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>hirachyuuさんへーー【隠蔽】された「神の二性性相」について

hirachyuuさん記事以下コメント欄(12/11 06:00魚拓にて)からです。





12/11 06:00現在も「このコメントは公開されていません」などと
【非公開】のままで、hirachyuuさんからコメントがありました。

ところが、「web魚拓」をとった直後に記事コメントすべてが抹消された記事が現在(06:10)です。


(※06:18現在)【魚拓】24回の「天の父」 - hirachyuuのブログ


僅か二十分ほどの時間差(05:55  ⇒ 06:18)でしたが、【コメント削除(隠蔽)】瞬間の証拠を挙げています。

さて、hirachyuuさん、私tomy4509からの【非公開】のままにされたコメント、また、その後はコメント欄からすべてを抹消(【隠蔽】)されていましたが、これらに何か不都合でもありましたでしょうか?


tomy4509からの【非公開】のままにされたコメントは以下でした。

  • 記事タイトル

    24回の「天の父」


     hirachyuu id:hirachyuu

    hirachyuuさんへ


    「tomy4509さんへ」とありましたので、
    一応返答をしておきます。


    ーーーーー>(引用その1)
    ビッグバン以前の「天のお父様」(性相的男性格主体)と
    ビッグバン以降の「母なる大地」(形状的女性格対象)であり、
    被造世界に対して「愛を中心とする統一的存在」の神様です。

    ーーーーー<



    ーーーーー>(引用その2)
     男性は、夜の神様の愛の爆発「ビッグバン」が、自身の愛の爆発「射精」と同質であることが理解できます。
     妻は、この時、夫に神様が降臨したと思う絶対信仰です。

     女性は、地球の振動のリズムと同じように、子宮がリズミカルな運動を繰り返し、愛のクライマックスの時を迎へます。
     閉じている子宮口の手前(膣内)に放出され留まる2億~3億個の精子は、子宮のリズミカルな運動によって子宮頚管を通り、
    真空状態になった子宮に吸引されます。
     卵管で精子との出合いを待つ卵子は、合徳し受精卵となり、
    子宮内膜に着床し、妊娠となります。
     生物学的には、夫婦のSEXと受精のメカニズムは上記のように説明できます。

    ーーーーー<


    あまりにも原理講論「神の二性性相」と矛盾した文章です。


    「ビックバン」前は
    ビッグバン以前の「天のお父様」(性相的男性格主体)と
    ビッグバン以降の「母なる大地」(形状的女性格対象)が
    中和体としておられた創造前の【夜の神様】でした。


    これら引用からの解釈によれば、
    ビックバンによって「射精」されたそれらが
    【既に存在する別の対象】に向かっているということになります。


    「天のお父様」(性相的男性格主体)とは別に
    「母なる大地」(形状的女性格対象)が存在していたという話です。


    これでは神様は《創造主》とは言えません。

そして、この【非公開】のままのコメントへのあなたからの返答(魚拓から)が以下でした。


 hirachyuu id:hirachyuu 

  • >自称ルポライターtomy4509さん


    コメントを頂き、ありがとうございます。


    今回の記事で重要な部分は、


    >そして、「天のお父様」と「母なる大地」の神様は、

    「調和した補完関係」で遍在され、父性愛・母性愛の愛の統一体です。

    人間の「心と体」のように、夫婦関係も然りです。


    「愛を中心とする統一的存在」即ち「愛の統一体」と言う、創造主の定義が最重要です。


    10月14日の記事「神様の\く爆破!>/ビッグバン以前とそれ以後」

    「夜の神様」「昼の神様」で説明しています。ご覧いただければと思います。


    文先生が提唱された、

    宗教と科学を統一する新しい真理は、宇宙の根本の「真の愛の論理」によって、構築することが可能であると考えています。


     この「真の愛の論理」は、文先生の解明された「愛の力」「授受作用の力」の原理を基に、先端科学の宇宙論や相対性理論、量子論にも適応ができ、科学と宗教の統合を可能にする、本当に素晴らしい原理だと感動しています。


    貴殿にとって、くだらない話にならないよう、分かり易い記事を作成中です。よろしくお願いします。


また、それへのtomy4509からの応答(抹消済み)が以下でした。
(※ 【宗城主】⇒【創造主】)

>hirachyuuさん


「tomy4509さんへ」書かれた記事に私からコメントを入れさせていただきましたが、「非公開」のままでのあなたからのコメントはあまりにも「礼」を欠いているとはお思いになられないのですか?


また、


>「天のお父様」と「母なる大地」の神様


私からの非公開コメントでも書きましたが、あなたの主張される神様は【宗城主】とは言えませんし、【二元論】と解釈されます。


最初は神様同様にアダムも一人でしたが、そのあばら骨を折ってエバを創造されたのでしょ。


神様は二性性相の中和体としておられますが、人間の完成もその両性が一つとなってその神様の似姿となるは、「正分合作用」「四位基台」で教えているところです。


創造前には「夜の神様」お一人でしたが、その神様もあばら骨を折られて「夜の神様」「昼の神様」に分かれたという話ですが、その分かれた夜・昼の神様もどうならなければならないでしょう。

人間始祖アダム・エバの完成的結婚式でもって「夜・昼」に分かれた神様も息子・娘が出来たのだらから、「天の父母様」ということになるでしょ。



ここでの一つのキーワードは、創造原理の「神の二性性相」と「男性格主体」の解釈についてです。


「神の二性性相」については、過去hirachyuuさん記事コメント欄へ投稿(以下、魚拓にて)したものもありましたので参照してください。




Nickさんも「神の二性性相」定義を【隠蔽】されていました。以下もよろしければご覧ください。


【参考記事】