「新標準原理講義(抗議)案」と【天のお父様におっぱい?】

以下はサンクチュアリ・とうごま氏の『新標準原理講義案』発刊に対しての批判文ですが、
これまでとうごま氏が宣伝してきた「独生女批判論」のようなデマ記事をもとに書かれたものでした。
しかし、この新・講義案はそれら批判に対して反論(抗議)するものともなっていきます。
韓国・日本で出発したばかりのもので、今後はこの講義案を元により深い真理が拡散されていくものと信じます。

例えば13ポイントの1番目ですが、新・講義案では改訂部分に【網掛け】がされては、
これまであまり耳にすることがなかった【先有条件】という言葉が入っていました。

また、その右ページごとにて受講者に理解を深める「補足・例題・アドバイス」が添付されていました。

ここで【先有条件】については【補足・男女の関係性】でも書かれていましたが、
原理講論出版後に文総裁が語られていたもので、二性性相の中和的主体としての神様、
つまりは、陽性(男性)と陰性(女性)が同居したような神様(=天の父母様)から被造世界が創造されたと、これまでとは違った理解がハッキリとできるような図式となっていました。
我々はここにおいて、神における(本)陽性と(本)陰性とを、各々男性と女性と称するのである。(『原理講論』P.47)
文総裁み言からは「「天のお父様」に『おっぱい?』ですか!! | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ(2020.03.08)」といった説教もされていました。
また、文総裁晩年のみ言「夜の神様、昼の神様」からしても、創造前は「夜の神様」としておられましたが、愛の神様となるためには「夜の神様、昼の神様」に分かれては【天の父母様】とならなければ【創造原理】によって似姿としての被造世界の創造は始まりませんでした。

神様のそれらを最初に相続させようとされたのが人間始祖アダム・エバ、
エデンの園の中央におかれた「生命の木(完成された男性の象徴・独生子)」と「善悪を知る木(完成された女性の象徴・独生女)」でしたが、その堕落によって成ることはできませんでした。
しかし、神様の絶対”性”からして、最初と終わりが同じでなければなりませんから、
復帰原理(再創造摂理)によって再び「独生子」、「独生女」を送るようにしてこられたというのが「原理」全般の内容であり、『新標準原理講義案』はそれをより明確にしたものでした。
ところで、サンクチュアリ教会内でも「真のお父様の「女性を先に構想した」というみ言」を巡っては異端論争が繰り広げられていますが、『新標準原理講義案』によってそれも解決の糸口をつかむことができるでしょう。