2022天宙平和連合牙山市新年賀礼会--2月13日「2022朝鮮半島サミット救国救世希望前進大会」
2022天宙平和連合(UPF) 牙山市新年賀礼会
2022天宙平和連合(UPF)牙山市新年賀礼会写真(2022.1.26)
[朝鮮/CTN]チョ・ソンチャン記者=去る26日午前10時天宙天宙平和連合(UPF) '2022牙山市平和大使新年賀礼会'を持った。
「2022天宙平和連合(UPF)牙山市新年賀礼会」は、クォン・ヒョンジョンUPF牙山市支部長の社会で始まり、国民儀礼、烏山市摂理5団体会長(平和大使牙山市協議会イ・ジュンヨル会長、南北統一運動国民連合アサン市山水院愛国会キム・ジョンテ会長、世界平和女性連合アサン市支部有病女会長)長の挨拶があり、牙山家庭教会アン・ジンクォン牧師の歓迎辞、キム・ジェボン会長(平和大使忠清南道協議会)の祝辞、チョ・ソンス副会長(天宙平和連合3)の招待講演があった。
チョ・ソンス副会長は講演を通じて朝鮮半島の統一は平和的な統一の道に行かなければならないと前提し、本連合の創始者文鮮明韓鶴子総裁は統一の時代に備えて徹底した準備をしてきているとそのような次元から迫る2月13日「2022朝鮮半島サミット救国救世希望前進大会」(組織委員長カンボジア・フンセン首相)開催する予定だ。今回「2022朝鮮半島平和サミット救国救世希望前進大会」は、その間、韓鶴子総裁が準備してきた世界平和頂上連合(ISCP)、世界平和国会議員連合(1APP)、世界平和宗教人連合(1APD)、世界平和経済人連合(IAED) )、世界平和ジャーナリスト連合(IMAP)、世界平和学術人連合(I
AAP)など、世界的な基盤と世界トップクラスの指導者たちが参加する。また、平和と統一を愛する指導者100万人が全国23の主要都市で対面または非対面で参加する行事であるだけに、烏山市平和大使および平和を愛する指導者たちの多くの参加を要請した。
現在、烏山市には平和的な統一を目指す平和大使300人と牙山市摂理5団体の7000人の会員とともに、真の愛を中心とした真の家庭祝福運動、共生公営公の注意を実現するための頭翼思想教育を実践している。
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