peace2のブログ

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くると教が「偽り」だらけならば、その根っこは「荷台王=噓つき」の「偽り」からです!

自称ルポライターtomy4509



(くると教は)サンクチュアリのブログ村で、「羊泥棒」をしているだけです。

根本が「偽り」なので、あらゆるところに「偽り」があります。


「くると教」がサンクチュアリでないならば、

サンクチュアリとはどういうところでしょうか?


2015年、「韓鶴子総裁は『メシヤ』ではない」といった文亨進牧師の第一声から出発したのがサンクチュアリ教会でした。

それに嘘・偽りはないと信じたいところですが……



と、誰が見ても双方の意見の相違は明確でした。

このようにサンクチュアリは一つの「偽り」から出発していました。


ところが、一つの「偽り」に止まらず「サンクは間違いだらけを「接ぎ木」しては、「他人も自分もダマす」のか?!」(2021-08-07)は、自称ルポライターtomy4509(peace) の検証結果でした。一つの「偽り」を正当化するためには、また別の「偽り」を語らなければならない、ということです。



「お母様は『独生女(女メシヤ)』ではない」、これが亨進牧師の「初めに結論ありき」であり、それに沿った情報がサンク側からも発信されていました。以下もサンク資料④アベルカイン一体化 | 聖和前後の神の摂理からということで私からも紹介していましたが、間違いありませんか。

…(略)…

「アボジの手を左右とも上にしてオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体ではなく相対として正しく従いなさいの意」と、サンク資料での説明が付記されていました。ところが、実際のPeaceTV映像から確認したものが以下でした。

父母様のお互いの右手が上となっており、サンク側が故意に間違った情報でもって父母様が一致していなかったような印象を与えようとしたものでした。

以下リンクもサンク資料からの引用でしたが、サンク自身がその落とし穴に陥ってしまっているようです。

別資料からは、http://spfjpn.com/moon/pdf/truesecondmaster.pdf(2017.9.2

​まず初めに結論ありきで、その結論を正当化するために、いろいろな理屈を作り出してしまいます。​

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」​というのがありますが、私が虎穴(カテ「サンク」)に入ってみれば、得たものは父母のいない「孤児」「張りぼてのトラ」でした。

「真の父母様」を語りながら「お父様」×「姜女史」と、原器「真の父母」から大きく外れた「規格外父母」でした。黒・天聖経「真の父母」には「原器は二つとない、一つ」ということでしたが、黒・天聖経のいう「原器」はサンクにありますか?


…(略)…


お母様「独生女」もお父様が最初に語られたものでした。お母様が初めて語られたものではありません。
黒・天聖経にも「独生女」の文字が存在します。そして、「小羊の婚宴」、「真の父母」です。

(※ 韓国語「黒・天聖経」より)


亨進牧師はそれをまずは受け入れなければならないでしょう。
もしも、お父様の「独生女」を蹴ってしまわれるとするならば、お父様が初めてこの世に現わした「真の父母」、そして、神様を「お父様」のみで「天の父母様」と呼ぶことが出来なかったイエス様の偉業すべてが吹っ飛んでしまうことに早く気付かれることを願うのみです。お父様はイエス様と同じことを語るために来られたのではありませんでした。


文鮮明先生み言葉選集からも「天の父母様」を語られていたものも多く目にすることが出来ました。



 それでは、宗教を信じるすべての人たちは、何をしなければならないのでしょうか? 神様の御前に、孫と孫娘の家庭を捜し出してさしあげなければならないのです。分かりますか? 孫と孫娘の家庭を捜し出してさしあげようとすれば、アダムとエバが真の父母であったということや、神様が真の父母であられたということを知らなければなりません。


 内的な真のご父母様が神様であられ、外的な真の父母がアダムとエバなのですが、彼らが一つの体となり、二重の父母の血統を受けることによって、心と体が一つになり、天の国の血統が生まれなければならなかったのです。ところが、堕落することによって、(血統が)変わってしまったので、心と体が闘うのです。



https://tomy3974.muragon.com/entry/1851.html



【参考記事】

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