世界平和女性連合、加平邑行政センターにカップラーメン125ボックス寄託

世界平和女性連合会員は、困難な隣人を助けるために、会員一同が丁寧に集めたカップ麺
125ボックスを寄託するために21日、加平邑行政福祉センターを訪問した。

イ・スンヨン加平郡支部長は「コロナ余波で難しい隣人に分けの機会が減ったこの時、会員一人一人が隣人を一緒に助けることに心強く感謝しています。みんなが暖かい冬を過ごせばいいなと思います」と寄託感想を伝えた。

世界平和女性連合（Women's Federation for World Peace）は、1992年に韓国で創立されて以来、世界120カ国に支部を置き、国境を越えて国際的なスローガン、共有、統一、協力、ネットワーク事業を進めている。

一方、イム・サンホ加平邑長は「寒い天気に世話の手が必要な場所に伝え、地域社会の温もりを感じられるように努める。

出所：シンボル日報 - 朝を開く新聞（http://www.kihoilbo.co.kr）