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文鮮明先生聖誕100周年記念、6・25戦争70周年特別学術会議の開催


2020.10.15付記事からです。


文鮮明先生聖誕100周年記念、6・25戦争70周年特別学術会議の開催

[慶安日報=手ジュンモ記者]世界平和教授協議会と天宙平和連合(UPF)大邱慶北支部は14日午後2時、大邱郷軍会館安保教育長から」「6・25戦争70周年特別学術会議の「」を開催した。


ビョンサフム支部長の経過報告、トーマスセルローバー会長の歓迎の辞とユンヨンフイ大邱広域市平和大使協議会の祝辞で記念式典が行われた。


続いて民主平和統一諮問会議のベハンドン大邱市副委員長を座長に行われたセミナーでは、慶南大ジョジョンギュ教授、高麗大学公共政策研究所ウンジュ長、21世紀の安全保障戦略研究院イ・ジョンウ、先学ユフィ大学院ジュオチョル教授が韓国戦争の勃発の背景とコース、国連軍の参戦過程と役割、文鮮明先生と韓国戦争の問題提起をしてくれた大邱科学大学 우성진教授、中原の문장순教授、大邱医大イフイワン教授が議論に参加して6.25戦争の現代的意味は、南北統一の現実的な方向性、終戦宣言などの多様な意見を提示した。


キム・ジンファン生活政治アカデミー大邱市、会長、義烏の統一市民大学連合会長、パク・チョル以北5道民平安北道中央会長など60人余りの大邱市民平和大使たちが一緒にして大きな関心を見せてくれたUPFの創始者である文鮮明先生は6・25戦争60周年の時、2010年に国連参戦国16カ国と物資支援国6カ国など22カ国にリトルエンジェルス芸術団を送って退役軍人を慰め感謝の気持ちを伝え恵みを忘れない国というイメージを植えてくれた。