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イサクさんのデマ・見聞録にこそ問題あり!!


以下イサクさん記事かららの一部引用です。


tomyさんにとっては公文が全てで、私の記憶は公文に基づいていないので

「見聞録・デマ」だと言っていたのではないでしょうか?

先回の私の記事は 公文 のことについてお尋ねしたのですが・・


享進様の公文と石副会長の公文では文先生が具合を悪くした時点に違いがあり、


   「 享進様 の 証言 」 と 「 石副会長 の 証言 」


には 矛盾 があるのではないですか? と。


これは・・

享進様の証言が正しければ、石副会長の証言はウソとなり、石副会長の証言が正しければ、享進様の証言がウソとなるのではないでしょうか。

と、訊ねたのですが・・


tomyさんからの 答えが 無い ということが 答えだ ということでしょうか?


(※ 「無い?」。コメント欄でのそれが私からの回答です。)


先ずは、教会側の情報がどうとか言う前に、
イサクさんの見聞録の情報が信じられるか? 
8月15日、お母様が医師の医療行為を拒絶された「御聖体を傷つけてはいけない」は明らかなデマ・見聞録の指摘を私からしてきました。
私に質問を投げかける以前に、それをハッキリと認められるべきではないですか。
そうでない限りは、何ら根拠のない「家庭連合批判のための批判」でしかなく、カテゴリ「批判告発」100%で書かれたらいかがですか、とも。


ところで、亨進氏と石副会長に矛盾があるはずもなく、
見苦しいだけです。



8月19日の亨進氏説教タイトルは「真のお父様の最後の入院」(タイトルはTWJ編集部)でした。
亨進氏説教からは清心病院ヘ行かれたということであり、「入院された」ではありませんでした。そして、以下のTWJ P.69中段を指してのことと思いますが、



亨進氏の言は省かれた言葉があります。(真の父母様が清心病院に休まれている時は)私たちは真の父母様のすぐ横にある信俊の部屋にいたのですが、私たちが準備して出てくる前に、真の父母様は既に(聖母)病院に向かっておられたのです。」です。もしも敷地内の清心病院であれば、その足で向かわれたという話をされていたでしょう。


自叙伝「平和の母」P.27~では12日に聖母病院から戻られてのことが書かれていました。13日は人の背丈以上にもなる酸素ボンベと共にあちらこちらを見て廻られたとあり、亨進氏が同行された情報は一つもありません。録音機に最後の祈祷「すべて成した」をされましたが、あれば亨進氏はその時の様子も語られていたでしょう。


このように、亨進氏の見聞録(8月19日説教)と石副会長(8月30日メッセージ。主治医の同意を得ての発表)には矛盾をみいだせません。


イサクさんのデマ・見聞録にこそ問題有り、です!!