peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

亨進牧師が会長職(当時)を掲げて戦ったとしても「真の父母様」には勝てない!!

以下記事のリブログです。



私からは2023/02/26付にてコメントを入れていたものでしたが、現在なお非公開のものです。



堀 勇一 氏族王・久子 氏族王妃さんへ


亨進牧師を会長職に立てられたのはどなただったでしょうか?
真の父母様です。
しかしながら、真の父母様の位置には立つことは決してありませんでした。過去にも未来にも「真の父母様」は唯一無二のお方だからです。
全ての会長職を掲げて戦ったとしても、その「真の父母様」に勝てる道理がどこにもありません。デマ説教で優越感に浸っただけの話です。


ほかのブロガーの方々にも同じ質問をしていました。
亨進牧師が二代王を名乗られたとして、その初代はどなたですか?
韓総裁を切り捨てて姜賢實女史との偽装結婚、サンクチュアリの継母とされました。地上での夫婦関係は霊界でも代わることはない、は原理本体論にありました。となれば、姜賢實女史の夫は霊肉祝福のアウグスティヌスではないですか!


お父様み言にも、赤ん坊は母親に叩かれたとしてもスカートの裾を離さなければ息子になる、というのがありました。


◆「スカートのすそ離したサンクの亨進氏は「孤児」に!!」
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202003270000/


現代科学ではDNA鑑定もあるかもしれませんが、赤ん坊は実母を離れなければその母親が「この人があなたのお父さんよ」と実父を紹介してくれて、赤ん坊は初めて自分の父親を知るようになります。
キリスト教は2000年間もの間神様を「天のお父様」と呼んできました。イエス様お一人は「独生子」を名乗られていましたが、イエス様の霊的相対「聖霊」を受けたクリスチャンたちの位置は養子どまりで直接に神様の血統につながることはありませんでした。


ローマ人への手紙/ 08章 23節
それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子(実子)たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。


ところが、統一教会の真の父母様の聖婚式後の祝福結婚の恩恵(福音)とは何だったでしょう。イエス様がニコデモに語られたように、もう一度生まれ変わる(重生の)道が開かれたということでした。実子圏です。


このように考えたとき、韓総裁を否定された亨進牧師率いるサンクチュアリは何処へ向かっているかについて、もう一度見直されるべき時を迎えているようです。