「DMZとの国境地帯の価値向上が必要」... 江原大‧世界平和学術的な連合セミナー
「DMZとの国境地帯の価値向上が必要」... 江原大‧世界平和学術的な連合セミナー
第2回DMZ・国境圏デーセミナー(江原大学提供) 2021.7.27/News1
第2回DMZと接する地域の日セミナーが27日、江原春川キャンパス60周年記念館でオン・オフライン方式で開催された。
今回のセミナーは、江原DMZ HELPセンターと世界平和学術的連合第2地区が主催、江原が主管、国土地理情報院と天宙平和連合(UPF)第2地区が後援した。
この日サゴンホサン国土地理情報院長が「衛星画像を活用したDMZ研究活性化」をテーマに基調講演を行った。
第1セッションでは、ジョンドンウォンUPF京畿・江原圏副会長が「統一韓国のビジョン、DMZ平和公園プロジェクト」、バクギョンヨル尚志教授が「DMZ観光の現状と平和観光の課題」、電車京畿道庁チーム長は「北朝鮮経済特区の現況と今後の課題」をテーマに、それぞれ講演をした。
第2セッションでは、キム・チャンファン江原大教授が「DMZ地理発刊の意義」、配線学江原大教授が「金剛山行く道復元」、李學周韓国文化ストーリーテリング研究院長が「口述にするDMZ民俗史」について、それぞれ発表した。
オジョンチュン世界平和学術的連合第2地区会長が座長を務めた総合討論では、△ギムギボク江原百フォーラム代表△ギムジェジン江原研究院研究室長△バクビョンジク韓半島の平和観光フォーラム代表△ヤン・ヒョジン国土地理情報院研究官△ホンスンリョル国土地理情報院所管このパネルに出てDMZと国境地域の価値向上策などを議論した。
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