21日、ワシントン・タイムズ会長招請指導者講演会
韓国・内外ニュース通信(2019-08-20)
「DMZ世界平和公園造成及び第5国連事務局の誘致祈願」
民主平和統一諮問会議の加平郡協議会、天宙平和連合(UPF)加平郡支部共催で、ワシントン・タイムズ マックデビット会長招請指導者講演会開催
[加平=内外ニュース通信]バクジェグク記者=米国ワシントン・タイムズトムマックデビット会長を招待し、加平郡の指導者と市民社会の代表者200人余りが参加する中で、朝鮮半島情勢を診断し、平和統一方案を模索してみる特別講演会が開催される。
民主平和統一諮問会議の加平郡協議会と天宙平和連合(UPF)加平郡支部の共催で行われる今回の講演会は、ワシントン・タイムズ会長を招待して「北米サミットの展望と韓半島を中心とした国際情勢」というテーマで、21日午後2時から加平郡庁B館4階統合教育長で行われると述べた。
この日の行事は、加平郡、加平郡議会、世界日報が主催して真の家庭実践運動本部、世界平和女性連合、平和大使加平郡支部で協賛する。
イベント関係者は「米国内の4大日刊紙ワシントン・タイムズ社の会長であり、著名な世界的なリーダーであるトムマックデビット会長の特別講演会を通し、米国のマスコミから眺める南北アメリカの関係と韓半島の平和定着のための方策を確認することができる特別な場所になる」と述べた。
トムマックデビット会長は天宙平和連合(UPF)世界会長を務め、現在、世界平和国会議員連合(IAPP)のチーフアドバイザーを兼任している。
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