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本人は願わないであろう「氏名公表」-―19日、追記あり

異邦人サマリア人氏記事「統一教会の信者は元総理殺害を重く受け止めてほしい」ですが、かつては彼も家庭連合の一員だったはずですが、彼自身はどのようにこの事態を受け止めているんでしょうか?


メディアは手紙の受取人の氏名を公表していませんでしたし、受取人も氏名公表は望んではいないでしょう。カルト批判記事が銃撃犯の動機にもつながっていたとなればです。自称ルポライターtomy4509はそのように思います。


だからといって、私tomy4509が彼の名を挙げたのは手紙報道以前のもので、信徒の「拉致監禁」、加えて私と彼との間にある「ネット拉致」に関するものでした。


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19日朝追記:


私が彼への手紙を知ったのは17日15時ごろです。
彼のブログアクセス数を調べれば普段3桁まで減って平穏な介護と老後の記事を書いていたのですが、その時は5桁に跳ね上がっていました。
彼のブログ内検索で「安倍」もチェックしてみましたが、「安倍批判」記事もヒットしました。家庭連合への批判が高まっているなか、彼の「安倍批判」記事も遠因となっていたという否定はできませんし、また、安倍元首相を良く思う方々の目先が彼へも向けられることとなりかねません。私からは彼も「自称ルポライタイー」とはいえ世間にも知られた名前、社会的責任は大きいはずです。氏名公表されたことで「生命の危険」も感じているのではないでしょうか?


彼自身が「氏名公表」について改めて感じているはずです。