裁は本心で言われていたのでしょうか?

こういったタイトルを上げること自体が家庭連合への誤解を招きかねません。タイトルの訂正、あるいは、記事の削除をお勧めします。

それとも、あなたの狙いはそれにあるのでしょうか。といっても、それは同時に文総裁の名誉にもかかわることもお忘れにならないでください。


ときに、そうすべきはサンクチュアリ信徒の方々ではないでしょうか?

文総裁が解かれた「神の二性性相」とは違った神様本体が「夜の神様(男性格)=天使長」、それを荷台に載せて「荷台王」となられた亨進牧師です。


果たして、真の愛、生命、血統、伝統とはどのように継承されていくものでしょうか。祖父母、父母、子女の家庭(過程)を通してです。ところが、亨進牧師はその父母を入れ替えられたでしょう。人間始祖の堕落を見ても、天の父(天の父母様)が「偽りの父」と入れ替わって血統も違うようになりました。お父様が初代であるというには、あまりにも八大教材教本とかけ離れた教義を語られています。DNAがつながっていたとしても、文総裁(神様)からの思想や理念が違えば天からの血統を離脱したとしか見ることは出来ません。

このことに関して反論するだけの根拠は何かありますか?


神様も人間始祖の堕落を見られて、「堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。」ということが出来るとするならばその時すでに人類の存続は途絶えていたでしょう。「神様は愛なり」故にそうすることはされませんでした。

何故? それは「二性性相の神」であるからです。「夜の神様(男性格)=天使長」などといった誤訳から生じたサンクチュアリ、その根っこから間違った理念で動いています。


創造原理・冒頭から

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人間は長い歴史の期間にわたって、人生と宇宙に関する根本問題を解決するために苦悶してきた。けれども、今日に至るまで、この問題に対して納得のいく解答を我々に与えてくれた人はまだ一人もいない。それは本来、人間や宇宙がいかに創造されたかという究極の原理を知らなかったからである。さらに、我々にはもっと根本的な先決問題が残っている。それは、結果的な存在に関することではなく、原因的な存在に関する問題である。ゆえに、

【人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。】

創造原理はこのような根本的な問題を、広範囲にわたって扱っている。

-----<


【人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。】です。間違った神観「夜の神様(男性格)=天使長」では問題を解くことは出来ません。これまでの月刊誌「トゥデイズ・ワールド・ジャパン」の中には、「夜の神様、昼の神様」に関するお父様が語られていたみ言を多く発見することが出来ました。ぜひ、それと亨進氏(諸星くると氏)の「夜昼の神様論」の真偽について確かめられてください。

さて、お父様み言を紹介されていたリンク先からの引用ですから、「堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。」は語られていたものでしょう。だからといってその前後を読めば、堕落の血統に対して語られていたものであり、お父様は面前の聴衆にはそうならないように忠告をしていたものでした。しかしながら、記事管理者・堀勇一氏のタイトルそのものを見れば、「神は愛なり」を否定するような誤解を招きかねないからといった理由も書いていましたが、その部分は「後略」ということで本記事にはありませんでした。


今回の堀勇一氏記事タイトルは「御父様の「重要な趣旨」は、「絶対に堕落するな」という、人類に対する「宣言」だと思います。」、私からの警告を受け入れて書かれていましたのでそれは良しとしましょう。


だからといって私からのコメントを非公開のままの一部でもっての揚げ足取り記事には解せないものがあります。逆には、自称ルポライターtomy4509がこれまでサンクチュアリ教会について検証してきた亨進氏(諸星くると氏)の「夜昼の神様論」の真偽についての確認も勧めていたものでした。
それはされたのでしょうか?


堀勇一氏記事からは「二代王様の「絶対性」の説教を、韓氏オモニが禁止した、という話も思い出されました。」ということも書かれていましたが、こういった「20ドル紙幣のデマ」でもって韓総裁や家庭連合を貶めようとしているのがサンクチュアリ教会であり、また、お父様御言からの揚げ足を取っての堀勇一氏記事だということです。


【参考記事】


下図を見ながら亨進牧師を「二代王」と信じ込まされて来たのがサンクチュアリ教会です。

では、その初代は文鮮明総裁だと言えるハッキリとした根拠を挙げることが出来ていますでしょか

自称ルポライターtomy4509からは、文総裁み言「八大教材教本」から逸脱した亨進牧師の言動からみて「真の父母様」との関係を断たれていたことのレポートを挙げていました。


その一つが亨進牧師(諸星くると氏)の「夜昼の神様論」であり、神様本体が「夜の神様(男性格)」だというものでした。第一原因(神様)をどのように捉えるかによっては人生観や世界観まで大きく違ったものになるは故・李相憲先生も語られていたものでした。


(※ シムソン氏は諸星くると氏の別ハンドルネーム)


…(略)…

これまで多くの哲学者や思想家が宇宙の起源について論じてきました。だけでなく、それらが「人生観」や「世界観」にも投影されてきたことの例を挙げておられました。そして、

…(略)…

『原理講論・創造原理』冒頭からも「人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。」とも書かれています。

「因果応報」という言葉もありますが、蒔いた種に応じて刈り入れもその実がなるというものです。コメを蒔いてはムギは収穫されないということです。


さて、これまでもシムソン氏(亨進氏)の「夜昼の神様論」について書いてきました。彼曰く、神様本体は「夜の神様(男性格)」であり、その愛の対象として「昼の神様(女性)」を創造されたということらしいです。


皆さん、考えてみてください。


このような「夜昼の神様論」からどのような人生観、価値観、世界観が生まれてくるでしょうか?

たぶん、男性中心の社会で女性の自由など許されない社会が生まれてくるでしょう。もちろん、結婚も男性が引っかけては気に食わなくなれば「ポイ」といった具合でしょう。それだけでなく、子供であっても母親まで取り換えられる社会形成がされていくのではないでしょうか?! 

サンクチュアリ教会にはすでにその先例があります。「鉄の杖」なるものも男性のあれを象徴したものです。下手をすれば女性はそれで撃たれても何も文句は言えないのではないかと思います。

亨進牧師(諸星くると氏)の「夜昼の神様論」を教義として展開されたものがサンクチュアリ教会でした。ところが、自称ルポライターtomy4509をお父様み言「夜の神様、昼の神様」も拾ってみましたが、「夜の神様(男性格)」だなどと語られたものを発見することが出来ませんでした(以下参照)。

『TWJ』からお父様のみ言「夜の神様、昼の神様」をチェック(付箋紙)してみれば、以下の量です。

シムソン氏はそれを調べようともしません。これではサンクチュアリ教会の教義「夜昼の神様論」が(お父様のみ言と照らし合わせて)正しいと判断することもできません。



改めて堀勇一氏にお伺いします。
亨進牧師の「夜昼の神様論」の真偽についても確認はされていますでしょうか?

この「夜昼の神様論」からは、お父様のみが夜の神様からでそれ以外は昼の神様(堕落血統)ということであり、お母様をバビロンの淫婦だなどといった亨進牧師の批判もここからのものです。亨進牧師のそれがお父様み言「夜の神様、昼の神様」を裏付けとして語られているとするならば、そうなのでしょう。
しかし、自称ルポライターtomy4509の検証結果のレポートからはその殆どが「20ドル紙幣のデマ」に新たな「20ドル紙幣のデマ」を接ぎ木したものであったことが判明しています。


このように見たときに、サンクチュアリ教会(亨進牧師)は未だに「堕落圏」を抜け出せていないのではないかと思います。それを継続されていかれるとすれば、私からもまた、いずれは「堕落した息子娘の生殖器を電気で焼いて赤ん坊を産めないように切断してしまわなければならない。」といったお父様のみ言の警告だと受け止めていただければ幸いです。