peace2のブログ

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いつ!! ブログを閉じるのですか?



ほふられた子羊さん、上記記事のリブログ(「本日二つ目の記事 ☞ 家庭連合さん・・・御言葉に従いましょう - 平和の主人 血統の主人」)ありがとうございます。


だからといって、子羊さん独自の暗号文解読表によっての歪曲、改ざんは決してお父様のみ言に従ったものではなく、「天の審判は逃れ得ない」ものです。以下にお父様は次の言葉を語られていたということです。いずれも2000年以降の御言葉です。



引用1:

本について内容とか『天聖経』に手出しするなというのです。歴史的環境だとか仮版を作って説明することはできるとしても、これに手出ししてはならない。『天聖経』を発表したから、霊界も先生が5回以上読む時は地上の誰もそれ以上読むことができない人は手出ししてはならないというのです。

(479-132、2004.12.3)

引用2:

 また、先生が書いたみ言の中に誰かが新たに何かを手直しするのを願いません。その内容が何故このようになったのか知らないのです。知らないで手直して、後であの世に行って万民の前で審判されかねない讒訴条件に引っ掛かるというのです。ですから、むやみに手出ししてはなりません。

(493-287、2005.4.26)

引用3:

 このたわけ者たち! 「たわけ者」(パボチョンチ)とは何ですか。見て、また千(チョン)回治(チ)めなければなりません。脱しなければならないというのです。仕方がありません。先生がそういう内容で『天聖経』とか『平和神経』を語ったのであって、先生の私的感情は一つも入っていません。ですから他の言葉を混入するなというのです。


 糞と言えば糞と言い、拳なら拳と書き込めというのです。それは先生が解いてあげるのです。「ははあ、最も尊いから、むやみに扱うことができなかったのか」という言葉として成り立つのです。極めて簡単なのです。

(596-57、2008. 8.17、天正宮)


お父様は「(黒)天聖経を変えなければならない」の余談ですが;

ちなみに、八大教材教本の中の「黒・天聖経」はサンクチュアリ教会へ行かれた元・光言社職員が日本語翻訳・編纂に関与していたものですが(彼のビデオ証言)、お父様は「拳」を「糞」と翻訳してあったみ言を発見されては、お父様は「『黒・天聖経』を変えなければならない」と2009年に語られたのではないかと思います。



ほふられた子羊さんもまた、ほか家庭連合を貶めようとされる方々と同じみ言の歪曲・改ざんをされては、「平和の母」である韓鶴子総裁や家庭連合批判をされています。


子羊さん曰く:

私は、決して、家庭連合を敵視している立場ではないのですが、777を敵視していることに違和感を覚えます。

あくまでも、真実を追いかけているものです。

ということですが、過去に「777(家庭)ですか?」の私からの問いに「違う」との回答をいただきました。そうであれば、「777」を見ては誤解する人もいますから、それを降ろされることを提言していたはずです。「777家庭」の方であれば、子羊さんのような「暗号文遊び」などはされないでしょう。


「777」に敵視ではなく「違和感」を感じているのは否定できない事実です。
また、どこに子羊さん記事が真実だという確証があるといえるのでしょうか?
「お母様 捕虜及び帰還時代」の話にしても夢のような物語です。お母様はいくつまで生きられるというのでしょうか?
むしろ、「お父様は「117歳まで生きられる」!! - peace2のブログ」ではお母様93歳、あるいは百歳を超えてのほうが現実味があるというものです。


どれ一つ取って見てもお父様が語られたみ言(前述参照)そのものから外れては、子羊さんの注釈なしではそのように考えることが出来ないものばかりです。
だからといって、注釈そのものにも首をかしげる人も少なからずいました。子羊さんはそれらには聞く耳持たずで抹消していかれました。





子羊さんのそれが「真実」というのであれば、全ての人に通じるというものです。ところが、先ずもって文総裁のみ言から外れていること自体が「真実性」に欠けるという結論が出ています。


であれば、


いつ!! ブログを閉じられるのですか?


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余談のその2ですが、子羊さんからの5日のコメント(以下)を見れば文章読解力にも甚だしい欠陥を感じます。「お父様は117歳まで生きられる」と語られたのであれば、「お父様が100歳」はおかしな内容にならないですか。

777 id:heiwanosyujin

2021/07/05 16:20

《・・・。私が年上で、(お母様が)百歳をこえるようになれば、お母様も連れて行くかもしれません。……》ではありません。


正しくは

【・・・。私が年上で、(お父様が)百歳をこえるようになれば、お母様も連れて行くかもしれません。……】ですよ。


それからもう一つ・・・

私の記事を引用してくださり、ありがとうございます。tomy4509さんが反対であっても、できるかぎり、多くの人に読んで頂きたいと思っています。

これからも、よろしくお願いします。


子羊さんの「私が年上で、(お父様が)百歳をこえるようになれば」はどういう意味でしょうか?
今年はお父様聖誕100周年です。お母様も今年霊界に……?
家庭連合の解体を目論む本音、ということでしょうか。