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真の父母様の ”ラスベガスとフーバーダムの摂理” ーー罪悪の都市に入られた再臨主

自称ルポライターtomy4509

真の父母様の ”ラスベガスとフーバーダムの摂理”


ラスベガスとフーバーダムの摂理


2025/11/22


家庭連合の韓鶴子総裁が韓国の特別検察官によって拘束されてから、1月以上経ちます。拘束理由とされた一つが、2009年頃から3,4年のラスベガスでの賭博に関することです。韓国人は海外での賭博は刑法に違反するなどが理由のようですが、これを「ラスベガス摂理」と言うのはおかしい、という指摘もあるようです。

この点、ラスベガスが世界的な歓楽街であり、これを善の街にすべきことを文鮮明師は言っており、それは家庭連合の経典の一つである「真の父母経」にも書いてあります。何も、今更のように「ラスベガス摂理」と言い出したわけではありません。

真の父母経第十篇「環境創造と海洋摂理、中南米摂理」第7節「ラスベガスとフーバーダムの摂理」の、冒頭解説を読んでみます。


<歓楽の都市から平和の基地へ>

真の父母様は、賭博と歓楽の象徴都市であるアメリカのラスベガスを善なる年に変化させてこそ、世界を復帰できると判断され、ロサンゼルスからグランドキャニオン、フーバーダム、そしてラスベガスまで行き来しながら、この地域を天のみ前に復帰するため、多くの生成を尽くされた。特に、ラスベガスは、淫乱と陥落の象徴的な都市であるが、ここを、天を中心とした健全な趣味産業の本拠地に変化させることにより、アメリカと世界を復帰するための重要な基地にしようとされたのである。」(P223-224)


ラスベガスに教会の拠点を置いたのは、自らが賭博に興じるためではなく、あくまで天の願いとして地獄を解放するためだというわけです。

こうも書いています。


「アメリカでは、ロサンゼルス、グランドキャニオン、フーバーダム、その次にラスベガスを知らなければ、アメリカ文化の盛衰の道を知ることはできません。

絶対「性」を主張する看板をつけ、淫乱な人は来ることができないようにしなければならず、アルコールや女性や博打に溺れる人は来ることができないようにしなければなりません。そうして、健全な趣味産業機関を動かすのです。」(5項, P227)


「ラスベガスは淫乱の王都です。これを消化しなければなりません。お父様は、ロサンゼルスとラスベガスがどのように悪いのかをよく知っている人です。賭博場に行っても親分にならなければなりません。淫乱の世界に行って、無知であれば、いつも騙されるのです。マフィアたちが望遠鏡をのぞいて、すべてのことを調べていて、一つも騙すことができない環境になっています。

それを消化し、そこから得られる収益の半分をカイン世界の息子、娘たちを教育する費用として使わなければならず、その次に、世界で毎年飢え死に二千万人を助けてあげることができる平和の基地に転換させなければなりません。そのようにしてこそ、この地上に神様のみ旨の基盤ができるのです。」(7項,P229)


マスコミでは、文鮮明夫妻が、ラスベガスで豪遊したというように宣伝されていますが、文鮮明夫妻の思いは、あくまで神を中心とした世界を作ることであって、自ら豪遊するなどというものではありません。

拘束理由となっている、韓国人の海外賭博に刑法に触れるのかどうかは、韓国の法律の問題なので私もよくわかりません。また証拠隠滅を図ったとか、金額などが問題視されていますが、少なくとも韓鶴子総裁にそのような意図がないことは明白です。

日本人の献金がカジノでの豪遊に使われた、という表現はあまりにも一方的であり、まずは文鮮明夫妻がこの地上に作ろうとした神を中心としたビジョンを理解して頂けるよう、私たちも努力をするべきだと思っております。


文鮮明総裁は、ラスベガスだけではなく、地上天国を作るための環境創造のために、様々な提言をしています。食料問題を解決するための海洋摂理、民主主義国家が連携する環太平洋摂理、南米パンタナールの希望農場の開発などなどです。その全体が、この「環境創造と海洋摂理、中南米摂理」に書かれていて、ラスベガス摂理はそのごく一部なのです。その構想はあまりにも大きくて全体像を把握するのは難しいし、私も理解しきれているわけではありませんが、「ラスベガス摂理」だけを括り出して、まるで韓鶴子総裁に賭博癖があったかのように報じるのは、間違いであると申し上げたいと思います。


文鮮明総裁は、地上に理想世界を築くためには、世界的な歓楽街であるラスベガスを神が願う善の平和拠点にすべきだと主張しました。

韓鶴子総裁がラスベガスで豪遊したと宣伝されていますが、出発点が異なっています。神を中心としたビジョンが理解されるよう、私も努力したいと思います。


ブログ:



◆「チャリティースロット大会で集められた寄付金7万ドル--『月刊誌TWJ』2011.天暦5月号--


『月刊誌TWJ』2011.天暦6月号P.13 から文亨進世界会長(当時)のメッセージ「罪悪の都市で闘われる真の父母様」もありました(以下に抜粋)。​

  メシヤだけが罪悪の都市を救援できる

 私は実は、お父様がこのラスベガスの摂理を出発されたとき、心配しました。一般的にはラスベガスと聞くと悪いイメージがありますね。ここは罪の都市です。アメリカ五十州の中において、このネバタ州だけは売春が合理化されているのです。女性でも男性でも売ることができるのです。それほどに罪深い都市なのです。

 私が知る限り、牧師、神父、僧侶など、いかなる宗教家もここを訪ねてはこないのです。あまりにも評判の悪いところだからです。 何か月か前、お父様がここで大きなゲ ―ム大会をなさいました。食口たちも参加しました。ゲームトーナメントをしながら、そこで得た収益金五万ドル以上を寄付されました。麻薬中毒や心理的な痛みを抱えたまま見捨てられた売春婦たちを助けるためです。このラスベガスのゲーム文化は、麻薬や酒、たばこ、女性、売春婦に直結しています。しかしお父様はこの悪なるゲーム文化を善なる方向へ転換して、利用していらっしゃるのです。

 それを見た人はみな、びっくりしていました。誰も想像すらできなかったことです。このラスベガスの歴史の中では初めてのことなのです。宗教者がこの場でチャリティーをしたのも世界で初めてです。

 私は考えました、四大聖人の中で誰か、売春婦の家を訪ねた人がいただろうかと。お一人だけいらっしゃいます。四大聖人の中のお一人だけが罪悪の都市に入られたのです。

 それはどなたですか? ムハンマドですか? お釈迦様ですか? 孔子様ですか? イエス様です。

 ではなぜイエス様だけがそのような場に行かれたのでしょうか? それは神様の息子だから、メシヤだからです。

 預言者と神様の息子、メシヤの違いは何でしょうか? 神様のみ言を伝えるという使命においては共通点がありますが、預言者は神様の血統から出てきた存在ではありません。一方、神様の息子、 メシヤは、神様の二性性相(※天の父母様)から出てきた存在です。そこが大きな違いなのです。

 ほかの聖人たちも大きな仕事をしましたが、売春婦の家を訪ねてはいきませんでした。神様が送ってくださったキリストだけが、そこを訪ねていかれたのです。

 メシヤはこの世に認められるためだけに来る存在ではありません。神様の愛、 神様の本性、神様のもとに行くことのできる道、神様の息子・娘になれる道を持ってこられたかたです。

 ですからイエス様はそのような行動をされましたし、二千年後、真の父母様が再臨主として、同じような所を訪ねていかれました。イエス様が売春婦の所に行って救援の摂理をされたように、真の父母様はこの罪悪の都市に入って救援の摂理をしておられるのです。

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