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イサクさんの見聞録(デマ)は「家庭連合批判のための批判」でしかない


石副会長からの報告は「聖体を保護しなければならない」であって「傷つけてはならない」ではありませんでした。明らかに、既に生命維持のために管がいくつもつけられたお父様の「聖体」でしたので、イサクさんのお母様批判の主張と矛盾しています。イサクさんの書かれていることは教会からの情報を聞き間違えたか、あるいは、故意に後に聞いた別の情報でもって書いているとしか受け止めようのないものです。


「文先生が緊急入院されたときに……小豆粥…」にしても然りです。病院では病院食ではないですか?
どなたからそのようなデマを聞かれましたか。これもイサクさんの見聞録(デマ情報から)のものでしょう。


次に、


>文先生が聖和された後で 私たちは聖和についての報告のビデオを見ました。その時「これがお父様の最後の言葉です」と言う説明で文先生の肉声で「全てを成した」とのカセットテープの録音を聞きました。その声はマスク(酸素吸入器)越しのこもった声ではありませんでした。? ? ?


ですが、「すべて成した、すべて成した、すべて成した」の祈祷はいつされたかの説明もあったでしょう。緊急入院される前の清平施設を廻られてときです。


文鮮明総裁 追慕映像


上記「追慕映像」の冒頭の祈祷の日付けは2021.08.13です。
緊急入院はその後のことでした。
これもまた、「イサクさんの見聞録(デマ)」です。「家庭連合批判のための批判」でしかありません。
イサクさんの見聞録記事には信ぴょう性に欠けるものがあり、共産主義戦略のような人心をかく乱させては間違った方向へ引っ張っていこうとされているように思います。


記事UPされる前に正確な情報の確認をされてからにしていただけませんか???