peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

ほ-ん-と-う-に読むのもバカらしいです!!


イサクさん記事、本当に読むのもバカらしいです!!


>普通はそうですよね。画面での確認も出来るはずですから・・患者の容態が急変したら 普通は 医師とか看護師 が病室に駆けつけてくれますよね。

それが・・文先生の場合は なかった ・・これって 問題あり だと、tomyさんもそう思いませんか?

なんのための病院ですか?
イサクさんは病院を馬鹿にしていませんか!!


>どのような名医であっても・・診察ができなければ、診断は下せないのではないでしょうか。一体 文先生をどのようにして名医に診せたのでしょうか?

お医者さんて患者さんの顔を見なければ診察も出来ない?
ウソでしょ!!
どのような処置をしてどういう状態にあるのかといったカルテというのもあります。名医ともなればある程度の経験値からの判断も出来るというものです。


>>「神の国と義」、神の国は地上だけですか?(by tomy4509)


>イエス様は「地上で解かれたものが天でも解かれる」と地上で神の国を建設することが重要だと言われたのではないでしょうか。

イエス様は「地上で解かれたものが天でも解かれる」に対して、私からは
  「神の国と義」、神の国は地上だけですか?
と問うていたように、先に行かれた先祖の方々も救われなければなりません。真の父母様はそのために先祖解怨・祝福も指示されていたという話も書いたでしょう。お父様の時は210代までは基元節までにと語られていました。お忘れですか?


>イサクさんからの見聞録でしかなく、教会側の情報不足ですね。(by tomy4509)


>情報不足と言うよりも・・教会からの情報には矛盾点が多すぎるように思います。

  

矛盾点その1:聖母病院に緊急搬送されたのが(13日)なのに、御家族(ご子女様方)には連絡なし。連絡をしたのは2日後の(15日)・・って有り得ないのではないでしょうか?

普通の場合は その日にします。14日は一体何をしていたのでしょうか?


矛盾点その2:過去の記事から「文先生が持ち直していたのは確実だと思います」

教会はそれを隠して・・重体説を繰り広げたのには 疑問があります。


矛盾点その3:聖母病院以外の名医にも尋ねたが、答えは同じで匙を投げられた。

と、ありますが・・文先生をどのようにして 名医に診せることができたのでしょうか?

  

・・・と、教会の矛盾を挙げていくときりがないのですが、


「矛盾点その1」の矛盾について:
聖母病院に緊急搬送されたのが(13日)」というのは何処からの(デマ)情報ですか?
「御聖体に傷をつけてはいけません」? -- 【追記あり】 - peace2のブログ」の【公文】石副会長のそれを読まれていませんね。

翌 日の8月13日には自動車に乗られ、清平団地を回って来ると言われながら清心中高等学校 の前まで行って来たりされました。普通の人であれば床から起き上がることもできない程 のご病状でしたが、真のお父様の精神力は想像をはるかに超越したお姿でした。しかし午 後になるとお父様の体力は急激に衰え始めました。もちろんこれを誰よりも先に感知され たお方は、真のお母様でした。お母様は涙でお父様に訴えられながら、病院に行きましょ うと懇請を申されました。普段であれば一言で断るお父様でしたが、この日は喜んでお母 様の忠告を受け入れられて「そうかいオンマ。ありがとう。」と語られて清心国際病院へ 行かれました。


清心国際病院に何時間か留まりながら療養をされておられる間にも、真のお父様の状態 は更に悪くなりました。ひどい咳をされながら苦しそうにされているお父様をご覧になら れたお母様は、直ちにお父様の許諾を受けて再び総合病院であるソウル聖母病院へお父様 を送られることを命じました。とり急ぎお父様が普段好まれて乗っていらっしゃったSUV 車で、お父様に侍り清心病院の看護婦2名と酸素ボンベ2本を載せて、車中でも酸素供給 を続けました。約1時間程かかる道のりでしたが、千年も過ぎ去るような恐ろしい死闘の 時間でした。ソウル聖母病院まであと約20分という地点からは、お父様の呼吸が甚だしく 乱れるようになり、これ以上堪えることができないようなお姿でした。運転手や看護婦たち、車中にいたすべての人々はその時点でこの世が終わったような戸惑いを感じながらも、 命をかけて疾走しお父様を無事に病院までお送りしました。

緊急搬送というのは「🚑」でしょ。


「矛盾点その2」の矛盾について:
石副会長の続きです。

ソウル聖母病院207号室に入室された真のお父様は、直ちに応急措置を受けられまし た。夜中でしたがここそこから非常呼び出しを受けて駆けて来た医師たちだけでも5~6 人、看護婦たち7~8人、各種の応急手当の装備が数台.... まさに戦争を彷彿させるような、一時間程の闘いでした。祈祷と訴えで天の前にすがっている私たちの姿は恐怖と緊張で涙も流すこともできず、二つの目をつぶったまま呼吸も まともにすることができずに、ぶるぶると震えてばかりいました。やっと応急措置が終わ り、その晩夜の十二時が過ぎた時にお父様は5階の重患者室へ移されました。私の生涯で 最も長い一日がこのように過ぎ去って行きました。深夜1時をはるかに過ぎて重患者室の 準備を終えて出て来たチョン博士は「清心病院から私たちの病院に到着する時間があと30 分だけ遅かったら、今日は大変なことになるところだった。」と、真のお母様の知恵深く 素早い決心に驚いていました。


真のお父様の重患者室での闘病はこのように始まりました。ソウル聖母病院は大韓民国 の中でも5大病院の中の一つです。韓国の医療技術はすでに世界のどの国にも劣りませ ん。このような世界最尖端の医療陣と医術が総動員されながら、真のお父様の全快のため に全力投球していることを私は毎日確認しています。主治医であるチョン博士の献身的な 苦労も常にありがたい心を持って見守っています。一日24時間の間、お父様の病状は間違 いなくモニタリングされています。治療に必要なすべての装備と投薬は完璧に活用されて います。

13日、「ソウル聖母病院207号室に入室」→「応急処置」(約1時間)→「その晩夜の十二時が過ぎた時にお父様は5階の重患者室へ」です。
イサクさんの「文先生が持ち直していたのは確実だと思います」といってもそれにも程度が示されていません。イサクさん別記事からは

*ちゃぬさんの記事では

  「梶栗会長のメッセージとして、文先生が持ち直し

   むくみも解消されたこと。(心臓の機能と腎臓の機能の回復)

   次の日には肺の機能の回復も見て取れた」とのこと。

もありましたが、医師のチョン博士は「清心病院から私たちの病院に到着する時間があと30 分だけ遅かったら、今日は大変なことになるところだった。」と、真のお母様の知恵深く 素早い決心に驚いていました。 と一歩間違えば13日にも聖和されていたかも? という話でした。それでもなお、「重患者室」です。イサクさん、重患者に「小豆粥」も飛んだ眉唾ものですネ。
ところで、統一教会批判を旨とするちゃぬさん記事もまた、イサクさんの見聞録同様に、どれだけの信ぴょう性があるかは疑問です。ちゃぬさんの梶栗会長のメッセージは正確ではありません。日本の旧・統一教会ホームページからからの情報(梶栗会長からのメッセージ | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES)であり、私tomy4509もそれは確認済みです。正しくは以下です。

梶栗会長からのメッセージ
2012年8月17日


 全国の統一教会員の皆様ならびに祝福家庭の皆様の日々のご努力に心から感謝申し上げます。


 また、常日頃から統一運動に賛同くださり、さまざまにご指導、ご尽力をくださっております各界各層の皆様に対して、心からの感謝を申し上げます。


 さて、すでに報道などでもご承知のことと存じますが、統一教会創始者であります文鮮明先生が14日風邪をこじらせ、肺炎を併発されソウル市内の病院に入院。現在、集中治療室で治療を受けておられます。


 文鮮明先生の病状は、16日の朝、主治医から「15日よりもむくみもたくさん引いて好転した」との所見がありましたが、17日、石竣昊・韓国統一教会長から入った新たな連絡によりますと、「昨日(16日)よりも呼吸がとても安定され、肺機能も次第に回復中である」という状況が伝えられてきました。


 また、令夫人の韓鶴子総裁をはじめご子息の方々が集合され、24時間病室を守りながら、文先生のご快復のために祈祷と精誠をつくしておられるとのことです。


 現在、満92歳の齢(よわい)を数えられながらも、文先生ご夫妻は精誠の限りを尽くして夏の猛暑の中でも15時間、時には18時間という長時間の訓読会をリードしてこられました。その間は食事もされず、小休止さえされないなかを、一心不乱に神様の教えを語り、さまざまなご指導をしてこられました。


 その胸中には、歴史的な行事となります来年の基元節(陽暦2月22日)に向けて最善の準備をされ、歓喜の中でその日を迎えたいというお気持ちがあられたことと拝察するものです。


 常日頃より尽力してくださっております皆様の心配も尽きないことと存じますが、今一度、共に心を合わせ、文鮮明先生が一刻も早く快癒なされ、歓喜のなかで来年の基元節をお迎えできるように、皆様の祈りをお願いする次第であります。


日本統一教会長 梶栗玄太郎

ホームページからとちゃぬさん(情報操作の痕跡?)ですが、そこには大きな差異があります。


上記の石副会長の公文は、真のお父様 近況掲示板(2012.08.30 21:01)からですが、これまでの内容は13日をすぎて14日深夜1時までの内容でお父様の病状についての医師の説明は14日の日中にされたと思われます。お父様の病名は「じん肺」(不治の病とされています)という話を2012年8月19日、文亨進世界会長(当時)がされた映像もありました。映像は50分ほどですが、イサクさんはこれも必ず見られては情報を確認されることでしょう。




イサクさんはまた、以下のことも書いていました。

それにしても・・10年もブログをしている方 って 少ないんですね。

見つ出すのが 大変でした。

(ブログを読みすぎて・・頭が混乱中です)

(正直・・年寄りには見つけ方が分かりません)


それで・・

申し訳ありませんが皆様方にお願いがあります。

・・そのようなブログをご存じであれば 教えて頂けませんでしょうか。

特に、2012年の8月と9月に記事をアップしている方を よろしくお願いいたします。

私のこのブログ「peace2のブログ - ムラゴンブログ」は年数は浅いですが、石副会長メッセージの出典「韓流サッカーをエンジョイ(過去記事資料)」を引き継いだものです。

私もその一人に当たることを記憶してくださるようお願いします。