(デマ)見聞録の「非」を認めらられることが先!
イサクさんの見聞録の非を認めらられることが先でしょ!!!
急な文総裁の緊急入院に飛び交う情報が右に左に揺れた(動揺した)としてもおかしくない状況を踏まえていないのではないですか?
イサクさんのそれもまた新たな見聞録でもって書かれているに過ぎません。
私からの情報がイサクさんの見聞録に追加されては、あれやこれやとお母様や家庭連合批判のための批判に躍起になっている姿しか目に尽きません。しかしながら、その追加見聞録もところどころに情報が抜け落ちたいい加減そのものの、また、(デマ)見聞録となっています。
文総裁が聖和された主因は「誤嚥」ではありませんでした。それをなおも強調されようとする(デマ)見聞路の目的は何ですか?
今回のイサクさんの見聞録を読めば、8月3日からの聖母病院への入院の情報が落ちていましたし、8月3日の聖母病院に入院されて「じん肺」の診断が既になされていました。
ために、8月13日の一時退院にあっても大きな酸素ボンベを引きずりながらでした。14日の清心国際病院でも同じでしたし、再び聖母病院へ向かう車中も酸素ボンベを同行されていました。14日の清心国際病院は入院ではなく、休まれるための一時的な立ち寄りに過ぎなかったということもイサクさんは理解していない様子です。
イサクさん記事からの引用:
?・・
この数時間前だとされている・・「文先生最後の祈祷」8月13日の映像では・・
少し弱々しい声でしたが、お母様の両手を握って一人で立たれ
息切れることもなく、せき込むこともなく・・文先生が祈られている
姿が映像として残っています。
?・・
その後(午後から)文先生の容体が急変することになっていきますが・・
?・・
やはり、不自然ですね。文先生の祈祷はかなり長いものです。
それを・・肺炎を併発しようとしているのに・・咳も出ない 息切れもない、
それでいながら・・次々と祈りの言葉が出てくる とは。
しかも、風邪の症状と言えば・・咳と共に発熱があるはず。
なのに・・文先生の症状の説明では発熱の話がありません。
そして、19日の享進様の礼拝では「お父様は誤嚥後、容体が危険な状態になった」
とありましたが、教会の発表では その情報は一切ありません。
この「息切れることもなく、せき込むこともなく・・」は編集された短い「お父様の最後の祈祷」を見られてのものでしかなく、これもイサクさんの追加見聞録からであり、実際はもっと長く祈られた「録音」映像は過去にありました。
「「文先生最後の祈祷」8月13日の映像では・・」の「映像」についてもまた、イサクさんの見聞録からでしかありません。実際には映像はなく、「録音機」の音声のみであったというのも石副会長のメッセージからは読み取れていました。(ちゃぬさんだったと思いますが、その映像に対してのツッコミ記事を書いていたと思います。)
何処をとっても金太郎あめのようなイサクさんの(デマ)見聞録記事、家庭連合批判のための批判でしかなくそれらを裏付けるだけの根拠が見当たりません。
先ずは、素直にご自身の「非」を認められたところから新しい何かが見えてくると思います。
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