【書籍案内】日本版 収容所列島 共産党の宗教迫害(復刻版)
【新刊案内】日本版 収容所列島 共産党の宗教迫害(復刻版)
2024/9/10
小山田秀生 (著)
- 日本版 収容所列島: 共産党の宗教迫害 (復刻版)
- 株式会社 善本社
- 本
共産党の宗教迫害、特には家庭連合(旧統一教会)信者への拉致監禁・強制改宗を含めた内容のものが書かれているようです。
今回紹介は<復刻版>¥4,400(税込み)ですが、初版本(1984年)は¥80,000~120,000のお値段でアマゾンで売られていました。
- 日本版 収容所列島 共産党の宗教迫害
- ノーブランド品
- おもちゃ
目 次 (※概略)
まえがき(共産主義と宗教問題研究会)
第一部 日本版 "収容所列島” ――共産党の宗教迫害
第一章 精神病院を悪用して
一、強制入院させて改宗強要
二、痛ましい手記8例
三、ソ連の精神治療悪用に酷似
四、マスコミの報道態度
第二章 座敷牢への監禁
一、外部と遮断して改宗を迫る
二、痛々しい手記例
第三章 改修ホームに監禁して改宗を強要
第四章 共産党関係者が暴力改宗に暗躍
第二部 日本共産党の統一教会迫害
第一章 日共の宗教観と宗教政策
第二章 日共の統一教会と政治的陰謀
第三章 日共の統一教会迫害戦術
第四章 不当な中傷宣伝
第五章 陰湿な迫害
第六章 日共の謀略に乗せられた石橋質問
第三部 統一教会迫害の国際的背景
第一章 共産主義の世界革命戦略と国際謀略
第二章 アメリカにおけるKGBの暗躍
第三章 米下院フレーザー委員会の陰謀
第四章 日本共産党とフレーザー委員会の連携および
KGBの謀略
資料
一、日本統一教会のあゆみ
二、統一教会迫害の経過
三、社会党の憲法違反発言と統一教会側の反論
四、「反対父母の会」の調査結果
五、統一教会に対する神学者の評価
六、卓明煥に関する資料
参考文献
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