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サンクチュアリは「がん」です。家庭連合は「思想を憎んで、人を憎まず」!!

自称ルポライターtomy4509


昨日の堀雄一氏の記事は「▲tomy氏へ ラインに参加しませんか?」であり、

「宗教の自由」を理由として、サンクチュアリでも、くると教でも、何でも、仲良くしよう、というラインがあります。


当然、家庭連合も歓迎だと思います。

と書かれていましたが、


昨日の記事のラインは、私自身とは考えが違います。

私は、「がん」を分離する考えです。

というのが、彼の考えだと明言していました。


tomy4509はそのお誘いに対してコメント欄にて丁重にお断りを入れていましたが、

やはり、正解だったようです。

さて、家庭連合(勝共理論、頭翼思想、父母思想)では「勝共運動」の時からも

  思想を憎んで、人を憎まず

といったお父様の教えがありました。

同様に、一度は真の父母様から祝福を受けた家庭であっても、

非原理集団と化した「サンクチュアリ教会」や「家庭平和協会」に対しても同様です。


原理講論・総序からは、

教典というものは、真理の光を照らしだすともしびのようなものであり、周囲を照らすというその使命は同一であっても、それ以上に明るいともしびが現れたときには、それを機として、古いともしびの使命は終わるのである。既に論じたように、今日のいかなる宗教も、現世の人々を、死の影の谷間より命の光のもとへと導き返すだけの能力をもっていないということになれば、今や新たな光を発する新しい真理が現れなければならないといえるのである。このような新しい真理のみ言がやがて与えられるということは、聖書の中にも数多く記録されている(前編第三章第五節参照)。

自称ルポライターtomy4509(peace) からは、

その原理講論に記載された「真の父母」、「天の父母様」を否定している非原理集団に対しても、

その「原理講論」に立ち返ることを薦めています。


家庭連合では、堀勇一氏の今回記事のように「がん」を切除する方法は取りません。

天宙天寳修練苑(清平)では、悪霊を追い出して霊界の修練所に送って「絶対善霊」に生み変える役事を行っています。


そして、「がん」が治った、「うつ病」が治ったとかの証しも多く聞いています。


家庭連合は、早く非原理集団の方々がそのような「がん治療」を受けられ、

健康な体となられることをお祈りしています。



【参考記事】




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