黒・天聖経「天の父母」を隠蔽した hirachyuuさん記事「天の父」
だからといって、彼の記事やコメント欄に自身が投稿(発表)されたもの、彼の【謝罪】以外の【自己弁明】の宣伝をするほどtomy4509はバカではありません。
また、非公開コメントの最初の一つは以下一部ですが、これは彼の本記事のペーストでした。
この記事には以下の一文も書かれていました。
【魚拓】tomy4509さん「礼」を欠いても、 好感を持っていますよ - hirachyuuのブログ
この方(※tomy4509)は、
他人のコメント欄に自らの主張を記入し、
「自分のコメントを公開しろ!?」と叫び、
挙句は、コメント公開せず「礼」を欠くお前は「謝罪」しろ!
今、私はブログ記事で公開しています。
何を「謝罪」するのでしょうか?
よしもとのネタにもなりませんね。
漫才以下は、これでお終いです。
自らの主張を拡散してもらいたくてもらいたくて、仕方がないようですが、私のコメント欄は、NHK政見放送の場ではありません。返信するも、公開するも、私が決める事。
貴殿からのコメントがあれば拝見し、鋭ければ返信し、公開
します。多忙中はレスポンスが遅れます。
ここからも、彼の【自己弁明】の宣伝や、
すでに発表された「新鮮味」のないペースト・コメントの【非公開】ママは、
一文(赤太字)にて彼の合意を得たものでした。
さて、ここからが本文です。
黒・天聖経「天の父母」を隠蔽した hirachyuuさん記事「天の父」
ところで、それを前にして13日お昼ごろには彼の記事「tomy4509さん「礼」を欠いても、 好感を持っていますよ」コメント欄に以下を追加していました。
これもまた、一旦は【公開】されましたが、現時点では【非公開】となっていました。
tomy4509のコメント全文は以下:
hirachyuuさんへ
----->
【私の返答】2024/12/10 23:17
ありがとうございます。(12月13日に追加した内容含)
貴殿のコメントに返信する内容を作成し、公開をする準備をしています。「礼」を欠いているとは思っておりません。
-----<(本記事からの引用終わり)
一端は全削除されたコメントでしたが、その削除現場を目撃されるや否や、あたかも万引き犯がそれを元に戻して「万引きはしていません」、といっているようなものです。
第3回目の魚拓です。
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取得済みの魚拓
2024年12月13日 11:16 24回の「天の父」 - hirachyuuのブログ
2024年12月11日 06:18 24回の「天の父」 - hirachyuuのブログ
2024年12月11日 05:55 24回の「天の父」 - hirachyuuのブログ
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(※tomy4509からは2コメントでしたが、)閉じていた右目と開いていた左目が入れ替わったような、中途半端はお辞めください。
記事本文の黒・天聖経引用(※24回の「天の父」)にしたところで、あなたに都合のいい部分だけの引用であって、ほかの【隠蔽された】説明までは出来ていません。
◆「原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!」(2019.01.10)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201901100000/
◆「原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)」(2019.01.10)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201901100002/
黒・天聖教から「天の父母(様)」を拾った私の記事です。
「天の父母様」と語られていたのは、お母様だけではありませんでした。これらお父様み言「天の父母」もあなたは否定されてまで【自己弁護】に走られますか?
お父様み言引用されたとしても、「天の父母様」を語られたお父様まで否定されることはないと思いますが。
さて、このコメントも【非公開】のままですかね。
ブログ管理者はあなたですから、あなたに決定権があります。
だからといってこれもまた、アダム・エバの堕落の時のようにご自身の「恥ずかしい所を隠す」その本性を実証する結果となるだけだということを申し上げておきます。
hirachyuu【コメント削除】まるで信号機というよりは寿命の尽きかかった蛍光灯、【蛍の光】よろしくです。
さて、このコメントまでも【非公開】に戻された上は、末尾(赤太文字)のtomy4509の忠告を彼は容認されたということです。
彼の記事「24回の「天の父」 - hirachyuuのブログ」は
黒・天聖経から「天の父」のみの引用を拾ったものでしたが、
黒・天聖経を熱心に読まれている彼はその
黒・天聖経に記載の「天の父母」にも目を通されているのは確かなことです。
上記コメント、自称ルポライターtomy4509の過去記事にて検証した
黒・天聖経に記載の「天の父母」を提示したものでした。
彼の記事からは
「天の父」「天のお父様」は、計24回出てきました。
一方、天の父母聖会では、「天の父母様」と呼称し祈ります。
この事は、信教の自由です。経典も「真の父母論」と言います。
ですが、文先生が直接語られた「み旨と世界」のみ言は、
「天のお父様の真実について語りましょう。」と、あるのです。
「天の父」であって「天の父母様」には否定的発言をされていました。
ここで一つ訂正をしておきます。
>経典も「真の父母論」⇒ 経典も「真の父母経」
また、「tomy4509さんからコメントを頂きました。」では、
下の天聖教は、「赤本」の事でしょうか?
「天聖経(赤)そのものは真の父母様のみ言から厳選されたものを載せたものです。くだらない話をこれ以上討論する必要を感じません。」
くだらない話と言う前に、本物の天聖教(八大教材教本)を読まれることをお勧めします。
でしたが、私からの「天聖経」は黒・赤含めてのものでしたし、進言「本物の天聖教(八大教材教本)を読まれることをお勧めします。」でしたが、それが彼にはブーメランとなってしまいました。
家庭連合が信奉する神様は第一教祖・文鮮明総裁、
第二教祖・韓鶴子総裁ともに
「天の父母様」を教えておられた。
自称ルポライターtomy4509の検証からは「神様王権即位式」での真の父母様が「天の父母様」ほかでも呼称を使われていたこと、また「即位式」での目で確認できる【神様の玉座】までもブログにて紹介していました。
◆「シムソン氏へ 「天の父母様」から新たなミッションです!!」(2020.04.21)
「信教の自由」の意見も出されていました。
家庭連合の「天の父母様」もその「信教の自由」によるものです。
お父様も語られていた「天の父母様」を信奉することが出来ないとなれば、
何も「家庭連合」にしがみ付いている必要もないでしょう。
【追記:hirachyuuさんへ】
コメントを抹消したいのであれば、本記事全体を削除されたらいいでしょう。
但し、「魚拓」は残りますが。
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