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中傷記事でしか書けない孤児・一郎さんへ--あなたの”良心”は?

中傷記事でしか書けない一郎さんへ:



一郎さんは聖書も読まれていないのですか?

マタイによる福音書/ 23章 37節

ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。



マタイによる福音書/ 12章 31節

だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。


中傷記事でしか書けなくなった一郎さん、哀れですね!!
今回記事からも必要でもない「TOMI-奴隷」をつけ足されていましたが。


サンクチュアリ・亨進氏は「原理講論のキリスト論」を低級呼ばわりされていましたが、一郎さんが紹介していた『原理本体論』も同類のはずです。


クルト教は、原理講論の「聖霊=女性神」を否定した「ホモ・三位一体論」を解説していましたが、その元は亨進氏からです。記事引用の「原理本体論」を見れば、その間違いがハッキリと理解できるものでした。一郎さんも同じクルト教(亨進氏)の「ホモ・三位一体論」教義を受け入れているのでしょう。原理講論・総序からは「その子供に悪いことを教える父母」は居ない、兄妹姉妹とて家族であれば同じです。天の(父母様)の血統を外れたから、「真の母」が分からずの「孤児」としての批判もされるのでしょう。



さて、一郎さん紹介の「原理本体論」から:

本然の三位一体は神様を中心としたアダムとエバの霊肉としての三位一体です。…(略)…アダムとエバは霊と肉で堕落しました。したがって、復帰された三位一体は、神様を中心としたイエス様と聖霊の霊肉を備えた三位一体、または再臨のイエス様と再臨の聖霊の霊肉を備えた三位一体、言い換えれば、神様の実体として訪ねてこられた真の父と真の母の三位一体です。神様・父・母は個体として見るときは異なりますが、み旨から見るときには一つです。/  絶対的なみ旨を成すためには、神様とアダムは真の父であり、エバは真の母です。ですから…(略)…。


「原理本体論」から見ても、必ず「聖霊(女性神)」、「真の母」が不可欠です。ある意味でサンクチュアリ教会は亨進【偽装結婚】によって姜賢實伝道師を「母」と呼んではいますが、三位一体の「真の母」ではありません。
つまりは、サンクチュアリ・亨進氏の教えは文総裁の統一原理とは似て非なる「非原理」であることを、今回記事からも証明したことになります。


お父様み言からは「原理講論」の主人はお母様、そのお母様を紹介したのが「原理講論」だったことを自称ルポライターtomy4509の過去記事でレポートしていました。