「アジア太平洋文明の時代を開く」カンボジア国際首脳会議
「アジア太平洋文明の時代を開く」カンボジア国際首脳会議
カンボジア国際指導者会議(ILC)が22日、カンボジア・ソカ・プノンペンホテルで開催された。
「平和と民主主義」をテーマに行われた今回の会議は、UPF傘下の世界評価国会議員連合(IAPP)とカンボジアアジアビジョン研究所の共同主催で開かれた。
この席には、両昌式UPF世界議長、ネフノンカンボジア国会副議長、グッドラク・ジョナサン・ナイジェリア元大統領、ベルナー・パスラベンド・オーストリア元国防長官などの人事が参加した中で行われた。
エクナット・ダカール共同組織委員長は大会で「和解と癒しを目指すカンボジアで開かれた今回の会議を通じて、様々な観点から悟りを得る世界的談論が行き来してほしい」と話した。
この日、韓鶴子総裁は映像を通じて「去る2019年名古屋大会でアジア太平洋ユニオンを宣言した。アジア大陸のすべての国々が国家利己主義を越えて真の父母と共に天が願う地上天国平和世界を志向してアジア太平洋文明圏時代を力強く開いていく。
続いてシャルマ・オリネファン元首相、グッド・ジョナサン・ナイジェリア元大統領などテーマ講演が続いた。
また釜山エキスポ2030誘致を祈願するフュージョン国楽チームグラナダの公演も繰り広げられた。
一方、今回の会議はインターネットでリアルタイム生中継され、去る24日まで3日間進行され成績した。
イ・ジョンウン記者
出典:全民日報(http://www.jeonmin.co.kr)
▼世界日報 7月23日第4面
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