世界平和マスコミ連合、永南圏新年賀礼会開催
世界平和マスコミ連合、永南圏新年賀礼会開催
28日「2022世界平和言論人連合新年賀礼会」の行事に出席した内外のビンが記念撮影をしている。 (写真=永南マスコミ連合会提供)
世界平和実現のためのマスコミの役割と使命を議論する「2022世界平和言論人連合英南圏新年賀礼会」を開催した。
天宙平和連合(UPF) 永南メディア局が主催した'2022 永南圏世界平和言論人連合会新年賀礼会が28日午前、大邱ホテルインターブールで楽しいホールで永南地域ジャーナリストと家庭連合、UPF関係者など70人余りが参加した中で開かれた。
大邱・慶北をはじめ釜山と慶南などから来たメディアである50人余りが席を満たした。
行事は新種コロナ19によって参加者数を制限するなど防疫規則を遵守した中で行った。
この日、ペ・ソヨン司会で行われたイベントには、ユン・ヨンヒ大邱市平和大使協議会会長とパク・ヨンベ世界日報ヨンナム支社長、パク・パンドヨンナムUPF会長、クォン・インジンローカル世界永南本部長、ユ・ジュンス、チェ・スギョンUPF常任顧問、弁事フム、パク・ソンヨルUPF
チョン・ヘユン世界平和ジャーナリスト連合会ヨンナム会長は歓迎辞を通じて「永南ジャーナリスト連合でも団体長選挙を控え、地域別市、道委員と団体長候補者を祀ってメディアフォーラムを通じて検証する席を作る」と話した。
また、祝辞に出たユン・ヨンヒ大邱市平和大使協議会会長は「正論・直筆の言論使命は非常に重要だ。私たちのジャーナリスト連合会員が臨人年の新年、共生・公営。公義の社会実現のために一層先に立ってほしい」と話した。
続いてパク・ヨンベ世界日報永南支社長を挨拶で「韓日海底トンネルは共生と協力の21世紀国際社会および経済構造の変化動力だ」とし「朝鮮半島と北東アジア共生と平和のための経済及び安保体制構築に大きな役割を果たすできるだろう」と逆説した。
一方、リュ・インヨン統一グループ対外協力部長のマスコミ活動報告とリュ・ソンガル、ク・ジャグン、パク・ワンス国会議員は祝典で祝賀挨拶を伝えてきた。
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