peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

韓総裁は勝利したエバ--諸星くると氏主張の「姜賢實女史」の出る幕はありません。

諸星くると氏の相変わらずの妄想記事(以下)に過ぎません。


一部引用:

七・八節(天地父母天宙安息圏宣布)で語られた御言において、「安息」について次のように語られています。


**1997年8月9日「七・八節」天地父母天宙安息圏宣布の御言より**


私たちの理想家庭は、神様の安息所なのです。これは本当に漢字がないと、うまく説明することができません。

 「安息」という字を見てみなさい。本当に面白いです。この「安」の字は安らかの「安」の字ですが、「宀(ウかんむり)」は、家のことを指すのです。その中に女性が座っているのです。家庭を独占した王が女性です。それが「安らか」のことなのです。

 ところが、家の王がだれであるのかといえば、それが女性であったということを知らなかった韓国の民たちは、家庭破綻しかねない動機を造成してしまいました。

 それから、「息」は何かと言えば、「自由な心」と読めます。家庭に入って自由な心で昼寝をしても、夜寝ても、いつ寝たとしても眠ることができるように、侍ってさしあげるべき女王様がいらっしゃる所が安息所なのです。(「アーメン」)。何の話か分かりましたか? 



…(略)…


 **引用終了**


はたして韓氏オモニは、このような真の愛の世界を、真の家庭に築くことが出来たのでしょうか。もし、韓氏オモニが出来ていなかったとしたなら、誰が勝利したのでしょうか?

上記のお父様み言引用は1997年8月9日「七・八節」ですが、1991年7月1日に七一節が宣布の後のものです。そして、1992年4月10日にはソウルで、「世界平和女性連合」の創設大会、16万人女性修練会「真の父母と重生」(1993年12月20日)はその中間です。このように順序を追って論理を展開していくべきでしょうが、その一つ一つの観点を見失っては、「初めに結論ありき」のそのままを通されようとしていないですか!!


例えば、女性修練会のみ言ですが、

 全世界の女はお母様の分身になるのです。分かりましたか? (はい)。それはナイロンの細い線をずーっと、つないだのと同じです。電気をつければ、そのナイロンを通して電気がつきます。そういう一体圏をつくりなさいというのです。それはなぜかというと、お母様の心情を体恤しなければならないからです。分かりますか? お母さんが寂しくなった場合には、自分も何となく寂しく感じないといけないのです。一体にならなければなりません。


…(略)…


 そうなるというと、真の父は二人ではないのです。分かりますか? 女はみな真のお母さんの腹とつながった糸みたいに、電線でつながって電気がつくのと同じように、その腹の中に子供をはらんで、家庭的な父母は、家庭でのカイン・アベルを中心として、氏族的なメシヤのお母さんの腹に入るのです。氏族的なメシヤのお母さんの腹を通して、民族的なお母さんの腹、それで先生を中心として、一六〇か国のお母様までつなぐのです。それは民族から、国家、世界、天宙まで、三段階をつなぐようになっているのです。蘇生、長成、完成です。ここだけをつないでおけば、すぐに神とつながるのです。一六〇か国(のお母様)です。分かりましたか? (はい)。

言葉を注意深く見ていかなければなりません。ここで太字にした(分身としての)「お母さん」と(一六〇か国の)「お母様」には違いがあるということです。
1992年4月10日、「世界平和女性連合」の共同創設者として立たれた韓総裁であり、日本女性中心のの女性修練会では、その女性たちが「氏族のお母さんの腹」となり、また、「民族のお母さんの腹」となったならば、「真の父(先生)を中心として、一六〇か国のお母様まで」つながるというものでした。


ところが、そういったこともわきまえずに真のお母様(韓総裁)を貶めようとされる諸星くると氏の主張には数々の矛盾点が多いです。


さて、「「七・八節」(天地父母天宙安息圏宣布)の御言」です。

 このことのために、エバ国家を代身し、代表することのできるお母様がこの地上に来られて、天使長国家アメリカと天使長国家を中心とした国連の舞台を中心として、南北に分かれたものをアメリカを中心として統一的な運勢を備えて韓国に植えるようになりました。そして、解放基準において民族的解放を代表し得る韓国になるべきことを心配してきたあらゆることをあなたが保護してくださって、三次にわたってお母様を中心としてこの地上に送り、み言を伝えることによって、お母様として今回、十六か所における講演を通じて十六数を越え、新しく門を開けて、この地上の高位層の者たちを解放させることのできる祝福を許諾なさることによって今、祝福家庭が神聖であることが挙国的に知られるようになりました。


 そこに南北の女性たちを中心として、世界の南北を代身することのできる女性を代表した大会で歓迎を受けることによって、もはや、きょう、十六数と十八か所における大会を中心として、このような日を宣布するようになりましたし、明日の八月十日を中心としては、この国のあらゆる中枢的な群れ、世界のあらゆる主権と国家を代表することのできる核心たちを中心として、天の勝利圏を宣布できる家庭的王圏時代に入っていくようになります。このような祝福がこの地上に成され、統一教会が家庭祝福において、先頭を走ることのできる祝福圏をお立てになったのも、お父様のご苦労によって成されました。


 韓国に立つ所がなかったものを、お母様とあなたが協力することによって、このような基盤を持つようになったことを、本当に感謝申し上げます。


 このような基盤の上に、きょう、このような真の父母を中心とした「天地父母天宙安息圏宣布」を成すことができるように許諾してくださったことに対しましても、お父様の前に千回、千回、千回、感謝を申し上げます。




  自由解放圏の到来


 今は、大韓民国の女性たちが連合して家庭解放圏を成せば、その女性たちの前にすべての天使長圏はひざまずき、助けをこいねがい得る日が、目前にまで来たということを知るべきです。(「アーメン」)。(拍手)


 歴史以来、女性たちを蹂躙してきた者たちが、女性の前に千年万年の恨みと事情を解き、許しを求めるときが来るというのです。私はそのような女性の解放のために働いてきたのです。そして今回、南北の女性たちをまとめて、十六数を超えました。サタン数の完成数を越えたのです。国連も十六数なのです。韓国が国連に加入したのも百六十一番目だったのです。そこに男性と女性を合わせて、南北で十八数を総蕩減し、きょうのこの「解放の日」を迎えるための準備をしたのです。


 そのためには、南北米の主流思想の方向を全部、実として韓国に持ってきて植えるのです。お母様を中心として三度、このような大会を先立たせて行い、韓国が天の祝福を受けることができないで、この敗者の悲しい立場にいるのを、自分が旗を立てて、「長子と庶子と養子たちが、本然の祝福を受けられる橋をどのようによみがえらせるか」ということに苦心したのです。外国で私が涙を流し、冷遇されながら、韓国をどのように取り戻すかということに、だれよりも心を痛め、気をもんだということを、だれも知らないのです。しかし、天は知っておられます。

…(略)…

 (韓鶴子総裁を象徴して)鶴は、エベレスト山を越えて平原地帯で安息するというのです。下には高い山や低い山、また谷があり、海があっても、エベレスト山頂を通って光を放つことのできる標準を定めたその場所に行くときまでは、受難の道があっても、忘れることなく、そこまで行き着くことのできる自我守護の精神を持っていくのです。


さて、改めて諸星くると氏の冒頭からを見てみましょう。

はたして韓氏オモニは、このような真の愛の世界を、真の家庭に築くことが出来たのでしょうか。もし、韓氏オモニが出来ていなかったとしたなら、誰が勝利したのでしょうか?


このように順を追ってみていけば、韓総裁は勝利されて「七・八節」を迎えられたということです。諸星くると氏主張の「姜賢實女史」の出る幕はありません。






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