peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

一郎さんへ--「サンクチュアリの恥さらし」は止めて!!

もしも一郎さんが私のそれに間違いがあるというのであれば、犬の遠吠えのような(削除対象となる)中傷記事ではなくハッキリとした原理やお父様を敬拝されるのであればそのみ言からの論拠を挙げてしてください。


一郎さん記事のリブログ・本論(その2)です。


順序からいってこちらが先になります。これは質問ではなく、私からの老婆心からの忠告でした。

すでにトミーさんも とんでも原理を振りかざし エバは霊的肉的堕落

アダムも霊的肉的堕落をしていると言いだした時点で 

???????馬鹿か????と感じてしまったわけです。

何処のだれが アダムまで 霊的 肉的堕落をしていると講義されているのでしょうか?

もしされている講師がいるとすれば その方は 何を今までされてきたんですか???

とかんじるわけです。

原理講論に記載事実をそのままに「エバは霊的肉的堕落 アダムも霊的肉的堕落」は、私から言っても話は聞かないと思いましたので、「サンクチュアリの恥」拡散がないようにとほかの方には一郎さんの原理理解の間違いを以下記事にて教えてあげてと伝えていたのですが、どなたからもそのような連絡はなかったですか?



以下に引用:

 削除された記事内容からは、驚くような「統一原理」解釈をされていました。あるいは、本当に亨進牧師が真剣に教えておられる家庭連合とは全く違う、サンクチュアリでは既知の「(非?)原理」なのでしょうか。


家庭連合の私から反論してみたところで、サンクチュアリ人にも「バカの壁」(https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12810000774.html)というものもあって彼は聞く耳を持たないでしょう。


ですから、「サンクチュアリの恥」拡散がないようにと


サンクチュアリ人の方々は早く(氏名を公表されている)彼にその間違い教えてあげるべきと思い、ここに記事にしました。

原理講論・キリスト論 P.264 に記載の「堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母」です、とありました。


さて、次の質問です。

リブログ記事からの引用(2):

Ddayはあくまでも 基元節であり 完成したアダムと 完成したエバが完成期の祝福を受ける場所なのですが 王妃が2012年1月に 別のものサタンとの祝福を受けたため 基元節も偽りの基元節になってしまったわけです。

それに お父様も王妃韓鶴子が自己の位置を離れた為に神側の韓オモニが死んだため

それでも最後の最後に悔い改めて 統一家の 聖書歴史の本髄である 母子協助だけすれば

お金の心配をする事ない 後継者の実母としての道だけは残されていたわけです。


「(基元節は)完成したエバが完成期の祝福を受ける場所なのですが 王妃(韓総裁)が2012年1月(18日)に 別のものサタンとの祝福を受けたため基元節も偽りの基元節になってしまったわけです。」ですが、これに関しても不確かな「ウワサ」であって確かな証拠が一つとしてありません。家庭連合はサンクチュアリとの討論から逃げている、と一郎さんは書いていましたが、果たして? です。2012年1月の結婚式の真相については家庭連合では以下のビデオにて応答をしていました。サンクチュアリ皆さんも確認してください。

2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答


このビデオを見られても、なお、事実であったと言われるのならばその証拠を提示されての主張をお願いします。
でなければ黙秘されることなく、不確かな情報に基づくものであったとの訂正記事を「氏名公開者」としてされるべきではないでしょうか。


「真の父母様宣布文サイト」には文章で書かれたものもありますので、以下リンクからも確認できます。家庭連合からの反論は、サンクチュアリ資料とは真逆のものですね。



引用抜粋(※リンク先全文を読まれることをお勧めします):

 この宣布式は、まずお母様を先頭に立てて、その後ろに石俊淏氏、尹晶老氏、黄善祚氏、金孝律氏の4人を立たせて行われ【写真2】、その後、お父様の横にお母様が立たれ、4人の向きを変えて行われました【写真1】。この宣布は、その当時、國進様、亨進様を中心とする教会体制が、お父様の願いに一致することができず動いていることをお父様がお知りになり、その問題に対して、お母様を中心とする道理、原理原則を再確立するために厳しく叱責して収拾されたものです。


 この宣布式で、お父様が「お母様が前に立つようになれば、全部、従って、お母様がするとおりについていけば簡単なのです。……お母様に対する心配はする必要がないのです」と語っておられることからも分かるように、お父様は、どこまでもお母様を前に立てて宣布しておられるものであり、サンクチュアリ教会側の人が言うように、お父様が「お母様を否定され」たという内容ではありませんでした。


 私たちが知っておかなければならないことは、子女であるカイン・アベルはお母様を中心に一体となって、まず「真の母」に繋がり、それから「真の父」に連結していかなければならないという原理原則がある点についてです。

 『世界家庭』連載の第13回目、第14回目の記事でも述べたように、世界平和統一家庭連合時代は、「長子と次子は母親の名のもとに絶対服従しなければならないのです。服従するようになれば父と連結します」(『主要儀式と宣布式Ⅲ』151ページ)、「あなたたちカインとアベルがお母様の言葉に絶対服従しなければなりません。……あなたたち兄弟同士で争って分かれることはできません。それが父母を殺した元凶です」(「ファミリー」2008年6月号、30ページ)という原則に従って、子女は「真の母」を通じて「真の父」に連結していかなければなりません。この原理原則は、全祝福家庭に当てはまるもので、その点について、お父様は「お母様を中心としてカイン(祝福家庭)・アベル(真の子女)が一つにならなければなりません。お母様と一つにならねばならないのです。そうしてこそ先生と一つになるのです。霊界もそうであり、地上もそうです。先生と、神様と、です」(マルスム選集265-310)と語っておられます。


 三男の顯進様の場合、「真の母」を通じて「真の父」に連結されるという原則から外れていたため、顯進様の活動をお父様はお受け取りになることができませんでした。しかし、以前の國進様、亨進様は、自分たちの活動をお母様に報告し、「真の母」を通じて「真の父」に連結されていたため、お父様はそれらの活動を受け取られ、祝福されたのです。すなわち、当時、カイン・アベルに対する「母子協助」があったがゆえに、お父様は祝福しておられたのです。今現在におけるサンクチュアリ教会の問題は、以前のときと違って、國進様や亨進様が「真の母」と共におられず、「真の母」と一体となっておられないことが根本的問題なのです。


 ところで、2012年1月19日のお父様の叱責問題は、2013年天暦1月13日に予定されていた「三度目の聖婚式」(神様の結婚式)を、お父様の願いと一致せずに約1年早めて行おうとしたところに問題があったため、認定することのできない問題でした。

 当時、子女様を通じて日本に伝達されていた情報には、2012年1月23日(天暦1月1日、第45回真の神の日)に「三度目の聖婚式」(神様の結婚式)が挙行されるという内容がありました。その当時の様子を伝える「KMS中和新聞」(通巻446号)に掲載された「今日の摂理解説」には、「当初、天基3年天暦1月1日午前10時より『天地人真の父母様聖婚式(神様の結婚式)』を予定し、準備を進めていましたが、このたびは延期され、2013年1月13日の『基元節』に合わせて執り行うことになりました。それゆえ、天暦1月1日午前10時の式典は……『天地人真の父母様93聖誕金婚および禧年・古稀』という名称になりました」と解説されています。


 この「三度目の聖婚式」(神様の結婚式)から「天地人真の父母様93聖誕金婚および禧年・古稀」という名称に変更になった式典では、真の父母様がまるで結婚式で着るかのような白い洋服を召され、それを子女様がサポートするなかで、天暦1月1日午前10時から挙行されました【写真3、4】



…(略)…


一郎さんに限ったことではありません。
サンクチュアリ皆さん、
何時まで間違ったサンクチュアリ資料に振り回されては、
穴の空いた救命ボートにしがみ付いているのですか?


そういう家庭連合は? ですか。


「信仰基台」「実体基台」でアベルカインの一体化があれば、「メシヤのための基台」が造成されては「奇跡」を目の当たりにすることでしょう。
その奇跡を見るとすれば、どちらの側でみたいですか。
10月12日のカウントダウンは始まっています。