peace2のブログ

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一郎さん「サンクチュアリの恥さらし」はそこまでに! 原理初級講座から


◆「歴史は繰り返す--は「記事削除」のことですか? | peaceのブログ
◆「一郎さんへ--「サンクチュアリの恥さらし」は止めて!! - peace2のブログ


▼ 削除された一郎さんブログ記事冒頭の画像(オリジナルの一部を「白塗り」しています。)

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自称ルポライターtomy4509を相手にこれ以上の「サンクチュアリの恥さらし」は止められたらいいと思います。私を揶揄する前に先ずは、あなた自身が「統一原理」を初級から学び直さなければならないのではないですか。
サンクチュアリほかの皆さんからはそういう話はなかったですか。堕落論のどこに「アダムは霊肉の堕落はしなかった」などと書かれていたでしょうか?


今回のリブログ記事「トミーさんは面白い!!組織から出る内容だけで」にしたところで真逆で、一郎さんの情報はサンクチュアリからのそれだけでしょ!!
その証拠に前回記事「一郎さんへ--歴史はアダムだけでなく「神様の妻」となるべきエバも復帰!! - peace2のブログ」の冒頭の私からの(過去記事でもしていた)質問を今回もスルーされていました。

  


私からは、家庭連合だけでなく「サンクチュアリ資料」も確認しての質問です。


氏名公開を自慢されてはサンクチュアリの看板を背負われているあなたですから、簡単なはずです。同一資料からは2012年1月18日のお母様とサタン(?)との聖婚式の記載までありました(以下に引用)。

國進様と亨進様の二人の息子が、カイン・アベルで一つになったということは、2012年1月18日以前に行われた、韓お母様と何らかの霊人による聖婚式によって韓お母様に侵入したサタンを分立し、真の家庭が再び家庭の完成完結を見て、神様の精子、万歳の主人として堕落がなかった本然の世界の位置に立ったことを意味します。


私からの質問は、フォトの「お母様の右手が上か下か」でした。

私が探した別角度からのフォト(以下)を見れば「父母様のどちらの右手も上」でした。

同一のサンクチュアリ資料の以下一文は明らかなねつ造文ということになります。

オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?

『アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』

これは「真の父母様不一致説」をサンクチュアリ信徒に信じ込ませるための書かれた資料であって、一郎さんも同じ考えなのでしょうから、「お母様の右手は下」と回答されればいいのではないですか?
サンクチュアリ・ブロガーの諸星くると氏にも同じ質問を投げかけていましたが、彼もまたいちろうさん同様に「スルー」を選択されていました。


◆「エリコ城陥落は内矛盾から | peaceのブログ

彼には、このフォトからもお母様の右手が上か下かの簡単な質問をしていましたが、それすらも答えられない「盲人」の一人ではないかとの疑問まで湧いてくる有様です。これは彼に限ったことではなく、サンクチュアリのほかブロガーにも言えることでした。サンクチュアリ・ブロガーがはっきりとそれを答えられない理由は何かというとサンクチュアリ資料④アベルカイン一体化ーー2012.06.05. (天暦4/16):天和宮で4次元入籍宣布のみ言で書かれていた「真の父母の不一致説」を裏付けようとしたねつ造を容認するだけでなく、これまで亨進氏と国進氏の「アベルカイン一体の勝利」といった「20ドル紙幣のデマ」であったとしてサンクチュアリ教会の根底から崩れ去ることを恐れたからでしょう。


このように、ねつ造文を平気で出されるサンクチュアリ情報ですから、2012年1月18日のそれもそのまま信じることは出来ません。それが確実に挙行されていたという映像やフォトとかがない限りは……。


また、その翌日の儀式にしたところで、サンクチュアリ資料が正しいという証拠はどこにありますか?
これも、一郎さんはサンクチュアリ資料からの受け売りでしかないのでしょう。


家庭連合は、2012年1月19日のそれは前後しての史実についてからもその「裏」を取っていました。


以下リンク先にて:

 ところで、2012年1月19日のお父様の叱責問題は、2013年天暦1月13日に予定されていた「三度目の聖婚式」(神様の結婚式)を、お父様の願いと一致せずに約1年早めて行おうとしたところに問題があったため、認定することのできない問題でした。

 当時、子女様を通じて日本に伝達されていた情報には、2012年1月23日(天暦1月1日、第45回真の神の日)に「三度目の聖婚式」(神様の結婚式)が挙行されるという内容がありました。その当時の様子を伝える「KMS中和新聞」(通巻446号)に掲載された「今日の摂理解説」には、「当初、天基3年天暦1月1日午前10時より『天地人真の父母様聖婚式(神様の結婚式)』を予定し、準備を進めていましたが、このたびは延期され、2013年1月13日の『基元節』に合わせて執り行うことになりました。それゆえ、天暦1月1日午前10時の式典は……『天地人真の父母様93聖誕金婚および禧年・古稀』という名称になりました」と解説されています。

…(略)…

 さて、2012年1月19日の叱責から2日後の1月21日(真の神の日の2日前)の訓読会でも、お父様は同じような御言の流れの中で、当時の韓国会長であった石俊淏氏を前に立たせて、次のように御言を語られ【写真5】、叱責しておられます。


私の式典10日前過去記事「真の平和天福祝祭 (01/23~29)バナー & スケジュール | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ」(2012.01.13)からも当初発表されていた天暦1月1日の10時からの行事予定は「天地人真の父母様聖婚式」となっていました。


2012年1月13日の私の過去記事がそうなっており、その19日の宣布が以下フォトでした。

これらの流れから見て、「天福祝祭」の行事スケジュールを真の父母様の許可なく決めては挙行しようとした亨進氏、国進氏に対しての叱責からとする家庭連合のそれは自然なものです。