peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

「御聖体に傷をつけてはいけません」? -- 【追記あり】




「 御 聖 体 に 傷 を つ け て は い け ま せ ん 」


ですが、このときすでに生命維持のために何本もの管が取り付けられていたのではなかったですか?


これら情報も、のちにお母様を貶めるための分派からのものであったと思います?
信ぴょう性がありません。お母様は看護の学校を出ておられますので、医療に関して全く無知ということではないはずです。


お母様がご心配されたのは、一般病院と清平敷地内の病院では霊的(内的)なものだったと記憶しています。また、聖和された場合でもその対応に大きな違いがあっての判断も左右したでしょう。
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【追  記】


以下は、私のブログ(過去記事資料)からです。




(※ 映像は日本語訳入りです。最初と21分ごろからご覧ください。)


[公文]ソクジュンホ世界副会長メッセージ

各大陸、国家、摂理機関に神様と天地人真の父母様の祝福と愛がともにありますことを 祈願いたします。

下記に石竣滸世界副会長のメッセージを伝えますので、各大陸及び宣教国にいる食口の 皆さんと共有して下さい。


-記-

真のお父様の摂理的闘病路程


愛する全世界の食口の皆さん!

天の栄光と真の父母様の勝利を永遠にほめたたえてお喜び申し上げましょう。

真の父母様は人類歴史上ただ一回顕現され、また永遠に真の父母様として役事されます。

私たちのメシヤであり、救世主であられ平和の王であられます。

皆さん。

真のお父様は今年8月3日より大変な闘病生活をされておられます。アメリカから帰国さ れた去る7月16日よりひどい風邪にかかり咳が続いていましたが、ものともせずに毎日早 朝訓読会を筆頭に摂理の現場を直接訪問されながら陣頭指揮をされて来られました。この ようにお体を考えずに無理を繰り返えす過程で、真のお父様は肺炎を病むようになられて しまったのです。

皆さんもご存知のように、真のお父様は 93歳のご老令です。そのような老令の玉体を 一日たりとも休まれずに酷使されたので、限界のある肉身がどうして病気を避けることが できるでしょうか? 真のお父様は一生を病院とは因縁を結ばずに生きようとする信條を 持たれながら初志貫徹されて来られた方です。このようなお父様だったので今回もお父様 は簡単に病院に行かれようとはされませんでした。しかし真のお母様の切実な訴えでよう やく決心されて、古くよりアメリカで主治医として信頼し治療を依頼して来たソウル聖母 病院がんセンター院長のチョン・フグン博士の往診を機に、ソウル聖母病院に入院される ようになりました。

真のお父様はこのように8月3日聖母病院に入院された後10日間にわたりレントゲン、 MRI など必要なすべての検査を受けられました。結局肺炎であるという判定を受けるよう になり、病状は非常に深刻で、敗血症、肺不全により肺に水がたまっていることが分かり ました。「絶対安静」が必要である、という医師からの

注意がありました。しかしお父様 は天正宮に必ず行かなければならないことを強く命じられ、8月12日に還宮されました。 還宮後には天正宮のこちらあちらを見回され、手で触って見たりされながら別れの挨拶を するかのようなお姿でした。真のお母様に侍り最後の祈祷のような深刻な祈祷もされまし た。「すべて成された!」というみ言を一日の間に4回もされながら、周辺を整理する姿 もありました。お母様の手を取られて「ありがとう!」というみ言も、機会がある度にさ れました。

このように一晩ほとんど休まれずに天正宮で祈祷とみ言で過ごされたお父様は、その翌 日の8月13日には自動車に乗られ、清平団地を回って来ると言われながら清心中高等学校 の前まで行って来たりされました。普通の人であれば床から起き上がることもできない程 のご病状でしたが、真のお父様の精神力は想像をはるかに超越したお姿でした。しかし午 後になるとお父様の体力は急激に衰え始めました。もちろんこれを誰よりも先に感知され たお方は、真のお母様でした。お母様は涙でお父様に訴えられながら、病院に行きましょ うと懇請を申されました。普段であれば一言で断るお父様でしたが、この日は喜んでお母 様の忠告を受け入れられて「そうかいオンマ。ありがとう。」と語られて清心国際病院へ 行かれました。

清心国際病院に何時間か留まりながら療養をされておられる間にも、真のお父様の状態 は更に悪くなりました。ひどい咳をされながら苦しそうにされているお父様をご覧になら れたお母様は、直ちにお父様の許諾を受けて再び総合病院であるソウル聖母病院へお父様 を送られることを命じました。とり急ぎお父様が普段好まれて乗っていらっしゃったSUV 車で、お父様に侍り清心病院の看護婦2名と酸素ボンベ2本を載せて、車中でも酸素供給 を続けました。約1時間程かかる道のりでしたが、千年も過ぎ去るような恐ろしい死闘の 時間でした。ソウル聖母病院まであと約20分という地点からは、お父様の呼吸が甚だしく 乱れるようになり、これ以上堪えることができないようなお姿でした。運転手や看護婦たち、車中にいたすべての人々はその時点でこの世が終わったような戸惑いを感じながらも、 命をかけて疾走しお父様を無事に病院までお送りしました。

ソウル聖母病院207号室に入室された真のお父様は、直ちに応急措置を受けられまし た。夜中でしたがここそこから非常呼び出しを受けて駆けて来た医師たちだけでも5~6 人、看護婦たち7~8人、各種の応急手当の装備が数台.... まさに戦争を彷彿させるような、一時間程の闘いでした。祈祷と訴えで天の前にすがっ

ている私たちの姿は恐怖と緊張で涙も流すこともできず、二つの目をつぶったまま呼吸も まともにすることができずに、ぶるぶると震えてばかりいました。やっと応急措置が終わ り、その晩夜の十二時が過ぎた時にお父様は5階の重患者室へ移されました。私の生涯で 最も長い一日がこのように過ぎ去って行きました。深夜1時をはるかに過ぎて重患者室の 準備を終えて出て来たチョン博士は「清心病院から私たちの病院に到着する時間があと30 分だけ遅かったら、今日は大変なことになるところだった。」と、真のお母様の知恵深く 素早い決心に驚いていました。

真のお父様の重患者室での闘病はこのように始まりました。ソウル聖母病院は大韓民国 の中でも5大病院の中の一つです。韓国の医療技術はすでに世界のどの国にも劣りませ ん。このような世界最尖端の医療陣と医術が総動員されながら、真のお父様の全快のため に全力投球していることを私は毎日確認しています。主治医であるチョン博士の献身的な 苦労も常にありがたい心を持って見守っています。一日24時間の間、お父様の病状は間違 いなくモニタリングされています。治療に必要なすべての装備と投薬は完璧に活用されて います。


<続く>


<1からの続き>


愛する食口の皆様!

創造原理によれば肉身を持って生まれた人間は誰彼を問わず例外なしに地上生活を終え て、永生の世界である霊界に移るようになっているではありませんか? 真のお父様の教 えを通じて、私たちはこれをあまりにもよく知っています。かといって病中にある人々を 放置するとか、なおざりにすることはできないのがまた人間としての道理でもあります。 同時代の同じ環境の中でさまざまな因縁を結びながら地上生活を営む私たちとしては、周 囲の父母や家族、親戚たちが病気になり病と闘うようになれば、最善をつくして面倒を見 なければならないことが人間としての義務であり道理でもあります。

ましてや一日一日真のお父様の闘病を見守りながら看病していらっしゃる真のお母様と 真の子女様の心情はどうでしょうか? 肉身を持った人間が歩いて行く3段階の人生の原理を分からない筈はありません。お母様に侍り私たちはまさに天の前にしがみつきながら 「奇蹟」を切に求めています。真のお父様は人類歴史上ただ一度だけ来られるメシヤであ り、永遠に真の父母として記録され、仕えられなければならないただ一人の救世主であら れます。真の父母様の他には誰も再び「人類の真の父母」にはなれません。このように貴 くて貴い真のお父様の重患者室の闘病について、70億人類は夜を明かしながら祈祷して快 癒を祈らなければならないでしょう。もっと可哀相な衆生のために、私たちと共にたった 一日でも良いから長く生きてから行ってほしいと、天の前に訴えなければならないでしょ う。

愛する食口の皆様!

しかし天の摂理は、人間の思いのとおりにはならないようです。

今まで真のお父様の病状が好転しているようにお話ししてきましたが、数日前からは元 通りになることができない状態に入ったというのが医師たちの報告です。切なくて悔しい 心で病院を見守る真のお母様をはじめとする私たちは、ソウル聖母病院と同時にソウル大 学校病院の門をたたいてみたりもしました。

ところが意外にも青天の霹靂のような警告を受けてしまいました。ソウル聖母病院とソ ウル大学病院の呼吸器系統の韓国最高の医師たちの結論が、現代医術の見地ではこれ以上 真のお父様の肺機能の回復を約束することができないというものでした。真のお父様の肺 機能が回復する確率がほとんど皆無であるという、とてつもない現実の前に私は泣きわめ きました。8月28日のことでした。一人部屋に入られて限りなく慟哭されるお母様の姿に おえつ 触れた私は、胸がつぶれるほどに嗚咽しました。しかしこの冷酷な現実をとり戻すにはあ まりにも遅すぎました。私たちは次の段階の摂理に足を移さなければならないためでしょう。

真のお母様の指示に従い、8月28日の午後に私たちは対策会議を持ちました。参席者は キム・ヨンフィ、パク・ポーヒ、イ・ジェソク、ソク・チュンホ、訓母様、キム・ヒョー ヨル、そして真のご家庭の代表として文國進様と文亨進様、この8名が真のお母様に侍り 深刻な会議をしました。全員が、今私たちが当面している深刻な現実に対して、どのよう にすれば真のお父様をより少しだけでも地上で長く侍ることができて、より少しでも楽に 生きられて行かれるようにできるかどうか、深刻に考えて議論しました。真のお母様の意 志はいつよりも強いものでした。「何の事があっても、真のお父様のご聖体を保護しなけ ればならない!」というみ言でした。

実は総合病院の重患者室というのは、医学的には厳格に保護されて徹底的に管理されて いる所であることには間違いないのですが、霊的な雰囲気や環境としては限りなく劣悪で 不潔な所でもあります。ある日には一日に何人ずつも死んで行くこともあり、また面会の 時間になって訪問者たちが群がって来ると電車のホームのような雰囲気にもなります。重い病気の患者ですから、免疫力がほとんど0まで落ちている真のお父様のご聖体にどのよ うな病菌が侵入してくるかも分からない状況になるのです。そして「絶対安静」を要する 真のお父様の状態については切なくてしょうがありません。真のお母様や真の子女様の病 室訪問も、1日に1,2回、また1回ごとに2人ずつ、それも20分ずつに制限されてしま い、父様を何日もの間お目にかかることができなくなった真の子女様も出てくるようにな りました。

このような切ない事情の下で、真のお母様と対策会議に参加した全員の決定は、真のお 父様を聖母病院重患者室から、清平に用意した清心国際病院の特別室(真の父母様専用)に 移動して侍りながら、治療を受けるようにして差し上げる事になったのです。もちろんソ ウル聖母病院の重患者室で受けたすべての医療機器と治療をそのまま移して、真のお父様 の治療を続けるでしょう。お父様がソウル聖母病院を出発して清心国際病院に移動する過 程には、お父様の主治医であるチョン博士と、聖母病院重患者室の呼吸器患者総括医師で あるキム博士が責任を負って遂行するようになります。2人の医師ともにエムブランスに 乗り、直接お父様を清心国際病院までお送りします。その後にもこの医師たちは随時出入 りしながら、お父様の治療に万全を期するでしょう。より一層24時間を専門に担当して見 守りながら治療を監督する、呼吸器系統の専門医師1人を日本から招いて来ました。聖母 病院重患者室で真のお父様を専門に担当し看病した、熟練された看護婦たちも一緒にお父 様に侍り、清心病院に移動してずっとその所で看護をするようになるでしょう。他の患者 たちが全然いない広い空間に真のお父様のためだけの重患者室の準備を完璧に取り揃え て、24時間真のお母様と真のご家庭の看護を受けられ、多くの食口の祈祷と讃頌の中でお 父様の病状に天の奇蹟が現われることを望みます。

実は、真のお父様は総合病院の重患者室にいらっしゃっても今は各種機械の助けを借り て生命を維持しておられる状態です。肺炎で重患者室に入院されてから15日目を過ぎて、 それらによる合併症の症状が現われています。すでに腎臓の機能が止まっており、肝臓の 機能も急速度に落ちています。更に真のお父様の血液は、人工機械によって生産された酸 素供給がなくては生命を維持することができない段階にまでなってきました。このような 状況にあってソウル聖母病院側は「これ以上現代医学の技術では真のお父様の病状を好転 させる術がない。」と言う通報をして来ました。したがって真のお母様と真の子女様そし て対策会議に参加したすべての方々は、万人の聖地となる清平団地内の、真の父母様が立 てられた清心国際病院で専門的な治療を受けられることが、より大きい摂理的な意義があ るという結論を下しました。そう遠くない時期に真のお父様はソウル聖母病院担当医師た ちの看護を受けながら、真の父母様の天正宮がある清心団地に移られるようになるでしょう。

愛する食口の皆さん!

私たち全員は中断ない祈祷と精誠で、天の前に奇蹟を切に求めなければならないでしょ う。真のお父様が基元節までは健康を完全に回復されて、歴史的で摂理的な基元節の行事 をご覧になり、主管されるように切実な心で祈りましょう。皆さんの祈祷と精誠が天に到 達すれば、必ずや奇蹟が起きることを私は信じます。


世界副会長 兼 韓国協会長 石竣滸 拝

※ 参照として、この全体の内容は主治医を通じて同意を受けて発送するものです。

世界統一教宣教本部


聯合ニュース| イムホンジョン | 入力2012.08.31 19:08


(ソウル=連合ニュース)イムホンジョン記者=闘病中文鮮明 統一教会総裁を乗せたとみられる救急車の車両が31日午後、ソウル瑞草区盤浦洞カトリック大ソウル聖母病院を去っている。

文総裁は、現代医学では病状が好転する難しい診断を受けて、統一教会の聖地である京畿道清平の清心国際病院に運ばれ治療を受ける。


" 真のお父様が清平に無事到着れたことをお知らせいたします。 "

(ソクジュンホ世界副会長兼韓国会長のメッセージ)


愛する世界中のトンイルガ家族様皆さん。

真のお父様のニュースに全神経を尖らせて、今この瞬間も気をもんで、誠心誠意を申し上げ気にしておられる家族様たちに短いけれど真のお父様が清平清心国際病院に無事到着れたことをお知らせいたします。

真のお父様は昨日(天暦7 月15 日< 陽暦8.31>)夕方6 時40 分ごろ、ソウル聖母病院を出発して7 時40 分頃に清心国際病院に無事到着しました。このプロセスには、すでに家族様たちに申し上げたようにこの主治医の前博士と聖母病院の集中治療室、呼吸器患者総括医師であるキム博士が救急車に同乗してすべてのプロセスを総括指揮し、、聖母病院の集中治療室で真のお父様を担当看護た熟練した看護師二人、そして真の家庭を代表して文国進理事長も救急車に一緒に同行して、清心病院まで丁寧申し上げ某ました。

到着後真のお父様は清心国際病院特別室(真のお父様のみ)に祀られており、一緒に同行した聖母病院の医師· 

看護師らと清心国際病院の医師· 看護師たちが心を一つにして、その中に清心病院で完全に準備してきた施設にさらに聖母病院で使っていた機関まで持って来て無事に安定的にセッティングしました。

家族様皆さん。

真のお母様がおっしゃったように、 " 今、私たちに重要なのは、お父様の病気の状況についてもしれませんが、何よりも私たちができることは、お父様のために真心をささげることです。 "(天暦7 月1 日真のお母様言葉)私たちの真心この空に上達して真のお父様の聖体が奇跡的に回復いただけるように家族の皆さんの中断のない祈りと特別真心をお願いいたします。

そして、これで、これまで家族様たちに毎日共有して差し上げた真のお父様のニュースは停止するようにし。今後の治療過程で特別なことがある時のだけニュースを共有するようにします。

ありがとうございます。