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「韓半島と東アジアの平和」というテーマ学術会議の開催

「韓半島と東アジアの平和」というテーマ学術会議の開催



「文・金会談30周年、韓半島と東アジアの平和」というテーマ学術会議のが6日午後全州市徳津区アンドクウォンで素材全北UPFセマナ室での学術的な40人余りが参加した中開かれた。


世界平和教授協議会(PWPA)と世界平和学術院連合、天宙平和連合(UPF)全北支部が共同主催主管したこの日の共同学術会議のは「文鮮明・金日成会談30周年、韓半島と東アジアの平和」をテーマに、1部開会式と2部学術会議ので行われた。


1部開会式はバクジュンボムPWPA事務局長の司会で開会、国民儀礼、ジョンビョンスUPF全北支部長による参加者の紹介、ユンソクファ世界平和学術的な連合、全北会長の挨拶、トーマスセルローバーPWPA会長(先学UP大学院大学総長)の歓迎の言葉、ジョユクヒョンUPF湖南済州地域副会長とイグンジェ平和統一指導全北協議会枚激励演説などで行われた。


2部学術会議のでは座長を務めたユンソクファ会長が進行、ギムイルギ国家安全保障戦略研究院の「文鮮明・金日成会談30周年、歴史的評価と艦」、오기성 京仁教育大教授の「文学的コミュニケーションの観点から見た文・金会談の意義」、地忠南全南大教授の「DMZ世界平和公園の造成に関する研究:立地選定を中心に」の主題発表がそれぞれ行われ、続いてジョンビョンスUPF全北支部長、イジェボン圓教授、オグァンソク全北大教授、ジュオチョル鮮鶴UP大学院大学教授など4人の議論が続いた。


この日トーマスセルローバー会長は「韓半島の統一は、政治的な交渉や商業取引のみリードれないでしょう。統一は神の真の愛と一緒に天運のみ可能」という韓鶴子総裁の言葉の紹介と、「この夏の期間中、世界的に韓国の平和と和解を置いて学術会議を開催しており、我々はすべての知恵と能力を集め神統一韓国時代を開いていくこと」を強調した。


ジョユクヒョン副会長は「南北関係は摂理歴史の観点からの対立葛藤を見せており、この葛藤の解決策は、人間考えや遺物主義的な観点では難しく、神本主義的な天運とともに、真の愛の注意の共生共共義の価値志向で解決いかなければならないだろう」であり、そのような方向の神統一韓国時代到来のためにみんなで努力していこう」と激励した。


イ・バンヒ記者


出典:全北道民日報(http://www.domin.co.kr)