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韓鶴子総裁をお迎えして台湾で7000組の既成祝福式


世界平和統一家庭連合 NEWS ONLINE(2019年12月5日付)


台湾で「世界平和華人連合 2019世界大会」開催

11月22日、台湾・台北市のマリオットホテルで、真のお母様をお迎えして「世界平和華人連合 2019世界大会」が開催されました。「華人」とは、長期にわたり海外に居住する中国人およびその子孫から、現在、中国や台湾に住む人まで、全ての中国系の人々を指します。
世界平和華人連合は、「伝統的に家庭を大切にする価値観をもってきた華人が、神様のもとの人類一家族の世界をつくるにおいて、先頭に立つように」という(世界平和統一家庭連合)韓鶴子総裁の願いを受けて、2018年4月から今年11月までに、世界の8つの国々において創立。今大会は、第1回の世界大会出征式となりました。
「神様のもとの一家族、世界の華人の社会的役割」をテーマに開催された今大会には、日本、韓国、中国本土、香港、オーストラリア、カナダ、インドネシア、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、台湾、タイ、米国、ベトナムの15の国と地域から約300人の華人が集いました。
午前10時から始まった式典で、中華民国監察院の張博雅院長が真の父母様(韓鶴子総裁)を証し、真のお母様を会場にお迎えしました。
真のお母様は、約9分間、み言を語られ、真の父母の誕生と重生・復活の摂理について明らかにしたうえで、天の父母様を中心として一つとなることの重要性を強調されました。


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韓鶴子総裁をお迎えして台湾で7000組の既成祝福式

「全ての民が天の祝福を受けた『神台湾』とならなければなりません」

13年ぶりに家庭連合の韓鶴子総裁を台湾にお迎えし、11月23日、台北市にある南港展覧館で「孝情文化真の愛家庭祝福祝祭 和平従家庭開始(平和は家庭から始まる)」が盛大に開催されました。
この日、台湾全土から250人を超える里長(「里」は、台湾の「区」の下に設置されている行政区分で日本の「町」「村」に相当)を含む1万4400人以上が集い、7000組の既成祝福式が挙行され、永遠なる愛と理想家庭の成就を誓いました。

午後2時10分から、第一部の孝情祝福式が閔代璽・台湾家庭連合副会長の司会で始まりました。世界平和を願い、台湾の13の宗教団体の代表が壇上に上がり、水を一つの「幸福の器」に収め、全てが一つの生命、一つの共同体であることを表す合水式が執り行われ、7000組の夫婦が祝福を受けることを天に伝える告天文が読み上げられました。

祝福運動を紹介する映像の上映後、方相逸・天一国特使が壇上に立ち、中国語で、台湾全土から集った7000組の参加者を熱く歓迎しました。

呂秀蓮・元副総統は歓迎の辞で、真の父母様の世界的基盤と実績、家庭を中心とした思想を称え、参加者を激励しました。

次に祝歌として、台湾の3大テノールの一人、孔孝誠さんが、歌劇「トゥーランドット」(プッチーニ)から「誰も寝てはならぬ」を盛大に歌い上げました。また祝福二世150人が真のお母様にダンス「ミロ プッチョ」を力強く捧げ、お母様は退場されました。


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