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元統一教会信者の「身代わり投票」発言の波紋

韓国カフェからです。
文章のペーストが上手く働かないので、読みづらいとは思いますが機械翻訳された画像で少し付け足し文を入れていきます。
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피스전망대 : 네이버 블로그(←原文)

冒頭からライターが驚愕したことは、日本メディアが報じた元統一教会信者だった50代女性が「30年前に選挙で身代わり投票をしていた」という発言でした。さらには、メディアは基本的な事実確認無しに情報を垂れ流している日本メディアの現実を批判していました。
加えて以下ではそれが事実ならば、日本の民主主義は「後進国」であるとも書いていました。

「毎日新聞8.13 代理投票報道(ニューシス8.14)引用レポート」

https://newsis.com/view/?id=NISX20220814_0001978246&cID=10101&pID=10100

西日本に住む統一教の信者だった50代女性は、30年前に統一教寮に住むようになり、国会議員選挙や地方選挙で自民党候補演説に聴衆に動員された。


また、選挙で候補を中傷するチラシを封筒に入れて受信人名を書く作業にも参加し、引越し寮にいない信者の投票所入場券が到着すると「その人であるふり投票所に向かった」と伝えた。


彼女は「(自分の入場券で)午前に行き、(他の人の入場券では)夕方に行くなどバレないように工夫した」とし「不法ということは知っていたが罪悪感はなかった」と打ち明けた。 現在は脱退して深く後悔していると伝えた。

日本メディアは、文大統領が北朝鮮出身であるといった間違った報道を確認無しに垂れ流した過去の事例も挙げては、今回の「代理投票の主張」にも日本関係者の否定意見をつけ足していました。
警察は、ぜひ、この50代女性を捜してその事実関係も究明して欲しいですね。
民主主義の先進国家としての威信にも関わることです。

最後は以下のように締めくくっています。


【書籍紹介】

文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人ーワシントン・タイムズの創始者が採った戦略とは! ? (「証言」普及版シリーズ(2))
文鮮明師こそ共産主義崩壊の仕掛人ーワシントン・タイムズの創始者が採った戦略とは! ? (「証言」普及版シリーズ(2))
世界日報社