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世界平和統一家庭連合、文鮮明総裁生誕100周年記念する大規模な国際イベント広げる

韓国・アジア経済(2020.01.17)

世界平和統一家庭連合、文鮮明総裁生誕100周年記念する大規模な国際イベント広げる



世界平和統一家庭連合は14日、ソウル中区プレスセンターで開催された新年記者懇談会で、「2020年は、文鮮明総裁生誕100周年であり、文総裁と韓鶴子総裁の成婚60周年で、これを記念する大規模な国際イベントを開催する予定ある 」と明らかにした。


来月2日から7日まで、アフリカ、アジア、中米など現職頂上20人余りが参加する「ワールドサミット2020」をKINTEXで開催する計画であり、このイベントは、共生と共栄、共義のを議論する世界平和カンファレンスがされる予定である。


イベント期間には、「第4回鮮鶴平和」授賞式も開催される。マッキーサルセネガル大統領とルーテル世界連盟の議長を務めたムニプ有難う司教が共同受賞者に選ばれた。マッキーサル大統領は、イスラエルとパレスチナの平和運動を繰り広げており、ムニプ有難う司教はルーテル世界の連盟の議長には、最初に、カトリックの首長であるフランシスコ法王に会ったことがある。創始者特別賞」には、潘基文前国連事務総長が選定され、任期経済危機と気候変動、テロと難民問題などの貢献が認められた。


この他に「世界平和正常連合総会(ISCP)」と「世界平和国会議員連合(IAPP)総会」「世界平和の宗教連合(IAPD)総会」など30以上のイベントが一山KINTEXと清心平和ワールドセンターで開催される。内部イベントでは、64カ国で約3万人の男女が参加する合同結婚式が開催される予定である。


文鮮明先生100周年記念事業組織委員会は、「全世界150カ国以上3000人の国家首脳と要人が参加する予定のワールドサミットは、大韓民国が追求する「一緒に豊かな国」の実現を貢献すると同時に、総会に出席した、全世界の前/現職国家元首とオピニオンリーダーたちに「韓半島の平和的統一」支持する計画だ。