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【歴史のIF】もしも家庭連合(統一教会)が存在しなかったならば

本論に入る前に、以下の面白い記事がありましたので紹介しておきます。

『違法献金』って何だろう?

そこから始まりました。

世界平和統一家庭連合に反対する弁護士さんとかが、よく使ってるようですが、あまり見かけない言葉だったもので。

そもそも、宗教の献金に違法ってあるの?って感じで。

基本的に、強制ではないはずですから。


グーグルで『違法献金とは』で検索してみました。

すると、1ページ目に出てきたのは、政治献金に関することだけでした。

2ページ目に、やっと統一教会に関するものが1件だけ。

それも、『献金強要は違法』という文言にヒットしただけ。

そうだよなあ、無いよなあ、全国霊感商法対策弁護士連絡会の人たちが、宗教にも無理やり当てはめた?


……

【関連記事】

家庭連合の田中富広会長が何度も繰り返しているように、2009年にコンプライアンス宣言をして以降にそのような事例があったかどうかということが、こんにちのメディアが騒いでいることになると思います。メディアに登場する弁護士らの数字は記者会見でのそれだけではなく、一般ネットでも相談件数(金額)であって実際とは異なることを指摘していました。弁護士らの主張はそれ以前のものであってその後の事例に欠けるものです。となれば、どちらが信じられるかということです。
12日、昨日のセッションでもワシントン・タイムズ社長が韓国に来る前の5日間を日本で滞在したとこのことを語っていました。日本マスコミによる「魔女狩り」を見たことがない、というものでした(映像はこちらからの数分)。



さて、YouTubeのタイトル「【歴史のIF】もし日本が太平洋戦争をしなかったら?前編「第二次世界大戦編」【ゆっくり考察】」からふと考えさせられるものがありました。


【歴史のIF】です。もしも「家庭連合(統一教会)」やその友好団体「天宙平和連合」、「国際勝共連合」が存在していなかったならば、現代はどうなっていたでしょうか? というものです。


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