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お父様は「117歳まで生きられる」!!


引用:

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 文先生の聖和は老衰ではありません。

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 外的には肺炎ですが、家庭連合が言っているような、92歳であったとしても、決して肺炎で衰弱して死なれたのではありません。


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 お父様は生命権をお母様に委ねられた

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 聖和の核心は、文先生の回復力が十分にある中で、ご自身の生命権をお母様に委ねられたことです。


 金孝南女史と金孝律補佐官に幽閉されていたお母様は、文先生に対して疎ましく思っていました。その為、それを知っておられた文先生はお母様の清平病院への移動の進言を受け入れられたのです。

 お母様の不信が決定的となった為、お父様は生きることも死ぬことも、原理基準をもって全てお母様に委ねられたのです。


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 お母様の罪状を隠された

   誰もお母様を裁くことができないように・・・

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 文先生の最期はイエス様の十字架の公開処刑をはるかに超えるものでした。文先生はサタンの全ての罪状を許して隠す為、密室で死を迎えることを許されたのです。あくまでも、お母様の罪状を自らの死と入れ替えに引き受けられたのが聖和であったのです。


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 新しい時代を迎える為の準備時代が到来している

  聖和に対する悔い改めが必要

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 だからと言って、お母様がお父様に成された罪状を知らなくてもいいということではありません。その罪状が聖和に立ちあわれた亨進様と国進様から明らかにされた時、その罪状は私たちが悔い改めなければならない罪状とすることが必要です。何故なら、お母様は「私」の代表だからです。


 この聖和は、縦的時代を横的に蕩減復帰するという、二世、三世たちが再臨時代を迎える千年王国の起点となっているのです。


イサクさんだけでなく、家庭連合反対の立場を表明されている方々はお父様の聖和9周年を前にお母様に罪を擦り付けようと必死のようです。2000年前のユダヤ教がイエス様にそうであったようにです。であれば、お母様(独生女)は……


まずもって、お父様の病名「じん肺」は突然になるものではありません。炭鉱夫のような劣悪な環境の中で肺胞に微粉みたいなものが付着を重ねることによって次第に血管への酸素供給を遮り死に至らしめるものです。お父様は若かりしときにそのような仕事や監獄生活をされておられましたし、その時から既にそのような病状になる可能性を持っておられたということです。


『人は何のために「祈る」のか』という著書をある人から紹介されては、ママさんが最近読んでいます。

人は何のために「祈る」のか
人は何のために「祈る」のか
祥伝社

医学者が書いた本で、その医学者が「祈り」と病気の関係について書いたものでした。お父様も「祈り」の人として知られています。お父様のその病気も「祈り」によって93歳まで守られてきたのではなかったか、と思うのですが?!


そのお父様も基元節を前にして無理に無理を重ねられては、そのお体を維持することが難しくなられたのではなかったでしょうか?
だからといって、お父様は「117歳まで生きられる」とも語られていました。



上記映像で21:30ごろから亨進氏も語っていました。


117歳です。
私自身、ここ1年ほど疑問に思っていたことですが、お母様との年齢差は23歳です。


   93歳 + 23歳 = 116歳


ほぼ117歳です。であれば、この地上で「真の父母」として生きられるのは117歳までという話も成立しないか? という疑問です。


また、別のお父様のみ言が引っ掛かっていました。「トゥデイズ・ワールド・ジャパン」(2010.10月号)のP.12の上段です。


(父母様の聖誕日が同じであるように)父母様は霊界に行くときも一緒に行かなければなりません。私が年上で、(お母様が)百歳をこえるようになれば、お母様も連れて行くかもしれません。……

このみ言からはお母様も短くとも93歳、真の父母様は百歳を越えて生きられるかもしれないという意味に捉えることが出来ないでしょうか?!


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