peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

ほ-ん-と-う-に読む価値(信ぴょう性)無し!!


イサクさん記事はどこまでも信ぴょう性に欠ける「イサクさんの見聞録(デマ)は「家庭連合批判のための批判」でしか」ありません。


私からの前回記事ほ-ん-と-う-に読むのもバカらしいです!! - peace2のブログではイサクさんの矛盾点(疑問点)としたことに対して、当時の教会発表との違いの指摘をしていました。それでも「訂正するほどではないような・・・」はどういう了見ですか?!
一つの間違いだけでなく、いくつもの間違いを犯しています。それでも訂正されないとすれば信用を失います。


緊急搬送(?)されて「御聖体を傷つけてはいけない」と言ってお母様が医療行為を止められたというデマもイサクさんの記事(「お母様・・それは・・まさに・・鬼の所業ですね。 - isakuのブログ」)です。
そのとき既に応急処置で生命維持のための13本の管がお父様の体に刺さっていました。石副会長のメッセージは「御聖体を保護しなければならない」ということも指摘していました。
イサクさんは何度も小豆粥の話も出されていましたが、どうなのですか? 
酸素マスクを外すこともままならない状態で小豆粥など食べれないでしょう。


今回イサクさんの記事では、カルテを巡って保険金詐欺まで出されてはなおも「批判のための批判」態度を崩そうとはされませんでした。
お金目当ての悪徳医師、本当に病院や医師らを馬鹿にしていないですか。


石副会長のメッセージの続きです。
真のお父様、清心国際病院特別室への決定(2) | 韓流サッカーをエンジョイ(過去記事資料)

<1からの続き>


愛する食口の皆様!

創造原理によれば肉身を持って生まれた人間は誰彼を問わず例外なしに地上生活を終え て、永生の世界である霊界に移るようになっているではありませんか? 真のお父様の教 えを通じて、私たちはこれをあまりにもよく知っています。かといって病中にある人々を 放置するとか、なおざりにすることはできないのがまた人間としての道理でもあります。 同時代の同じ環境の中でさまざまな因縁を結びながら地上生活を営む私たちとしては、周 囲の父母や家族、親戚たちが病気になり病と闘うようになれば、最善をつくして面倒を見 なければならないことが人間としての義務であり道理でもあります。


ましてや一日一日真のお父様の闘病を見守りながら看病していらっしゃる真のお母様と 真の子女様の心情はどうでしょうか? 肉身を持った人間が歩いて行く3段階の人生の原 理(胎中・地上・霊界)を分からない筈はありません。お母様に侍り私たちはまさに天の前にしがみつきながら 「奇蹟」を切に求めています。真のお父様は人類歴史上ただ一度だけ来られるメシヤであ り、永遠に真の父母として記録され、仕えられなければならないただ一人の救世主であら れます。真の父母様の他には誰も再び「人類の真の父母」にはなれません。このように貴 くて貴い真のお父様の重患者室の闘病について、70億人類は夜を明かしながら祈祷して快 癒を祈らなければならないでしょう。もっと可哀相な衆生のために、私たちと共にたった 一日でも良いから長く生きてから行ってほしいと、天の前に訴えなければならないでしょ う。


愛する食口の皆様!


しかし天の摂理は、人間の思いのとおりにはならないようです。


今まで真のお父様の病状が好転しているようにお話ししてきましたが、数日前からは元 通りになることができない状態に入ったというのが医師たちの報告です。切なくて悔しい 心で病院を見守る真のお母様をはじめとする私たちは、ソウル聖母病院と同時にソウル大 学校病院の門をたたいてみたりもしました。


ところが意外にも青天の霹靂のような警告を受けてしまいました。ソウル聖母病院とソ ウル大学病院の呼吸器系統の韓国最高の医師たちの結論が、現代医術の見地ではこれ以上 真のお父様の肺機能の回復を約束することができないというものでした。真のお父様の肺 機能が回復する確率がほとんど皆無であるという、とてつもない現実の前に私は泣きわめ きました。8月28日のことでした。一人部屋に入られて限りなく慟哭されるお母様の姿に おえつ 触れた私は、胸がつぶれるほどに嗚咽しました。しかしこの冷酷な現実をとり戻すにはあ まりにも遅すぎました。私たちは次の段階の摂理に足を移さなければならないためでしょう。


真のお母様の指示に従い、8月28日の午後に私たちは対策会議を持ちました。参席者は キム・ヨンフィ、パク・ポーヒ、イ・ジェソク、ソク・チュンホ、訓母様、キム・ヒョー ヨル、そして真のご家庭の代表として文國進様と文亨進様、この8名が真のお母様に侍り 深刻な会議をしました。全員が、今私たちが当面している深刻な現実に対して、どのよう にすれば真のお父様をより少しだけでも地上で長く侍ることができて、より少しでも楽に 生きられて行かれるようにできるかどうか、深刻に考えて議論しました。真のお母様の意 志はいつよりも強いものでした。「何の事があっても、真のお父様のご聖体を保護しなけ ればならない!」というみ言でした。


実は総合病院の重患者室というのは、医学的には厳格に保護されて徹底的に管理されて いる所であることには間違いないのですが、霊的な雰囲気や環境としては限りなく劣悪で 不潔な所でもあります。ある日には一日に何人ずつも死んで行くこともあり、また面会の 時間になって訪問者たちが群がって来ると電車のホームのような雰囲気にもなります。重い病気の患者ですから、免疫力がほとんど0まで落ちている真のお父様のご聖体にどのよ うな病菌が侵入してくるかも分からない状況になるのです。そして「絶対安静」を要する 真のお父様の状態については切なくてしょうがありません。真のお母様や真の子女様の病 室訪問も、1日に1,2回、また1回ごとに2人ずつ、それも20分ずつに制限されてしま い、父様を何日もの間お目にかかることができなくなった真の子女様も出てくるようにな りました。(※ 教会内の清心病院に移ったとしても病室訪問のそれは同じでしょう。密室の3人といったデマはどこからですか?)


このような切ない事情の下で、真のお母様と対策会議に参加した全員の決定は、真のお 父様を聖母病院重患者室から、清平に用意した清心国際病院の特別室(真の父母様専用)に 移動して侍りながら、治療を受けるようにして差し上げる事になったのです。もちろんソ ウル聖母病院の重患者室で受けたすべての医療機器と治療をそのまま移して、真のお父様 の治療を続けるでしょう。お父様がソウル聖母病院を出発して清心国際病院に移動する過 程には、お父様の主治医であるチョン博士と、聖母病院重患者室の呼吸器患者総括医師で あるキム博士が責任を負って遂行するようになります。2人の医師ともにエムブランス(🚑)に 乗り、直接お父様を清心国際病院までお送りします。その後にもこの医師たちは随時出入 りしながら、お父様の治療に万全を期するでしょう。より一層24時間を専門に担当して見 守りながら治療を監督する、呼吸器系統の専門医師1人を日本から招いて来ました。聖母 病院重患者室で真のお父様を専門に担当し看病した、熟練された看護婦たちも一緒にお父 様に侍り、清心病院に移動してずっとその所で看護をするようになるでしょう。他の患者 たちが全然いない広い空間に真のお父様のためだけの重患者室の準備を完璧に取り揃え て、24時間真のお母様と真のご家庭の看護を受けられ、多くの食口の祈祷と讃頌の中でお 父様の病状に天の奇蹟が現われることを望みます。


実は、真のお父様は総合病院の重患者室にいらっしゃっても今は各種機械の助けを借り て生命を維持しておられる状態です。肺炎で重患者室に入院されてから15日目を過ぎて、 それらによる合併症の症状が現われています。すでに腎臓の機能が止まっており、肝臓の 機能も急速度に落ちています。更に真のお父様の血液は、人工機械によって生産された酸 素供給がなくては生命を維持することができない段階にまでなってきました。このような 状況にあってソウル聖母病院側は「これ以上現代医学の技術では真のお父様の病状を好転 させる術がない。」と言う通報をして来ました。したがって真のお母様と真の子女様そし て対策会議に参加したすべての方々は、万人の聖地となる清平団地内の、真の父母様が立 てられた清心国際病院で専門的な治療を受けられることが、より大きい摂理的な意義があ るという結論を下しました。そう遠くない時期に真のお父様はソウル聖母病院担当医師た ちの看護を受けながら、真の父母様の天正宮がある清心団地に移られるようになるでしょう。


愛する食口の皆さん!

私たち全員は中断ない祈祷と精誠で、天の前に奇蹟を切に求めなければならないでしょ う。真のお父様が基元節までは健康を完全に回復されて、歴史的で摂理的な基元節の行事 をご覧になり、主管されるように切実な心で祈りましょう。皆さんの祈祷と精誠が天に到 達すれば、必ずや奇蹟が起きることを私は信じます。


世界副会長 兼 韓国協会長 石竣滸 拝

※ 参照として、この全体の内容は主治医を通じて同意を受けて発送するものです。

世界統一教宣教本部


以上が2012年8月30日付で出された石副会長のメッセージ(後編)です。この時すでにお父様聖和の覚悟も決められていたお母様の強い意志が28日特別会議での「御聖体を保護しなければならない」でした。


石副会長のメッセージの日本語は月刊誌「トゥデイズ・ワールド・ジャパン」(2012・天暦8月号、P.70~)にも掲載されており、明らかな事実として教会員であれば知っています。
ところが、「信仰歴が半世紀になる」と自慢されるイサクさんがそれも知らずの「批判のための批判」は、教会員としてのそれでは決してありません。


洗礼ヨハネはどうでしたか?
イエス様を証ししたあとは、その一番弟子として最後まで共にすべきだったはずでしょ!
洗礼ヨハネは、この世ではイエス様を証しした預言者としては大いなるものですが、霊界では最も小さな者だとイエス様は言われました。
1・2年の信仰歴であっても「終わり良ければ総て良し」ではないですか。最近の南アフリカのハデベ預言者もわずか数年にしかなりませんが、その一人です。
「あとのものがさきになり、先のものが後になる」もお母様が語られていたことです。


前回の文亨進氏の映像も視られていないでしょう。
イサクさんの見聞録にそぐわない情報はカットですかね。
10年以上ブログを書いている私からのお父様聖和を前後しての情報もです。これに対しては教会機関誌でも裏付けされた確かなものです。これも否定されるというのであれば、ちゃぬさんの日記同様にブログ村カテゴリー「家庭連合 批判告発」も準備されていることを一言申し添えておきます。そちらで書かれた方が私からの批判よりは共感を呼ぶと思います。