FFWPU（米国）ホームページからの記事です。

上記の記事を要約しますと：

米国女性連合の文善進様は、コロナウィルスの危機にどのように助けることが出来るかということで中古の衣料品を転売すること考えました。衣料品の転売は、人々が個人的な経済的困難を助けるだけでなく、環境にも利益をもたらしているということです。
女性連合のウェブサイト（#GIBING FOR GOOD）で提供されているハウツーガイドと整理のヒントを利用して、ソーシャルメディアプラットフォーム上でアイテムを簡単にリストアップし、また、販売利益の一部を女性連合組織に寄付する選択もできます。

統計によると、平均的な米国人は年間81ポンドの衣類を捨て、世界的にリサイクルまたは再利用されている繊維製品はわずか20％です。このプロジェクトで、過剰消費と悪循環を断ち切る助けとなりります。

「真のお母様」「平和の母」として知られている世界平和女性連合（WFWPU）創設者の韓鶴子総裁は、そのプロジェクトの目的に触発されて韓総裁の私物11点を寄付されました。

韓総裁のドレスやバックは、今後数週間のうちにWFWP-Japanが主催するlive webinarで競売にかけられます。収益はアフリカの学校のように、世界中のWFWPUの人道的プロジェクトに用いられる予定です。

Schools of Africa 2019 from Women's Federation USA on Vimeo.

WFWPU-Japanホームページは以下です。