【家庭連合HP】全国統一教会被害対策弁護団の記者会見に対する調査結果報告
全国統一教会被害対策弁護団の記者会見に対する調査結果報告
5月18日の全国統一教会被害対策弁護団(以下、対策弁護団)による記者会見および関連する報道等によれば、世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)の幹部が、集団交渉に参加した中部地方の元信者宅を突然訪問し、一方的に「解任通知」と題する書面を読み上げ、それに署名押印することを求め、署名、押印しないと帰らないと迫り、本人が内容を理解しないまま署名させたとあります。しかし、この対策弁護団の記者会見やそれに基づく報道内容は、全くの事実無根であり、むしろ、事実は真逆であることが判明しましたのでご報告します。
<続きは家庭連合HP>ニュース にて(こちらから)>
下記メディア報道(5月18日付)に対しての家庭連合HPから調査結果報告です。
下記記事からは「元信者」とのことでしたが、現在も信仰を続けては教会の集会へも参加されておられる方で、事実とは異な報道されたものだとものだということでした。
■「非人道的なやり方で卑劣」 旧統一教会が高齢の元信者に弁護士の解任迫る:東京新聞 TOKYO Web
大警告‼「事実は真逆」対策弁護団の記者会見やそれに基づく報道内容は全くの事実無根‼弁護士団が現役信者を訪問‼「面白いからやってみたら?」「お金が戻ってくる」等とそそのかし信者が良く理解できないまま書類にサインをさせていた。悪辣な全国統一教会被害対策弁護団! https://t.co/grhlryksd1 pic.twitter.com/opel08eVkn
— Chizuru千鶴Quigley (@quigley1275)
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